アラジンの魔法のランプは三つだけ望みを叶えてくれるしかし

2020-06-04 10:15:00 | エピソード
誰もが開発されていないすごい才能を秘めている その力を解き放つことでどんな夢願望も実現できる

あなたの中にもあるこの眠れる才能は無限の可能性を秘めています

アラジンの魔法のランプは三つだけ望みを叶えてくれるしかしあなたの中の巨人を目覚めさせることができればいくらでも願いを叶えてくれる

「一瞬で自分の夢を実現する方法」

不可能な夢にすぎなかった人類の月面着陸を一瞬にして達成可能な目標に変えてしまった ケネディの演説

2020-06-04 10:14:00 | エピソード

ジョン・F・ケネディ大統領が1961年5月25日に行った演説のビデオを見るたびに、私は、鳥肌が立つ

「我が国は、60年代末までに人類を月面に着陸させ、安全に帰還させるという目標の達成に取り組むべきだ」

ケネディは、あきらめなかった。彼は不可能なことを目標として掲げただけではなく、その達成期限まで決めてしまったのだ。


ケネディが先導する旅は不可能な旅のはずだったが、実現した。


ケネディの演説は、不可能な夢にすぎなかった人類の月面着陸を一瞬にして達成可能な目標に変えてしまったのだ。


その時の技術レベルなど、ほとんど問題にならない。月面着陸は、私たちの心構えが変わったことによって現実となった。


つまり、私たちの心構えが能力をしのいだ時、不可能を可能にする「突破力」が生まれるのである。


大統領が掲げた目標には夢があり、その実現のために皆が積極的な心構えで臨んだ。


夢と、それにふさわしい心構えとがあいまった時に、私たちは不可能を可能にする突破力を手にできる。


もしも、あなたがこのうちのどちらか一方しか持ち合わせていないなら、あなたの成功への旅は意外と早く終わってしまうかもしれない。


積極的な心構えがない人の夢は、空想で終わる


夢と積極性の両方があれば、どんなに高く立ちはだかる壁も突破できる。
ケネディはそのことを知っていた。

「夢を実現する戦略ノート」ジョン・C・マクスウェル



夢を実現した人がやっていた10の実行リスト

2020-06-04 06:00:00 | 先人の言葉から考えた法則

1,具体的で明確な期限の決められた目標を持っていた

「期限を設定しなければ、ほとんどの夢は夢のままで終わる」

「すべての成功のカギはゴールの設定とゴールを実現した未来の自分を強くイメージすることにあるのです」

2,目標を毎日書き出していた(1日2回、朝と夜に)

ゴールを実現した未来の自分の姿を鮮明にイメージして書き出す

「目標を毎日書き出すことによって、目標は現実となる」

「私にはわからない、一生できそうもない。そう言ってごらんなさい。その通りになります」「逆もまた真なり」

3,宣言を繰り返していた(毎朝)

自分の人生でやりたいことを宣言文にして繰り返し宣言する

「宣言を繰り返すだけでいい。あなたの潜在意識または創造的な精神は決して眠らず常に指示を受け入れやすい状態にある。常に宣言を繰り返すことで何かを自分の内部に取り入れると潜在意識が私達にそれに従った行動を取らせるのだ」

4,脳がときめく言葉を送り続けていた

「脳は成長することが大好きなのです。また、脳は怠惰である」

5,夢の視覚化を日課としていた

視覚化というのは、おそらく人間の持っている脳力の中でも最も強力なものである」

「普段からよく視覚化していることは現実となる」

6,潜在意識に願望、目標を刻み込んでいた

潜在意識に目標を刻み込み、それを実現するプランやアイデアを受け取っていた

「自分が考えていることや言葉は潜在意識にそのまま刷り込まれ、あなたが知らないうちに脳が勝手に実現しようとするのです」

「心理学の法則から言っても、成し遂げたいと願うことがあるなら、それを主観的および潜在的な意識に刻み込まなくてはならない」

「潜在意識に深く刻み込まれたものは何であれ外界に放出されるのです」

「ほとんどの人たちが自分の潜在脳力に気づかずにいる」

「人間には自分でも驚くほど強力な知恵と能力が隠されている」

「我々は自分の潜在的な力に気づいていないだけである」

「経済力や環境条件とは異なり思い通りのことを実現する能力は人間に等しく備わっています」

7,「うまくいったらどうしよう」とワクワクしながら考えていた

「勝者は失敗したらどうしようとは考えない。負けたらどうしようとは考えない」。勝者は常に勝つことだけを考えている」

「勝者は考え方が他の人とは違うということです」

「成功は成功を信じる人のもとに訪れる。少しでも失敗を意識するば失敗する」

「だめかも知れないと思って成功した人はいない」

「夢は夢を信じる人に近づいてくる」

「今日は素敵な一日になると心の底から思い、朝が来るのをベットに腰掛けて待ち構えていた」

8,成功を心の底から信じて行動を繰り返していた

「心の底から夢の実現を信じることによって湧いてくる無限の喜びをもって一日一日を懸命に真剣に生きていた」

「それは、できると思って計画を立て行動していた」

「だから、無限の喜びを持って行動できた」

「無限のパワーを引き出すことができた」

「できると思うのもできないと思うのもどちらも正しい」

「できない思い込みもできる思い込みも強さは同じだ」

「できると思えばできるできないと思えばできない。できないと思えばそこで終わる」

「できないという思えば知恵は出ない挑戦はしない。だからできること ありえない」

「できない理由を探すとできないになる。できる理由を探せばできるになる」

「できないと思えばできず、できると思えばできることが随分ある」

「自分ができると思っている以上のことができない人間はいない」  

「できない人は、自分にはできないと思って自らを制限してるしているわけですからできなくて当然です」

「出来るか出来ないかではない。望むか望まないかなんだ」

「もしあなたが人生において、ある明確な目標を立て、その目標を常に念頭に置きその実現を信じて行動を繰り返していたらどうなりますかあなたの中に眠る巨人は目を覚まし、あなたの夢を実現させるでしょう。あなたの潜在意識はその目標に向かって動き出します。そしてやがてはあなたが望んだ通りのことが実現するのです」

9,毎日新しい知識を身につけていた

「知識は翼である」

「1つのテーマについて、1日1時間ずつ時間を使い、それを5年間続ければ、その人はその分野のエキスパートになれるだろう」

「1万時間の法則。簡単に言えば何事をやるにしても累計で1万時間以上やり続ければその道を極められプロフェッショナルになれるというものです」

10、成功する人は1日をムダにしない。毎日成長していた

「成功する人は、他の人が時間を浪費している間に前進している」

「私が知っている限り、彼が成長しなかった日はなかった」

「今日という一日は一生に一度しかない貴重な一日である。だから決してムダにしてはならない」

「ほんの数日はあっという間に数週間になり、数週間は数ヶ月に、数ヶ月は数年になります。すぐに、すべてが終わってしまい残されるのは中途半端に送った人生だけです」

「一日一生」のつもりで生きるべきだろう。明日からやろう、明日に延ばそうではだめである。今日という一日で一生は終わるつもりでやるのだ。そうしないと本当に何もできない一生となる恐れが強い」

「今日一日しかないと思えば、かなりのことはできる。そんな貴重な一日の積み重ねが一生なのだ」

 


億万長者になった人が密かにやっていたこと

2020-06-04 05:59:00 | 先人の言葉から考えた法則

1,良い習慣を作っていた

「実のところ成功者とそうでない人との、ただひとつのの違いは習慣の違いにある」

「成功になくてはならないのは成功への習慣である」

「成功への習慣があなたを目的地に連れて行ってくれる」

「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」

「習慣という帝国はなるほど強大だ」


2,未来を鮮明に描いていた

「目標の設定が鮮明なため、目標は潜在意識の中で既に達成していた」

「目標を絶え間なく視覚化する。これは他のどんな行為よりも潜在意識を活性化する」

「視覚化というのは、おそらく人間がもっている能力のなかでも最も強力なものです」

「目標を視覚化する。つまりビジュアライズされた目標に対しては、よし絶対にやるぞという信念が生じるものである」

「想像力は未来をイメージする力のことである。それが鮮明であればあるほどあなたの脳はそれを実現化するように働き出す」

「未来を思い描き、ワクワクすると、脳が希望にあふれる」


3,潜在意識を活用していた

「潜在意識に明確な目標がインプットされると人間の持つ偉大な脳力は本人の自覚するしないに関わらず目標へ向かって活動を始めます」

「自分が考えていることや口にしている言葉は潜在意識にそのまま刷り込まれるので、あなたの知らないうちに脳が勝手に実現しようとするのです」

「誰もが開発されていないすごい才能を秘めている。その力を解き放つことでどんな夢、願望も実現できる」

「潜在意識はあなたの願望実現あるいは目標達成を後押しする眠れる巨人である」

「思いついたことを現実のものに換えることができるのは潜在意識だけである。また切なる願望を聞き届けることができるのも潜在意識だけなのだ」

「どんな考えや計画や目標でも、人が意識の中に明確に描いたものは潜在意識によってすぐさま現実のものとなって現れ始めるのです」

「潜在意識が答えを出してくれる」


4,目標に期限を設定し、常に目標を確認していた

「目標とはあなたの人生の質をよりよく変えるための道具である」

「目標を達成する人は5分に1回、1日100回以上目標を確認する」

「夢に期限を設定すると夢自体が命を持ち夢は実現に向かって動き出す」

「期限を設定しなければほとんどの夢は夢のままで終わる。期限なき夢は幻想である妄想である」


5,チャンスが来た時の準備ができていた

「チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスに出来なかっただけである」

「彼らがチャンスを手に入れられるのは、運がいいからでも、地位が高いからでもなく、それにふさわしい積極的な姿勢があるからだ」


6,ポジティブな言葉を脳に送り続けていた

「脳の中にときめく言葉を送り続け、脳の中で多くの良い科学反応を起こしていた」

「言葉は脳の力(潜在脳力)を引き出す最強ツール」

「自分の夢を実現するために役立つ言葉を送ることです。そうした言葉を脳に送り続けると脳は幸運を感じて自動的に夢の実現やなりたい自分に向けて成長していこうとします。脳は成長することが大好きだからです」


7,自分にはできると信じていた

「夢を信じる人に夢は近づいてくる」

「だめかもしれない。そう思って成功した人は一人もいない」

「成功は成功を確信する人のもとに訪れる。少しでも失敗を意識すれば失敗する」

「できると思うからこそ人は成功できるのだ」

「できるかどうか分からないような試みを成功させるただひとつのものは、まずそれができると信じることである」

「必ず実現するという固い信念だけが、本来実現するかどうか分からない結果を実現させるのである」

「やれば出来ると信じていた」

「できると思うのも、できないと思うのも、どちらも正しい」

「できない思い込みも、できる思い込みも強さは同じだ」

「できると思えばできる できないと思えばできない できないと思えばそこで終わる」

「できないと思えば 知恵は出ない挑戦はしない だからできることはありえない」

「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である」ピカソ

8,積極的に考え行動していた

「毎日、朝が来るのをベットに腰掛けて待ち構えていた」

「一日とも成長しない日はなかった」

「逃げないと心に決めると脳が変わる」

逆境に直面して「よし!必ず乗り越えて見せる」と心のファイティングポーズをとれたなら、その瞬間に脳も闘う姿勢をとる。闘うための神経伝達物質が脳と体内を駆け巡り、脳細胞が発火。シナプスやニューロンが伸びてつながる



9,流れ星に願いを言うことができた

「一瞬で消える流れ星に願いごとを言える時点で夢の実現に近づいている」

「念ずれば花ひらく」(いつも頭に置いておけば成就する)

「あなたの中で、最も多くを占めている考えが現実となる」

「絶え間なく思い描いていればそれは現実になる」

「ずっと思い続けていられることならすべて現実となる」

「同じことを考え続けていると現実がそれに近づいてくる」

「普段から考え続けていることは現実となる」

「あなたの人生はあなたの心に思い描いた通りになる」



10、成功するに、ふさわしい考え方と心構えを持っていた

「世界最高の人々を相手に競技し、かつ教えてきた私の経験からいうと勝者とそれ以外の人々を隔てるものは、たった一つ…「考え方」だけです

勝者は考え方が他の人とは違うということです
私が知っている勝者たち全部に当てはまる回答はこれしかありません

ミュンヘンオリンピックで銀メダルを獲得した彼は金メダルを目指すためにある行動を始めます

彼はあなたが金メダルに手が届いた他の選手と違った理由は何でしょうかと2年間1日平均5時間かけて金メダリスト達に直接インタビューしたのです

彼は次のモントリオールでのオリンピックで見事金メダルを獲得したのですその原動力となったのは私は金メダルにふさわしいというセルフイメージだったのです

<ラニー・バッシャム(モントリオールオリンピック射撃金メダリスト)>


11、人生に、自分に期待していた

「自分で自分に期待させれば成功を手にできる」

「この世は興味あるもので満ち溢れている
こんな素晴らしい世界でだらだらと人生を送るのはもったいない」

「今こそ人生という素晴らしい冒険をこの地球上で行える唯一の機会である だから出来る限り豊かに幸福に生きる計画を立て実行することだ」

デール・カーネギー

「私の前にはこれから出会い学び行く広大な世界が広がっているのだ そう気づいた時私は歓喜に震えた 未来は私のものだ」

モンゴメリ 赤毛のアン
 

「未来にはいくつかの名前がある
愚かな者はそれを不可能と呼び
臆病者は未知と呼ぶ
しかし果敢なる者はそれを理想と呼ぶ」

ヴィクトルユゴー


「夢はバカげた望みではなく最も大切なもの最も美しいものなのである 夢とはやがて姿を現す本当の自分を予言するものである」

ジェームズ・アレン


世の中には立派に成功している人がいる反面同等の能力を持ちながら成功しない人が多くいる

2020-06-04 05:20:00 | ★仕事と経営
私はその理由について半世紀以上にもわたって研究を重ねてきた

そしてわかったことは、報酬以上の仕事をしてきた人は、報酬以下の仕事しかしていない人よりも高い地位につき、高い報酬を得ているという事実であった

成功できない人々には共通した特徴がひとつだけある。彼らは失敗の理由を知っている。その上成功できなかったことの完全な言い訳を用意していることだ

「私はこの仕事の分の給料はもらっていない。ばかばかしい、こんなことをやれるもんか」

こうした事を口にするタイプの人間で、成功した人は一人も見たことはないし成功することはこれからも皆無だろう

「思考は現実化する」