今朝の駅立ちは７：３０で終了して東京へ向かいました。
何か後ろ髪引かれる思いでした。
党本部で、参議院選挙に向けたマニュフェストをつくるための自治体議員の声を取り入れようとした会議でした。
ＴＢＳの取材も冒頭はいりました。
事前に、党所属の議員に「衆議院マニュフェストの評価と参議院マニュフェストの提言」アンケートを行いました。
私は和歌山県の議員の意見を集約して会議に臨みました。
今回からは、本部組織委員会だけではなく自治体議員が中心になって進めます。
まずはブロックごとに分かれて議論、意見集約を行います。
同じような考えに連帯感が生まれたり、地域事情で違う事もありますが、想いの方向は同じ同士です。
そして、次回に向け有意義な議論が行えました。
その後、政策研究会から会長にお越し戴き、現状の議論のポイントと今後の方針を説明いただきました。
玄葉光一郎代議士（地域主権・規制改革）
中野寛成代議士（国民生活）
大畠章宏代議士（成長・地域戦略）
その後、私たちの声も届けさせていただきました。
政権与党として財源、工程、期限を明確にしたマニュフェストを作成しなければなりません。
今までにない、自治体議員の声、国民の声に基づいたマニュフェストづくり。
しっかり私たちの声届けてまいります。
