goo blog サービス終了のお知らせ 

成功の秘訣は自分が何を望んでいるかを明確にすることです

2021-04-07 21:26:00 | 成功の秘訣

自分が何を望んでいるかをはっきりさせるだけで、あなたは確実にそこに向かって進み始め、目標の方もあなたに向かってきます

創造的精神に明確な目標がインプットされると、人間の持つ偉大な能力は本人の自覚するしないに関わらず、目標へ向かって活動を始めます

成功できると信じることができて初めて本当に成功できるのだ

2021-04-06 20:26:00 | 成功の秘訣

ここであなたに知っておいて頂きたいのは、自分の欲しいものを本当に手に入れることができるのだと自分自身で確信するようにならない限り莫大な富を手に入れることは到底できないという事実である

「思考は現実化する」

「成功は成功を確信する人のもとに訪れる。ダメかもしれない。そう思って成功した人は一人もいない」

「できるかどうか分からないような試みを成功させるただひとつのものは、まずそれができると信じることである」

「必ず実現するという固い信念だけが、本来実現するかどうかわからない結果を実現させるのである」

目標を毎日書き出すことによって目標は現実となる

2021-04-05 23:51:00 | 成功の秘訣

なぜなら心理学の法則から行っても成し遂げたいと願うことがあるなら潜在意識に刻み込まれなくてはならない。

毎朝毎晩、目標を書き出すことによって、あなたの潜在意識の中に目標は深く刻み込まれます。

目標を書くことは実現への第一歩なのだが、それすらしない人も多い。

書いた夢だけが実現する。書いたものは脳の資本となる。

書き出すということはとても深い意味がある。

目標と夢の違いはそれを書き出すか書き出さないかにあることを忘れないでほしい。

紙に書き出さない限りあなたは失敗すると断言してもいいくらいだ。あなたの目標はいつの日にかのまま夢で終わる。

当時青二才だった私は、どんなに壮大で不可能に思える目標でも、それを繰り返し紙に書けば万物の力がそれを可能にしてくれるくれるのだということを知りませんでした。

書き出すことによって自分の目標が具体的に表現され夢を実現するための第一歩となる。
さらに書き出されたことが意識に深く刻み込まれ現実化しやすくなる


書いた夢だけが実現する。書いたものは脳の資本となる

2021-04-05 23:50:00 | 成功の秘訣
脳はもともと怠け者。だから書くことでスイッチを入れる

脳は怠惰である。もともと怠け者である。楽しよう、楽しようとしている

なぜ、やりたいことを書きだすと実現するのか

脳をやる気にさせるには、ある1つの方法が有効です。

それを習慣化できれば、われわれは脳をやる気にさせて、自分の考えている以上の成果を上げることができるのです。

その習慣とは「書く」ことにほかなりません。

夢や目標を書くことはドーパミンを放出する脳の回路を強化すること。イコール脳をやる気にさせることなのです。

やる気になった脳は想像以上の力を発揮し、夢の実現に導いてくれます。

願いを叶えたいのであれば、まずは白紙に向かい書く作業をしなくてはなりません

書くだけで願いが叶うという言葉の真の意味は、書かないと願いも叶わないということなのかもしれません

何しろ書かなければ自分の願いもわからないのですから

自分の夢を叶えるために一番確実な手段は書くことをおいて他にはありません

書くことで夢は叶うのは実は脳科学的な視点から考えるととても理にかなった事なのです

「脳をやるきにさせるたった1つの方法」茂木健一郎


実のところ、失敗者と成功者のただひとつの違いは習慣の違いにある。成功への習慣があなたを目的地に連れて行ってくれるのである

2021-04-05 23:46:00 | 成功の秘訣

時間を作ってあなた自身の習慣について考え必要な改革を行ってください
人生の質は習慣の性質によってほぼ決まるのです

「始めは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る」
イギリスの詩人 ジョン・ドライデン

「習慣という帝国はなるほど強大だ」
古代ローマ時代の作家 プブリウス・シルス


成功または失敗の秘訣は考えていることが実現するという言葉に存在する

2021-04-05 01:19:00 | 成功の秘訣
私はついに秘密の鍵を握ることができたのだ
「考えていることが実現するという考えほど人間にとって重要なものはないのだ」

ほんの短い言葉に真理が隠れていた
英語には60万以上の単語があるが私が探し当てた真理はわずか6語であった。
しかもこの言葉を発見するのに17年もの歳月を要したのである。

しかしそれは無駄な歳月ではなかった。思考こそ命を導くメカニズムであるという究極の真理をついに発見したのだから

なぜ私はもっと早くにこの真理に気付かなかったのか。
そしてなぜ多くの人がこの事実に気づいていないのか。
私にはとても不思議だった

しかし私はついに秘密の鍵を握ることができたのだ。

私が成功の秘訣を探し始めたのは12歳の頃で見つけ出すことができたのは29歳の時である。
子供の頃の私には成功とは何かなど何も分からなかった。
しかし 貧困 は知りすぎるぐらい知っていたのである。

周りの子供たちは貧乏というものがどういうものか知っている様子もなかったが、私は貧困に打ちのめされそうになっていた

しかし私はついに秘密の鍵を握ることができたのだ。 
成功または失敗の秘訣は考えていることが実現するという言葉に存在する

しかし、考えていることが実現するという考えほど人間にとって重要なものはないのだ

「人間は自分が考えているような人間になる」 アール・ナイチンゲール