先日、子どもコーナーの自販機について書きましたが、
商業施設の中に、背を低くするのではなく、最上段のボタンを番号をふり
手の届く位置に集約している販売機を見つけました。
硬貨の投入口も工夫がされていました。
なるほどそういうやり方があったのかと感心させられました。
さて、そんな目で自動販売機をみると様々なものがありますね。
AED装置を収納している販売機。
そして、災害時には無料で飲み物を提供する機能をもった災害救援ベンダーもあります。
コンビニエンスストアーとともに便利な場所で24時間対応というところがミソですね。
しかし、外国人から見ると金庫が誰でも触れられる街中に放置されているのは考えられないとも言われます。
それだけ治安がいい、安全な証拠ともいえるのですね。
より便利に暮らす為のツールとしてさらにきめ細やかなサービスであって欲しいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます