Days of Dragonflies & Moths

トンボや蛾に関わる記事中心。
当ブログの写真、文章の無断使用禁止。
写真集「関東甲信越のトンボ2010plus」

最近の空間系(主にリバーブ)について

2020年12月31日 | その他

つい最近無償配布されたもの。結構いい感じだと思う。これの上位版?がWavesのイチオシか?
ぐいたーのリードとか存在感がアップする。

PCM70ぽい外観が良くてとりあえず揃えたもの。リバーブのサンプリングかな?合理的な構成だがまだほとんど使ってない。かかり方はPCM70というよりはPCM60の雰囲気に近い。何となくかかってるかなー?という感じ。

3年くらい前にタダで配っていた。リバーブ的にはやや薄い感じがする。

今年のExponentialの投げ売りは酷かった(笑)。認証は一個のみだが1000円程度で買えるので複数買うのもアリかも?音の滲み方が独特と評判だが、リバーブで厚みを出すと言うのとはまた違う感じがしてなかなか難しい。

二本のマイクを動かして音場を操作でき、学習素材としても活用されているらしい。使うのが楽しそうで、この音場からすると中規模の感じを出すのに活用できるのか?まだ活用できていない。暇だったのでちょっと使ってみたが、奥行きを出すのに良いかも?

安いのに音が良い!と評判のValhallaでVintageverbと人気を二分?する存在。
要はリバーブ音がデカい。昔デモったWave Artsのリバーブも音がデカいだけでクライアントに評判が良かったが、このVaihalla Roomはリバーブ自体が濃いのでしっかりかかるイメージである。ただ気のせいか?若干、工業油っぽいテイストを感じてしまう。

H3000をはじめとしてかつての高嶺の花だったEventideだが昨今はプラグインで身近なものになっている。
このSP2016は自分の手持ちでは最もリバーブらしい効果を期待できると感じている。フェニックスも悪くないがこのリバーブの音の濃さはAMSとも通じるものがある。

数年前に無償配布されたもの。SoundToysは軽々しいメーカー名の割には高いと言うイメージが昔からあったが、度々無償配布されるので気がつくといくつか手に入れていて、結局フルセットで揃えてしまっている。エコーボウイジュニアをはじめとして使えるプラグインが多いので結構信頼している。このリトルプレートも実に合理的なつまみ配置で使いやすそう()。

リバーブ+モジュレーション的な使い方もできる。メインに使うよりも例えばドラムの擬似アンビエンス
とかに使うと面白かった。

2020年のベストフリープラグインの一つに数えられているが、実際、フリーにしておくにはもったいないクオリティだと思う。純粋なリバーブというよりエコー系のイメージもある。これと同じく同社のフリーウエアである SpaceModulatorもかなりいい。両者とも特にコーラス系のエフェクトが素晴らしく、Padにかけると最高!(Wavesのダブラーとかよりも全然いいかも?)

安価で手に入れたのかフリーだったかもう忘れたが、そこそこいい感じだった。

叔父と来て・・・という宣伝文句がなんだかいい(笑)。シマーリバーブ+オクターバー的な使い方もできる。そんなに使う機会はないが、シマーを利用したPADなんてのも面白いし、めちゃくちゃ溶けている音から徐々にリアルにシフトするような効果も作れるのでたまに使うと面白い。

2020年末に無償配布していた。このメーカーのものはフリーのしか持っていないが面白そうなプラグインが多い。
ちなみにこれはめちゃくちゃ重い(笑)・・・1.0.2アップデートでだいぶ軽くなったようだ。いわゆるグラニュラー系。

20年近く前の手持ちでは最強だったリバーブ。一応敬意を表して。。。
昔のSRVみたいにリバーブのEQをプラス方向に変えられるのがいい。
特にハイをもちあげてきらびやかにできるのは大きい。20年ほど前、モコモコの音だったUnityの
サンプルにかける時に非常に重宝した思い出がある。

これは確か無償配布。音は結構いいと思う。

これも無償配布。かなり良かった気もするがほとんど使ってないので覚えてない・・・。
純粋なリバーブというよりもリバーブ+モジュレーションみたいな感じのプリセットが目に付く。

このメーカーのはとにかく薄っぺらい印象が強くて実戦向きではない気も若干するが、GUIも含めて面白い
のでたまに立ち上げて眺める分にはいいかも?最近暇なのでちょっと使ってみたが、トリッキーな効果も含め
てこれはかなりいいかも?いつも大安売りをしているイメージがあり、定価の95パーセントオフとか当たり前な
感じがする。これは2.95GBP(426円)で買った。

フリーでは評価が高いと思われる。実際にちょっと使ってみたが、実直なイメージを感じた。他にもフィルターとか時間軸に合わせてスイープさせたりできるので結構使っている。同社のJupitar8シミュが面白そうだがこれは有償でそこそこ高いので入手はしていない。

RELABと言えばレキシコン480だがお値段もそれなりなのでなかなか
手の出るものではなかったが、エッセンシャル版が安くなっていたので
これは持っておこうかな(笑)とポチってしまった。
早速使ってみたが「RECスタジオのあの音」がする(笑
元々480は綺麗すぎてそんなに好きじゃなかったがヴォーカルとかに
あてるのにちょうど良い気もするしプリセットが4通りXいくつかしかなくても
これで十分かな。


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最近のプラグインインスト(主にシンセ)について

2020年12月29日 | その他

Matrix-12 V ArturiaのVコレは個人的には持つ魅力を感じないが、Matrix12は本物に憧れていたので欲しくてセール時に入手してしまった(笑)。ちなみに本物はXpanderを持っている。80年代当時Xpander2台分と思っていたがオシレーターが二基なのは変わらない。音の硬いイメージのあったArturiaにしては滲むようなアナログな音が出るのは良い。Obie特有の分厚いPAD音を期待したがプリセットはそれほどでもなかった(尤も、XpanderのPADは元々ウネウネした所在ない感じの音なんだが・・・苦笑)。GUI的にはパネルの緑文字が滲んでいないのが不満である(笑)。まだ実戦投入していない・・・。ハードの定価は100万くらいだったかな?

U-heと言うメーカー名が個人的にダサいと思っているのと、repro-5と言う文字がかっこ悪いので本物のプレートを嵌め込んで使っている(笑)。去年(2019)のNI提携半額セールで1と共に入手。特に1は自作曲でそこそこ活躍してくれた。
ハードの売価は170万くらいだった。

 

一番最近揃えたPAのEDM向きシンセ。DS Audioはタントラが有名でそこそこ評価が高く、いずれ機会があったら手に入れようと思っている。このThornもなかなか入手するタイミングが掴めないままだったが年末のセールでやっと入手した。グリッチ系はもちろん得意だがいろいろいじって見ると意外と分厚い広がった音や綺麗なPADも普通に出せるので結構使えそう。EDITも感覚的にやりやすい。

オルガン音源は、今までなかなか痒いところに手の届くものがなかった印象だが、これは結構強力そうだ!と思いセールで入手した。後日国内でもう少し安く出ていたのは惜しかった(笑)。ロック系の音が欲しかったが、今までで一番それっぽい音なのでサンプリングしてKronos2に入れているが、実際のバンドの中ではまだちょっときついかも?

元々PPGは15年くらい?前にWaldolf Edition(15Kくらい)を箱買いしたのだが、その後wave2.vがフリー?で出たもののGUIがダサくなってほとんど使わず。最近3.Vがセールで出ていたのに目が眩んで音は同じなのに入手してしまった(苦笑)。サンプリングの波形もたくさん入っているがどれも往年の短いループ付きのものであまり使う気にはなれない。ハードの定価は250万くらいだった。

購入当初DPに立ち上げると落ちてしまい、PAに問い合わせたところVSTならOKと言うことだった。問い合わせる前にすでにVSTで立ち上げに成功はしていたのでがっかりしたが、後日のアップデートでAUでも立ち上がるようになった。i7では結構重かったがi9ではそうでもないかも?強力なシンセブラス(笑)が出せるのでいつか活用したいがまだ出番なし。特に同社のLindell80のコンプをかますとアタッキーでいい感じになる。

つい最近フリーで配布されたもの。これでほぼV-コレの全容が掴める(笑)。オルガンのプリセットが結構使えそう。
E-muのダイジェストでは80年代半ばによく使われたシャクリオケヒットの音も入っていて楽しい()。

フェンダーローズ音源としてはかなり懐かしい部類に入ろうか?最近のセールで入手。年月を経ても勝負できるなかなかの音だと感じた(昔は評価が高かった)。エレピはあまり使う機会がないのでそのうち活躍してもらいたい。ちなみにスーツケースは今も実家に置いてある。

最近フリーで配布されたもの。久々に立ち上げたらオペレーティングシステムが変わったので云々と出て立ち上がらず焦った。まさかTHとかではないよな・・・。出音はなかなか太い感じで使えそう。

音は少しデジタル系のざらつきはあるけど結構いいと思う。このシリーズ?のハードはカラフルでちょっと憧れていたのでセールで入手した。てっきり元のハードがあるのかと思っていたが、Largoは元からソフトだけのようだ。ハードは黄色いやつが好きだったけど名前はなんだったかな?(今思い出した。Qだった。)

いつの間にか入っていたので多分フリーで配布されたものだろう。オープンソースで多くのユーザーが
意欲的に参加して完成度が上がっているようだ。色々な音が作れるが、エフェクトのアンビエンスが結構
いい感じに使えそう。GUIもカッコよくなっている。プリセットに使える音が結構あり、オーディンよりもいいかも?

コレはもう3年くらい前に入手したもの。味気ないルックスだが、意外とコレが使えそう。まだ使ってないが・・・

ハードは知っていたのと相当安かったので入手したが、コレ系は別で事足りるのでまだ使ってない。
立ち上げの時に発せられるメッセージ「機密情報云々」がちょっと怖いのであまり立ち上げない(笑)。
現在は外し中。

その昔Poly800オーナーだったのもあり、コレは持っておこうと思いフリーでダウンロード。同社はフリーでコルグを中心に往年のシンセエミュを配布しているがどれも素晴らしい出来栄えだ。現在は外し中。

今となってはオールドの部類に入ってしまうであろうプラグイン。当時(10年以上前?)デモ版を使ってみて他メーカーのエミュレーションに比べて音が滑らかなのでいずれは欲しいと思っていた。夏頃だったか?思い出したかのようにセールしていたので入手。ピッグウエイクマンのプリセット(同志とか色々)も入っているが、こんな音だっけ?とか思ってしまった(笑)。軽くポルタメントのかかったフィルター絞り気味のオクターブリードを作って(edit中にマウスポインタが消えてしまうバグがあるので騙し騙し...)自作曲に使った(元はSylenth1+miniFilterだったのを差し替えた)。尚、ハードは今も実家にある。

名前からして凄そうなフリー(笑)のシンセ。ちょっと音を出してみたらそこそこ良かったような記憶がある。

コレもフリー。GUIが薄べったいが音はなかなかどうして良かったと思う。使うかどうかは謎。

GForceの2021サーベイで当選してタダでもらえた!(Oddityとどっちにする?と訊かれたがArpには
あまり興味がないのと、以前impOscarを買ったつもりがOddityを注文したことにされた経緯がある
のでこっちにした) 3ギガ以上のライブラリーを読み込んで使用する。
ライブラリにはハープの長めのグリッサンドなんかもあっていろいろ音が出せるので面白そう。
edit方式はVSMと同じで単なるサンプラー音源よりもオケへの親和性も高そうだ。GUIが大きい。
(一応変更はできるがちょうどいいサイズにならない笑)
本物と同じく一定の長さのテープ音再生と言う設定で波形はループしない(同様のテープそのままの波形
はKronosにも入っていた)ため、サンプリングのように長い持続音のストリングスなどはそのままでは難しいかも。

impOscarからのアップグレードが半額になっていたので1月の仕事を無事完遂できた自分への褒美と前述のサーベイのお礼の気持ちもあって購入。
impOscarはトリガーレガートが他にない機能で好きだったが、64bitに対応しなくなったためか?使えなくなり、
10年ぶりくらいの導入になる。2は出た当時インサートエフェクト機能などをプッシュしていたが、旧バージョンになかった最大の売りはユニゾンだろう。ユニゾンリードとかユニゾンパッドは非常に使えそう。GUIが小さく何のパラメーターなのか?わかりづらい。一応GUIサイズは変更できるが、パソコンの解像度を落としているので大きくすると画面からはみ出してしまう。

もう数年前にJ-8を単品買いしていたのだが、後年OXaも買っていた(実は一時的サブスクによる無償配布)ことに
最近気づいた(笑)・・・他にもPolymoog(使い道がないので外部ディスクに保存したはずが片方のrarファイルしか
存在せず、最近も無償配布があったがなぜかproductManagerで登録できず。まあ音が自分的に使い物にならん
のでまあいいか・・・)やBully(落とし忘れたまま180日経過も無償配布されていたが使っていない。
さすがサンプリングだけあって、これぞオーバーハイム!という感じのPAD音は圧巻である()。フリー版には
他のシンセ類のダイジェストもついてくるが、ミニムーグのノコギリ波3オシレーターとかソリーナとかJuno60
もついているのでまあ楽しい()。ちなみにハードは200万くらいだったかな?

割と最近、SC-VAの認証方式がRolandCloudの方に強制的に変更になり、よくわからんうちにCloudに入らされていた。
ローランドはソフトシンセへの着手が遅かった上に、とっつき難い印象があって数年間はスルーしていたが、何でも少しの間は無料でアルティメート?メンバー扱いになってたみたい(時々プロモーション的に任意のシンセがひと月くらいタダで使えるようだ・・・21.2現在Juno106が使えるが音の近接感がまさにソレでしばしノスタルジーに浸れた)で、自分の好きなシンセをダウンロードし放題みたいだったので憧れだったJupiter8をダウンロードした!やっぱり本物()はいい。TALとか少し安めなのでひょっとしたら買うかも?なんて思っていたが、ちょっと高いけど本家のを見てしまうと「模倣品」などどうでも良くなってきてしまう(笑)。そういえば10年以上前だったか?ArturiaのJP8Vをデモったことがあり、異常に重い上にこんな音じゃない!感が強く、同社への不信感みたいなものの「礎」にはなっているかも?本物の得意技だったユニゾンからのポリモードへのポルタメントとか再現できるのかな?一応できるようだ(笑)。ハードは98万だった。

フリーのRolandCloudメンバーが入手できるもの。表示の通りD-50 Fantasiaの音も出る(笑)し、
Analog lab同様その他のソフトシンセの音を掻い摘んで味わうことができる。JD系のブラスは
結構使えそう(ポップス向きのブラスライブラリーはいくつか持っているがブラスに関してはローランド
の加工済みの音の方が痒い所に手が届く気がする)なのでサンプリングしてKronosに移植した。
かつての所有者としてはD-50(今実家にD550はある)も欲しかったりするがまあ大した音が出る
わけでもないので・・・。


Plugin Boutique謹製の4オシレーターシンセ!なかなか音はいい。ステップエンベロープも面白そうだ。
アナログ的な方向では、4oscを重ねるよりもsyncさせた2レイヤーの方が音が太くなるなど音作りの
構成的にはMonoPolyに似てるかな?それと、やっぱり鍵盤もついた方が使いやすいのだが・・・

 


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最近のダイナミクス系(主にコンプ)について

2020年12月14日 | その他

Arturiaの3Compsの一つ。その中では一番自分の好みにあった雰囲気だった。
スネアを太くするなどいわゆる温かみ(笑)を出すにはいいような気がするが、
そのままミックスに刺すと低域も圧縮するため下の音域が弱くなるのでその場合は
パネルを開いてサイドチェインEQの設定をしたりパラレル使用になるのかな。

 

BlackRoosterのashシリーズ。結構強力な印象。少々乱暴な感じもするがドラムにはいいかもしれない。

 

PAのバスコンプ。SC Filterを右に振り切って自己発信させるみたいな使い方もできるが、バスに挿して綺麗にまとめてくれる印象。

 

もうレガシーもいいところだが、お役所仕事的にきちんと働くので
いまだにサイドチェーンで使うことがある。

 

マスターの最初の方に挿すと独特のまとめ方をしてくれる。いい音だ!と錯覚させる(笑)。
いろいろ使い道はあるが、基本重心を持ち上げる方向に働くので過信は禁物と言える。

 

フェアチャイルドのイミュレーションでは後発にあたり、割と鳴り物入り的な登場をした。
何を勿体ぶっているのかGUIの立ち上がりに時間がかかる。
歪みに重点を置いているので
クリアなミックスにはあまり向いていない。
いわゆるCLR的な音を広げる用途だったらWavesの方が扱いやすいかも?
アップデートでGUIサイズをやっと変更できるようになった。

 

elysiaのコンプは高級そうなイメージがある(笑)が、使いにくい印象がある中でmPressorは割とわかりやすい。
打楽器とかストリングスの刻みとかに向いている印象。

 

マキシマイザーだが、バスのレベルをまとめるのにいい感じ。他のリミッターだと歪む場合でも

L3LLでは無理なくレベルをまとめてくれる気がする。

 

3タイプのコンプを使い分けられる。いわゆるコンプ〜〜〜という感じにしやすいので
適材適所で使えそうな気がしたが、実際に試してみたら結構雑な印象だった。
よって今後使う機会はほとんどなさそう・・・。

 

これは正直マンレーなGUIに惹かれて安いので揃えました(笑)。
マスター向きということあり、効果の程はあまりはっきりしない感じかな?
オーバーサンプリングを上げると音質が向上するが負荷が半端なく重くなる。

 

自分の場合、Opt系コンプは総じて扱いづらい。Softubeのチューブテックは最初にギターに挿した時
すげえ感動したけど・・・。

 

非常に独特なマルチコンプ?。印象としては挿して適用することで既成の任意の音の
ニュアンスにすることができる。音を積極的に変えるというか元からそういう音だったかのように
でっち上げることが可能だ。ドラムとかに時々使うが音が暴れる場合もあるので慎重さが要求される。

 

Wavesはだんだん使わなくなってしまったが、PuigChildはじんわり効く感じがいいと思う。
ドラムに使うのもありだが、自分の場合はMS処理して音場を広げる用途に軽く使う。

 

パッツン系ジェネリック?のイミュレーション(本家ほどパッツンではないみたい)。
76系はあまり使わないのでまだ出番がない。GUIがデカくて萎える!

 

見るからに良い音を出しそうな外観!(笑)。いわゆるvari-muなやつで、ソフトシンセのVacuumに似たイメージを感じる。そう言えばつい最近WavesからもRS124が出ていた。これがあるからいらないか・・・笑
どちらかというとサチュ目的で使用する感じかな?

 

このイミュレーションでは、AccusticaのCoralが有名か?マスターの前半で主題を主張させるのに使ったりする。
インアウトのレベル設定が2db刻みなのが使い難い。

 

いわゆるレベラーですな。

 

もうこれで決まり!みたいな外観(笑)。sknoteでも形だけは立派なのが先に出ていた。
使い方に慣れないと難しそうで、まだあまり使っていないので今後に期待!(笑)。

Kompleteコントロール無料バージョンについてくる。いわゆる汚し系では使えそう。

 

コンピューターマガジンでタダでもらえたやつ。サチュレーターとしても使え、そこそこ音が
暴れるのでよさそうだが、不必要に音が重苦しくなるなどどこかピンと来ないのでほとんど未使用。

 

結構評判いいがこれ系は使いづらい。

 

いわゆるコンプ〜〜〜的な感じに使うにはいいような気もするが、この機種の売りはむしろ逆で綺麗にまとめてくれるらしい。何度かマスターに挿してみたけど結局外すかなー・・・。

 

最近入手した。同名の伝説的なVCAコンプレッサーのエミュレーションで、外観がディストレッサーにもちょっと似ている(2021.2にはディストレッサーのエミュも出た)。使ってみてコンプ感が気持ち良い。プラグインでここまで心地よさを感じたのは他にあまりないかも?

 

これは完全にGUI目当てですな(笑)。適性レベルの設定が難しい。
デモった時は結構感動したのだが・・・??

 

GUIは初代のメタリックな方が好きだったかな(まあ、実際にRecスタジオ各所のラックで見るTubeTechはこの色艶だけど)。最初に使ったときに感動しまくった稀有なプラグイン。
自分の場合ギターのアルペジオに使う。時々思い出して立ち上げると、やはり音楽的な心地よい圧縮をしてくれるので
困ったときの神頼み的存在でもある。

最近無償配布されていたもの。マルチバンドでゲートをかけられる便利なものだが動作がやや不安定。

2,3年前に入手。最近Softubeから本家肝煎のが出ているがどうなんだろう。
sknoteのブログにプリセットがアップされている。どちらかというとサチュレーター的な色合いが濃いかも?

これ系は割と敬遠しつつも気がついたらいくつか揃えてしまっていたのだが、この1178はかなりいい。
サイドチェインEQの設定が非常に効果的であり、サチュレーションのパターンもプリセットされている。
原音を損わずに立体感をアップし、レベルを上げずにより良い音に仕上げられるのでかなり重宝しそうである。


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埼玉県に於ける実質的絶滅危惧種

2018年05月20日 | トンボ
絶滅種(埼玉県で括ることにはあまり意味がないが一応・・・)
ヒヌマイトトンボ 個人的に県内で最後に見たのは20世紀終わりころである。その後、生息地が潰されることになり、移植が試みられたようだが、失敗に終わった模様。
オゼイトトンボ 私が発見した皆野町の生息地ではもう20年以上見られていない。現地周辺はここ2年ほどでさらに環境が悪化し、多くの種類が姿を消しつつある。北関東では決して珍しい種類ではない。
オオセスジイトトンボ 2006年、県南部で42年ぶりに県内再発見されるも、2016年を最後に生息環境ごとダメになった(そこにはオオセスジの他、オオモノサシトンボ、ベニイトトンボ、アオヤンマ、マイコアカネ、ムスジイトトンボなどの貴重な種類が多く見られたが、それらは全く見ることができなくなった。オオセスジは2010年以降次第に減少していたが、完全に姿を消した2017年には生息環境そのものが変わってしまった。原因はわからないが、生活排水の流入に加え、除草剤流入などの可能性も考えられる。)。周辺が日本の重要湿地に選定された直後のことである。関東での確実な生息地としては、千葉の一産地が残された砦となった。
コバネアオイトトンボ もう50年ほど記録がない。この種類はかなり危ない状態で、関東全体でも風前の灯火。
メガネサナエ おそらく関東全体でも、もう数十年記録がないものと思われる。近似種のナゴヤサナエはかろうじてだがまだ安定して見られる。
キイロヤマトンボ まだ県内のどこかに密かに生息している可能性はある。25年以上記録が途絶えている。
ハッチョウトンボ 県内ではもう40年以上記録がない。関東地方全体でも開発によってどんどん既知産地が減っている。
オオキトンボ 県内では2007年がおそらく最後の確認(当ブログにも関連記述あり)。関東全体でも2009年が最後の確実な記録と思われ、関東、東海からはほぼ完全に姿を消した。


絶滅危惧種・準絶滅危惧種

モートンイトトンボ 山寄りに数カ所の産地が残っていると思われるが減少著しく、2019年現在確認できているのはわずかに一地点のみ。平野部の産地ではもう数年確認されていないようだが、工事によって撹乱され存続はほぼ無理と思われる。
ベニイトトンボ 県南部に放流された個体が多産する場所が知られるが、元からある現存生息地はごく限られ、ここ数年内に見られなくなった場所もある。県境付近の他県には多産地がまだ残っている。一方、キイトトンボもかなり減少の激しい種類だったが、ここ2、3年、安定して見られる生息地がやや増えつつある。
ムスジイトトンボ ここ数年、従来産地で次々と見られなくなっている。本種のこのむフサモなどの生育する環境が整えば、また盛り返す可能性もあるが、そのような環境が残っていてもクロイトトンボに駆逐されてしまったケースもあり、現在のところ、県内現存種の中で最も発見困難な種類の一つである。また、かつて丘陵地、低山のため池に普遍的に分布していたオオイトトンボが近年かなり減少している。確実に生息を確認できている場所は2019年現在わずか二箇所。セスジイトトンボとともに、河川流域でも見つかるが稀。
オツネントンボ 幼虫期間が短いため、水質環境による危険度はその分低いが、成虫の目撃数は年々減少し、壊滅的に少なくなってきている。2019年はそれでも数カ所で確認できた。
オオアオイトトンボ 絶滅危惧という概念には程遠い感覚を抱かせる極普通種だったが、そう思って甘く見ていると急にいなくなってしまう可能性があり、実際、ここ数年減少が著しい。木立のあるビオトープなどにも対応可能で、まだ見られる場所はそれなりに多くあると思われる。
モノサシトンボ オオアオイトトンボよりも環境選択性が強く、基本的に新しい水辺には馴染まず、その分危険とも言える。まだ見られる場所はそこそこあるが、個体数は減る一方である。類似のオオモノサシトンボは、もともと希少だがここ数年は横ばい傾向の印象。
ニホンカワトンボ カワトンボの同定についてはまだ調査が行き届いていない節もあるので、一概には言えないような気もするが、確実な本種の生息地と言われる場所は県南部の1箇所のみではないかと思われ、地域個体群として今後も手厚く保護されなくてはならないだろう。
ムカシヤンマ 県内西部丘陵地に広く浅く分布している印象。2018年には秩父地方でもどうにか生き延びていることを確認。
キイロサナエ 県南部と中央部に既知の生息地があるがいずれも危機的状況。隠れた生息地がまだ残されている可能性はあるが、自然環境は無限ではない。
ネアカヨシヤンマ 比較的広く、しかし浅い分布で、既知生息地では年々個体数が目に見えて減っている。「裏ヤンマ」では最も危険な状況とも言える。2018年には比較的よく見られていた印象。
マダラヤンマ 数年に一度散発的に目撃される程度で、実態は不明。元々低湿地にも生息していた種類で、県北や県境付近のそのような環境でも目撃されている。筆者は県北の湿地帯で1♀(1997)と秩父地方のため池で1♂(2010)を撮影している。
オオルリボシヤンマ ルリボシヤンマも危機的状況にあるものの、比較的小規模で浅い水域に生息するため、細々と続くことができているのに対し、ため池環境に依存するオオルリボシヤンマはここ数年極端にその数を減じている。1992〜2010頃の間、秩父地方に広く見られ、平野部へ飛来した個体も撮影したことがあったが、ここ数年は従来の確認地で発見困難になっている。2018年は山間部のため池わずか一箇所でかろうじて1♂1♀を確認できたのみ。その生息実態が今ひとつ不明瞭なのも相まって、今後県内においてはかなり危険な状況になるものと容易に推測できる。関東北部では山岳方面に極普通。
エゾトンボ 県西南部方面を中心に極浅く広く分布していたが、ここ数年、発見が難しくなってきている。寒冷地に分布する種類なのもあって、温暖な本県では必然的に日当たりが悪く、水の供給が安定した谷戸にひっそりと生息していることもあり、隠れた生息地もあるのではと思われる。
トラフトンボ 他の危急な種類とは反対に、ここ数年勢力を盛り返しており、私自身も県内8箇所(他数箇所で報告がある)で確認できている。
ハネビロエゾトンボ 丘陵地の細流に生息するが、そのような場所は通常アクセス困難であることから、元々発見の難しい種類であった。私自身は10年近く見ていないものの、まだかろうじて繋いではいるようだが予断を許さない状況ではある。
マイコアカネ 散発的に割とあちこちで見つかる種類ではあるが、確実な生息地は極限られていて、従来の生息地でも見られなくなった場所は多い。
ヒメアカネ 湿地依存種ゆえ盛衰の激しい種類ではあるが、最近、年々減少傾向著しく、見られなくなった場所が多い。同様に、リスアカネは従来安定的に見られていたのが県西部各所で異常減少している(東部方面ではわずかながら増加傾向?)。リスアカネは池環境に依存するため、オオアオイトトンボと同レベルの危険があると考えられる。ノシメトンボもここ数年減少しているが、水田耕作にアキアカネと共に関わっているので、今後については未知数な部分もある。一方、近年減少の著しかったコノシメトンボは県西部でも徐々にだが勢力を盛り返しているのを感じる。この辺り、例えば、コノシメトンボは比較的新しい水域に依存するもので、人工的な水辺の創出が本種の勢力を増大させているとも取れるし、リスアカネのように有機沈殿物の多い池に依存する種類は、そういった環境が成熟期を過ぎてしまったことを意味しているのかもしれないし、単純に環境汚染が進んで、リスアカネの許容量をオーバーしてしまったとも言える。
キトンボ 元々産地の限局される種類ではあったが、県内の有名産地で減少が著しい。周辺生息地(中継地)が次々とダメになったことも関係しているだろうが、この減少に加え、一向に衰えない採集圧もバカにならないレベルになってきている。良識のある大人は個人的な収集のための採集は自重するべきであろう。

上記に書き漏らしたが、近年発見が困難になりつつあるるものとしてオニヤンマアオイトトンボを上げておきたい。
。いずれもまだ広範に分布し、安定した生息地も存在する(アオイトはかなりヤバイ状況)が、目に見えて個体数が減っている。
また、アオハダトンボ、ミヤマカワトンボ、カワトンボ、ダビドサナエなど中間渓流に住むトンボは、ここ数年、河川の工事が各所で執拗に行われている結果、急激に減少している(一方、ヒメサナエをはじめとして夏季に登場するサナエ類などはここ数年安定して多く見られるが、河川工事が水遊びシーズンにかかる前の春に集中して行われることが関係しているのかはわからない)。特にもともと希少な部類だったアオハダトンボは、工事によってツルヨシの群落が無くなったりして、個体数が激減した場所が多い。源流域のみに生息するクロサナエ、ヒメクロサナエは生息状況が脆弱なまま横ばいの印象。

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百蛾夜行 第弐十壱巻 春灯の誘

2018年04月23日 | 


実にしばらくぶりの百蛾夜行となるが、別に蛾飢道精神が復活したわけではない(笑)
去る場所の灯りがこの春?復活したとのお知らせをいただき、これは久しぶりに出かけてみるか・・・という気になったわけである。
とは言っても、トンボのいない夜間、はるばる遠くの山まで出かけるのは正直しんどかった・・・。
それなりの成果を期待してのことではあったが、その結果はこうであった。(冒頭はルリモンエダシャクの黒化型)



上段 左から アカバキリガ 春のキリガ後半部隊の雄。やや大型のキリガで、チェスのような?模様が魅力。
アトシロナミシャク(おそらく) 最初にこれは?!と目をつけて一枚写したのだが、ストロボがフル発光になっていて完全オーバーをどうにかここまで。見た感じからトガリバナミシャクみたいと思っていたが、それは秋の蛾であり、この時期に出る近似種はアトシロナミシャクということで、おそらくそれで間違い無いと思う(笑
ウスジロエダシャク 外横線が割とまっすぐなのでEctropisの中ではこの種類が相当するだろうと思う。

下段 ウスムラサキクチバ このポイントの代表的な種類の一つ。割と綺麗な蛾だが、久しぶりに見て、意外と小さかったんだなと思った。
キマダラシロナミシャク こういう細かいの(小さい蛾である)は、見た瞬間に種名など浮かんでくるはずもなく、ナントカヒメシャクだっけ?程度に思っていたが、よく考えたらナミシャクで、しかも紛らわしい種類のいる仲間だ。
キンイロキリガ 一度本当に金色に輝くのを見てみたいのであるが、これでも結構新鮮な方かもしれない。模様にメリハリがあるので割と好きな春キリガではあった。



上段 クロミミキリガ(調べてないので自信なし)
シロテンキノメイガ かなり小さいおなじみだったノメイガ。一応全部55ミリ+クローズアップレンズの最短で写して大きさを比較できるようにしたのだが、アップにあたりトリミングしているので全く意味をなしていない(笑
セブトエダシャク このエダシャクをみると頭の中で「セブ島」の文字がぐるぐる回ってしまうのだが、全く関係ない。黒化型と言えるだろう。

下段 ツマキリウスキエダシャク これは何頭か見られた。もともと個体数の多めな仲間だったような気がする。写真には撮らなかったが、この場所の顔でもあるヤマトエダシャクも複数見られた(大きさに結構変異が見られた)ように記憶している。
トモンノメイガ 黒くて小さくていわくありげなノメイガは大抵この種類だった(笑 のを思い出した。
ナカキエダシャク 確かこれも普通に見かけた種類だったと思うが、こうしてみるとかなり芸術的な蛾である。名前が普通っぽすぎるのが惜しい(笑



上段 ナシハマキマダラメイガ(かな?) この手のマダラメイガは実に同定(笑)が難しかった記憶がある。
ネアカマダラメイガ 結構小さめのマダラメイガ。他にもう一種類(ウチムラサキ...あたりだったか?多分知っている種類)が来ていたようだが写さなかった。
ネグロケンモン いわゆる本家ケンモンガ(ケンモンヤガではない)の一種で、この仲間は皆もっさりしている。ここでみるのは初めてかも?
下段 ハイイロコバネナミシャク? 多分照明が緑かぶりしているんだと思う。模様はハイイロ...なので多分そうなんじゃないかと・・・。
ハラゲチビエダシャク 小さいエダシャクで、確かこれはケブカチビナミシャクだっけ?とか惜しい名前が脳裏をかすめていた。余談だが、ただのハラゲエダシャクは結構稀らしい。これは普通種。
フトフタオビエダシャク? これは現場で一番心に引っかかっていたのだが、模様からしてやっぱりEctropisのフトフタオビなんだろうな?と思った(笑。オオトビスジも何頭か来ていたが写さなかった。黒っぽくないので、最近別れたスギノキエダシャクではないだろう。



上段 プライヤキリバ 春のキリバだが、ここでは初めて見たかも(この時期に来ること自体初めてだったかも)。
ベニモンアオリンガ なんだか懐かしかった!かなり小さな蛾だが、もう少し大きかったら人気がもっと出ていたかもしれない惜しい存在。
ムラサキエダシャク 春先に出て来るエダシャクだが、色が濃くて見応えがあるので結構好きだ。でも普通。

下段 ナカモンキナミシャク なぜか草加せんべいを思い出させる蛾(笑。春のど定番だ。まあ3月の蛾というイメージが強いが。
ヤマガタアツバ ザ・アツバの仲間は未だによくわからないが、多分、ヤマガタアツバだろう。結構綺麗な個体だった。
???ウスグロアツバとクロテンヨトウ? ヒロオビウスグロアツバ、ソトウスグロアツバと似たのが二ついてどう区別するのかもはや忘却の彼方だし、見た目で見分けるのはひょっとしたら無理なのでは?とも感じる種類。とにかくこれが一番多かった!(笑。クロテンヨトウなのか?Athetisの一種だとは思うが、よくわからない。



一枚忘れていた。アカオビリンガ春型でいいのかな?結構好きなタイプの色だ。

今回、久しぶりの夜間撮影ということで、一応外付けストロボも持って行ったのだが、結局、全部、内蔵ストロボ(付いてて有難や)に自作ディフューザーをつけて55mmで写した。モニターで確認する限り、ストロボ使用で二段くらい絞っているのも相まってストロボくさい絵になるな〜と思っていたのだが、最近アップデートしたLightRoomのオートで現像したら、結構昼間の写真みたいな見やすい画像になって、最近の現像ソフトも随分進歩したなー!と感心してしまった。

この他、写さなかったが前述のヤマトエダシャク、オオトビスジエダシャクやヒメサザナミスズメ?(確認できず)、ヒメハイイロカギバ、ケンモンキリガ、チャイロキリガ、アトジロエダシャク、ホソバ類、カバナミシャク類、ウンモンクチバ、コクロモクメヨトウ、バラシロエダシャク、フタホシシロエダシャクあたりを見かけたように記憶している(曖昧)が、シロホシエダシャクとかキジマエダシャクとかe.t.cのいわゆる春限定的な種類はほとんど見られずそのぶん寂しかったのと、気力が持たず小一時間で切り上げてとっと帰って来てしまった(苦笑)でもまたそのうち(気が向いたら)行きたい!コヤガとかミクロとかで面白いのが見られたら嬉しいが。そういえば、家に戻ったら、最近には珍しく、アオシャクの小さいのと、アメリカシロヒトリとオビヒトリとヨトウガが来ていた。

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Split Field

2018年02月06日 | トンボ
シーズンに備えて少しでもモチベーションを上げておきたいところだが、今年の冬はかなり寒い!
1月後半から2月前半にかけて最高気温が10度を超えた日はほとんどなかったような気がする。また、最低気温に至っては当地としてはかなり低いマイナス5度くらいまで下がった日も続いた。

今回は、(最近はやっていない)自分の撮影法について少し紹介しておきたい。
なぜ最近はやっていないのか?理由は簡単!めんどくさいのだ(笑)苦労する割に良い結果がなかなか得られない、または、良いロケーションに恵まれない。タイトルにもあるSplitFieldだが、半分に切り取ったクローズアップレンズをレンズ前面につけて近景と遠景を同時に写すというものだ。市販のスプリットフィールドを使ってもいいが、これは一枚レンズを使っているので、いかんせん画質が良くない。
マクロレンズのありきたりとも言える描写に飽きが来た部分もあって注目したのが明るい「標準レンズ」だった。また、10年以上前に最短距離の長すぎるコンデジFZ-10の最短距離を縮める目的で揃えたのがアクロマートクローズアップレンズだった。例えば、55mmF1.4にアクロマートNo.2をつけると50センチから25センチの間での撮影ができる極めて明るいマクロ(オンリー)レンズになる。最近の55mmレンズは非常に画質が良くて、昔のようにハロの嵐にはならず、開放からしっかり解像する(ペンタックスの55mmは開放には少しハロ風味を残し、それも味がある)。つまり、55mmマクロF1.4というレンズになるわけだ。No.2ではディスタンスが稼げる反面1/3倍程度までしか寄れないので、主にポートレイト目的にはなるが、最近の自分の撮影傾向にはぴったり合致している。
2014年の秋だったか?スプリットフィールドを急に使ってみたくなり、とりあえず市販の角型フィルターを揃えて使ってみた。
結果は、前述の通り、画質はほとんど使えないレベルだったのでがっかりしたが、その後試行錯誤して、200mmに望遠用クローズアップレンズを半分あてがって使ってみると、赤とんぼなどは程よい大きさに写って、背景もしっかりスプリットされるのでこれは面白いと感じた。ただ如何せん、望遠レンズのスプリットフィールドではバックが極めて限定されてしまう。そこで思いついたのが、55mmにもともとつけていたアクロマートレンズを外して、ずらしてレンズ前面にあてがうというやり方である。アクロマートとは言っても安価なものであり、周辺は像が流れるので使い方はかなり難しいが、場合によってはかなりイメージしたものに近いものが撮れることがわかった。



これは普通に25ミリで寄って撮ったもの。背景を程よくぼかして入れる所に良さがあると思っている。



これはスプリットフィールドが成功したと思っている例。
レンズ本体は背景にピント、トンボはクローズアップレンズの焦点距離に位置する。
ピントの合わない中間域に際立ったものが存在しないロケーションが理想だ。



これも25mmと55mmスプリットフィールドでそれぞれ撮影したものの比較。写真としては25mmの方に味わいがある気がするが。。。



左は通常のアクロマートレンズをあてがったスプリットフィールド。右はDCR-250をあてがったもの。



左は魚眼レンズ、右はアクロマートレンズをあてがったスプリットフィールド。




スプリットフィールドの作例。あてがったレンズの境目を中心にぼやっとするので、これを作画に活かせるか?が課題だろう(と言いつつ最近はスプリットフィールドはあまりやってない)。また手で直接あてがう形になって、光軸のズレや、実質片手撮影による撮影のし辛さなどがあり、ひとまずクリアすべき背景とトンボの両方合焦率はかなり低い(笑)クローズアップレンズをレンズ前面に保持して両手をフリーにするアダプターも自作してみたが、工夫が足りず実用には至らなかった。。。アクセサリーシューか三脚ネジとマクロスライダー等を利用して装置を作る手もあるがそこまで大掛かりにしてしまうと今度は撮影自体がめんどくさくなりそうである。



スプリットフィールド撮影は普通のマクロ撮影と思われがちなので予期せぬ出来事が起こる。このシーンなど願っても無いチャンスがやっと訪れた!と思ったら、人が画角を横切ってしまった。




羽化した個体にクローズアップし、同時に背景の成熟した集団を入れ込むという願っても無いシチュエーション!しかしあてがい方が悪かった・・・。




なるべくボケ部分を目立たせないように絞り込んだ例。岸辺あたりにダークなラインが入っているが、これはクローズアップレンズの枠が絞り込んだことによって写り込んでしまっているものである。フィルター枠を外す手もあるが、不器用ゆえ滅多なことはできないから、ダメ元で適度な焦点のアクロマートレンズを取り寄せてみた。しかし思ったよりも写りが悪く、また二枚のレンズが接着されていないためにズレてしまい(マジックで印をつけておくべきだった)結局机の引き出しにしまいこんでしまった(笑)。



背景を無限遠ではない中距離に設定した場合は二点のピントを追い込む必要があり、難易度は飛躍的にアップする。



これは昨シーズン久しぶりにチャレンジした作例だが、レンズ本体は後ろの2頭、クローズアップレンズで手前の一頭を狙っている。奥の二頭のピント、3頭の配分、水平など同時に意識する項目が多すぎて大変ながら面白い機会だった。



特に少し離れた別々の花を同時に画角に写し込むのに不思議なボケも相乗効果を生むので向いていると思う。左がその作例だが、ピントの追い込みが甘かった!右は普通に二重露光。

トンボにも背景にもピントが合っている写真として面白いが、そんな具合であまり効果が得られていないため、ここ2年ほどはほとんどやっていないが、前述の装置も含め、(モチベーションを上げるためにも)色々工夫してやってみたいとは思っている。





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2018年

2018年01月06日 | トンボ


2018年もこのトンボ撮影から始まる(1月1日)


2017年12月7日

2017年11月7日

2017年10月5日

2017年9月19日

2017年8月17日

2017年7月19日

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2017年4月12日

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2017年2月17日

2017年1月1日

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Sierraへの移行

2017年05月11日 | その他
震災の年に購入したMacbookPro2011Eも既に7年目を迎えた。
すでにサポートも打ち切られており、最新の高速ディバイスを扱う手段も殆ど残されていないが、どうにか現役を続行している。

OSはしばらくの間10.6.8だったのを、10.9.5にアップしてからしばらく日和見して上げていなかった。
そして実務上、それで困ることも殆どなかった。
今年に入って、HDDのスピードが大容量サンプル読み込みなど求めるスペックに追いつかなくなってきたので、
一念発起して最も手軽な手段と思われたThunderbolt SSDを導入。
ところが、Thunderbolt ポートがSSDを認識せずあえなく撃沈!
そこでまたまた意を決してSSDを内蔵化することにした。
こればっかりは個人作業では怖いので、修理業者に依頼。
その後、自力でバッテリー交換、メモリー増量などをクリアーし、
これでしばらくは現役を任せられそうだと思っていたのだが。。。

ここに来て、一部のソフトウエアの対応OSが10.10以上ということがちらほら出だした。
最初はLogicくらいでLogicは最近導入してないから別によかったのだが、
プラグインメーカーで保有率の高いWavesの新バージョンが10.9.5を切り捨てた。
10.9.5はレガシー扱いとなり、新しく買ったプラグインはオフラインインストールという非常にめんどくさい作業を強いられる。
まあWavesの使用頻度はさほどでもないからもう買わなければよいか・・・と思っていたが、そのことを忘れて安いからと
ついうっかり新しいプラグインを買ってしまった!(笑)

どうやらそのプラグインは10.9.5に対応していないようで、はねられてしまう。
まあ安物だし是非使いたいというものでもないからいいかな〜とは思っていたが、
ふと、バックアップをとっておけばダメ元でOSを上げてもすぐ元に戻れるということに気づき、
「思い立ったが」で早速10.12をインストールすることにした!!
(Yosemiteほどではないが、Sierraは何となく不安で本当は10.11ElCapitanの時に上げて置けばよかったとは思っていたが)

OSを上げるに当たって、ある程度の勝算はあった。プラグイン、アプリケーションの殆どはごく最近導入、
アップデートしたものばかりなので、問題は殆ど生じないだろうとは思っていた。唯一の心配点は、メイン
ソフトの一つ、デジタル出演者(笑)がいまだにVer8であることだった。
だが、現状のままOSを上げるだけなら多分使えるだろうと、踏み切ったのだった。


さて、1時間あまりでSierraアップデートは完了した。早速デジタル出演者ver8を起動したのは言うまでもない。
そして間近のプロジェクトも問題なく再生。
問題点としては10.9.5に対応していない最新の某プラグインを出演者が認識しないことがあった。
そこで当該プラグインをインストールしなおし、他のソフト(VE)でプラグインとして認識することを確認。
出演者で認識させるために、該当するMOTUシステム初期設定を一端すてて再構築することで無事認識に至った。

そのほか細々としたところでは、KORGレガシーコレクションが再アクティベーションを必要としたことくらいだろうか。
また、この記事を書いている途中に思い出した譜面作成ソフトが Java 6 ランタイムをインストールしないと使えない事態にも
遭遇したが、これはナビゲートが適切だったので、3クリックで設定完了した。

音楽以外だと、Adobe Creator Cloudのアクティベーションをやはりアップデートしなくてはならなかったこと。
これに関しては、Adobeのナビゲートが非常に不親切で、自力でマネージャーの場所を検索してダウンロードしなくてはならなかった。尤もその作業は一瞬で終わったが。

また、入っている月額版ウイルス対策ソフトがSierraに対応しないと言うことで、問い合わせをしようか?と思っていたのが、
一夜明けて再び該当サイトにアクセスしてみると、10.10以降対応バージョンをダウンロード出来、これも一瞬でアップデートは終わった。

そんなこんなで今のところ、Sierra移行は上手くいっている次第である。



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水道管

2017年04月25日 | トンボ
 
 
 

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ホソミイトトンボ12ヶ月

2016年12月02日 | トンボ






今年の年間目標(笑)に設定していた。7〜10月は仕事の関係で殆どフィールドに出られなかったのだが、この日しかない!というタイミングでいずれも写すことが出来て、どうにか達成出来た。
今年は地元中心の活動になった。特に6月までかなり幸運に恵まれたお陰もあり、種類によっては他県の生息地の方が近いのでそちらへ行って地元で見逃してしまったり、後半満足にフィールドに出られなかったにもかかわらず、地元県で75種(個人タイ記録)を確認出来た。

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梅雨の候

2016年07月06日 | トンボ
















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春から初夏へ

2016年05月27日 | トンボ








アッチッチ


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今やお馴染み

2016年05月18日 | トンボ








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春全開

2016年04月26日 | トンボ









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シーズン始動 2016

2016年04月11日 | トンボ


どうにかこうにか6年連続遭遇、撮影。今年は撮影枚数が極端に少なかったが。。。








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