開き直りとも言う

もう　かなり日数が経ってしまったので　この３本はこのままにしておきましょう

 

ニンテンドーDSが　しばらく使ってなかったので壊れた？？　の　件

ああいう　充電池モノは　
過充電とか過放電とか　そういうダメージが一番いけないらしいので
それで　ほったらかしていたから　もう　壊れちゃったのかな　と　
残念に思っていたのでした

まあ　電池だけなら　買い替えすれば　いいらしいし
ほか　ニンテンドーに修理に送る　という手もあるらしい

ただ・・・　それにしても　ちょっと残念だよね

と　未練たらたらで　ネットをあちこち　検索していたらば

 

見つけちゃったのです！！

そんでもって　そのとおりにしたら　直っちゃったのです！！

 

なにか　というと

　電源を入れても　ほんのちょっとは　ランプがつくのだけど　すぐに消える

　どうにか　最初の最初の初期設定のところまでこぎつけても
　また　すぐに消えてしまい　電源を入れなおしても　また　同じこと

　これの　くりかえし　エンドレス・・・・

だったのだけど

これとまったく同じ症状のことが　ネットに出ていて　
その解決法も紹介してあったのでした

ふむふむ

 

それによると

本体のウラの　充電池のカバーをはずして　一度　充電池を抜いてみる
そして　再びきちんとはめる　　だけ

ともかく　ダメ元だからね　やってみたら

 

あれれ～？　と　拍子抜けするくらいに　元通りになりました

初期設定もなにも必要なく
以前のままの　そのまんまが　復活！

 

つまりは　
長いこと使わなかったので　過放電した　とか　そういうことではなくて
たんに　ほったらかしていたので　電池が接触不良を起こしていた　だけ
だったようです

な～んだ

ということで　ニンテンドーDSも　３DSも　元気に働き始めました♪

ニンテンドーのゲーム機　　ほんとに　よくできてるワ　

FULL CRITICAL！

「シアトリズム　ファイナルファンタジー　カーテンコール」
ＦＦＣＣ　のんびり　でも着々と　進めておりまする

今回　知らない曲も多いので　
プレイするのが　どうしても　自分の好みの曲ばかりになるし
なにせ　前作で手が慣れてるので　けっこう　得点も高い！

なので　普通に　自分で曲を選ぶのでなく
クエストメドレーといって　ランダムに曲が出てくるものを　
主にやっておりまする

クリアすると　その結果によって　次のランクの譜面が出てくるの

ランダムなので　曲も　知らないのが出てきたりして
強制的に　プレイするしかないんだけど
曲だけじゃなく　難易度　
つまり　基本・熟練・究極の　どのレベル曲か　も　出てくるまでわからない

まあ　まだまだ　キャラのレベルが低いので　
たいていは　「熟練の譜面」が　多いんですけどね
たまに　「究極の譜面」が入ってたりして　
なんだコレ！？　と焦ってるうちに　ゲームオーバーとか　(笑)

ただ
このゲームって　たくさんやればいいってわけじゃなく
あんまり連続すると　ミスも多くなる　っていうのが　難しいところ

さて　そういうわけで　毎日　楽しんでプレイしているのだけど

 

な～～～んと　『　FULL CRITICAL　』が出ました♪
これって　パーフェクト！　ってこと

こんなの初めてだ～～～～♪　
あまりにもびっくりで　画面の写真を撮るのを忘れてたくらい！
それに　３ＤＳは　その画面をパチリと　自分で写真に収めることもできるんだけど
（　そのあと　ネット上の掲示板にその写真をＵＰしたりも　）
３ＤＳのカメラを使うなんて　思いつかなかったので
この画面は　あとから　その曲のリザルト画面を見て　撮ったもの。

ゲームは　１つでも多くCRITICALにヒットさせていくのが目標
それによって　スコアも決まるわけです
それが　一曲　すべてCRITICALになったってこと
もちろん　スコアも　満点！

 

画面の下のほうの　CRITICALバー　
これを　何回かプレイして　累計で全部が埋まると　ポイントがつくので
そのために　何度もその曲をプレイしていくわけです
それが　‘プレイ回数１回で埋まった‘っていうのも　すごいのよ

 

なかなかCRITICALにならなくて　ぜんぜん　バーが埋まってないのもある

ともかくも　なんだか　ハッピーで　嬉しい気分　
まあ　基本の譜面の　さらに　ＦＭＳではあったけれど
基本の譜面なのに　曲の途中で　『回る矢印』まで出てきて
それも　しっかり　見極めてのCRITICAだからね
値打ちモノなのであります♪

何事も　努力・注意力・持続力　だな～～～
（　『回る矢印』は　大変なんですよ
　　そのあと　回ってない矢印まで　回ってるように見えるし　）

幻のシーン

『シアトリズム　ファイナルファンタジー　カーテンコール』
名前が長ったらしいので　ＦＦＣＣ（ネットで　こう表されてるのが多い）と　省略

このＦＦＣＣ
歴代のＦＦシリーズに加えて　別建てで作られた‘ＦＦのつくもの‘も収録されていて
タイトルの数が　めちゃめちゃ多くなってます
だから　知らないのも　多いのだけど

そんな中
『ＦＦⅩ－２』（テンツー）が　入ってるのは　素直に嬉しい

たいていのＦＦものは　ゲームのストーリーは　それぞれで独立なのだけど
『ＦＦⅩ』には続編があって　それが　『Ⅹ－２』

最初のＦＦⅩでは　
ストーリーのラストに　主役のティーダ君が　お亡くなりになってしまうのです。
それで　ヒロインのユウナさんは　悲しむのだけど

続編の　Ⅹ－２では　
ユウナは　ティーダの志を胸に秘め（髪型もこっそりティーダに似せたりして）
新しい仲間もでき　強い心で冒険の旅に出て行くのでした。

で　このⅩ－２
途中の　いくつかの選択によって　ラストの結末が変わってしまう
というシロモノで
その中に　
なんと　‘ティーダが生きかえる‘　というパターンがあったんだそうな

これを聞いたときには　もう　かなりストーリーを進めていたので
もう　ティーダ生還作戦はあきらめて　
私は　そのまま　エンディングへ

というのが　ＦＦそのもののゲームのほうの　お話

それで　今回　ＦＦＣＣの中に　このⅩ－２の曲もあって
とにかく　懐かしいです　楽しいです　
こんなだったっけ？とか　こうだったよね　そういえば　とか
一人で　騒ぎながら　プレイしてます。　　

そうしたら　
ＥＭＳ（ムービー画面でプレイ）の映像の中に　見慣れない場面が出現

あ～～！！　きっと　これだ！　ティーダが生きかえるシーンだ！

よかったね♪　ユウナ
やっぱり　こういうのは　ハッピーエンドでなくっちゃね

私も　とっても　ハッピーでございます

ゲームの日々再来♪

 

Amazonで買ったものっていうのは　これ
『　シアトリズム　ファイナルファンタジー　カーテンコール　』

なにせ　カーテンコールだもんね
２０１２年にプレイしていた　『シアトリズム　ファイナルファンタジー』の　第二弾ってこと♪

 

久々に　３ＤＳを出してみると
充電電池は　全然オッケーで　さすがニンテンドー
　（　ＰＳＰなんて　すぐに　電池切れになって
　　　時計やプレイヤー名とかの　初期設定からしないといけないのに。。　）

ともかくも　ゲーム機に　入れてみる

（そんなに違わないとは思うんだけど）　でも　どうやってプレイするのかな？
と　とりあえず　パッケージの中の　説明書を読んでみようと　思ったら
あるのは　ただの表紙だけで　説明は　ナイ！

なんで？　これも　‘説明書はネットで‘っていうの！？
ネットなんて　自由に使えない子供だっているのに。。。
と　最初　ちょっと　憤っていたらば

なんと　ゲームのＴＯＰ画面に『説明書』という　アイコンがある！
これを　クリックしたら
いろんなプレイの説明が　たくさん　画面で　出てきました。
これなら　ネットが使えなくても　読めるね
（　とはいえ　本体の更新とか　いろんなことで　ネット環境は必要なんだが・・）

おお　昨今は　こういうことになってるのねぇ♪

 

ちょっとだけ　プレイしてみたのだけど
前作よりも　いろいろなことが　バージョンアップ・パワーアップしてるもよう
それに　曲の　プレイレベルも　難しくなってるんじゃないかな
こりゃ　大変だ。。。

ともあれ　これで　また　しばらく　遊べまする～～♪

シアトリズム進捗－キャハハハハ

まだ　やってますよ　シアトリズムファイナルファンタジー

一曲いくらで購入する楽曲もあるし
それに　闇の楽譜は　同じレベルでも　曲も変わるし　アイコン自体も違うので
同じ楽譜になるっていうことがないんですよ
だから　飽きずに（？）　プレイできる　

その闇の楽譜　
６０番～７０番台くらいだと　スピードもあるし　クリアもできるので楽しいのだけど
　　　　　　　　　　　　　　（　低い番号のは　遅くて　逆にプレイしにくい　）
でもネ
９０番台になると　‘回るアイコン‘が　登場するらしく
やはり　シアトリズムをプレイしているからには
一度は　これを見てみたい！！　やってみたい！！

ということで　７０番台を進み　８０番台も　８５番、８６番、８７番・・・・と　少しずつ進み　
速さに慣れるべく練習して　
ついに　９１番の楽譜で　この回るアイコンに　おめもじいたしました！

だけど　なにせ　
９０番台なんて　それでなくてもスピードが速くて　目で追うのがやっとなのに
それに加えて　ＦＭＳだけでなく　ＢＭＳでさえ　矢印が回ってる！！　

やってはみましたけど・・・・　
１回目は　キャハハハハ！　と　笑っておしまい！　ゲームオーバー（笑）

どうしても　クリアできないので
‘　これは　曲がいけないんだ！‘と　判断して　その曲は削除

また　同じく９０番台の曲を出現させて　再トライ
今度は　好きな曲だったってこともあるけど　頑張って　どうにか　クリア♪
回るアイコンも　この曲のときは　不思議と　‘回転が見えた‘んだなぁ

回るアイコンの楽譜　面白いです。
あの楽譜　大事にして　遊ぼうっと！

シアトリズム進捗－全キャラ

シアトリズム　ファイナルファンタジー　

 

最後の隠しキャラ２人も　みごとに　登場いたしました。

 

これで　このゲームのキャラ全員が　出揃ったわけでございます

それにしても　わざわざ　隠しキャラって
セフィロス（ＦＦⅦ）は　まあ　わからなくもないけど　なんで　カイン（ＦＦⅣ）？
まあ　ひとそれぞれ好みがあるから　
‘　うぉー！　カインだ！‘と　喜んでいるひとも　いるんだろうけど。

でも　もう　他には　隠しキャラは　いないんだよね？
それとも　また　追加楽曲と同じように　課金でゲットできるとか？

それはともかく
オレ様キャラのセフィロスさんにしても　登場は　レベル１からなので
ま　かわいいもんです

さて　このあとは　どうしましょうね

全員をレベル９９にまで成長させるっていうのも　いいけど
でも　もし　もう少し　レベルを下げたい　というようなときに　困るだろうし・・・
　　　（　実際　そうなんですよ　あんまり　レベルが高すぎると
　　　　　　たとえば　ボスキャラなのに　アビリティだけで撃破してしまう！　
　　　　　　これは　楽チンではあるけれど　あんまり　楽しくない。。。　）

ともあれ　新しい闇の楽譜を　どんどん出現させて　今は　それをプレイ中

クリスタルの欠片は　もう　全部集めちゃったので　それは必要ないんだけど
闇の楽譜は　プレイ自体が　レベルによって　違うので
それが　けっこう　楽しいのですよ
それに　第何番というレベルもだけど
前半と後半で　１０×１０通りの楽譜になるので　種類もたくさん

でも　中には　ものすごく　プレイしにくい（楽譜な）のがあって
それは　さっさと　ゴミ箱行きにして
プレイして楽しいもの　好きな曲のもの　だけを　集めて残しておりますです。

そうだ
キャラのレベルによって　曲のレベルも変わってくるので
だから　あんまり　全員をレベル９９にするわけにも　いかないんだな～
（　それに　第９９番の楽譜なんて　またたく間に　ゲームオーバーになる・・　）

これを　購入してから　もう　３ヶ月
ずいぶん　楽しめました。

ゲームというと　ＲＰＧばかりだったけど
こういうのも　お手軽で　イイね

シアトリズム進捗－メンバー増え中

シアトリズムファイナルファンタジー　まだまだ　続行中ですよ。

前回　闇の楽譜でクリスタルの欠片を集めるしかない　とわかって
その後　頑張って　
無事に　レベル１のキャラを３人登場させることができました（結果　４人だったけど）

それで　このニューカマー３人と　レベル９９ひとりの４人でパーティを作って
　（　レベル９９・・・・　ＨＰが高いので　ミスしてもゲームオーバーにならずにすむ）

ほら　番号の低い楽譜を　出現できたのです

これを　どんどんクリアしていくと　各色のクリスタルの欠片が集まり・・・・

このＧＷの間に　各シリーズのサブキャラ１３人全員を　めでたくゲット！
おまけに　このゲームのオリジナルキャラの　コスモスさんも仲間になり　　
もともとのゲームのキャラ１３人に　サブキャラ１３人
これに　コスモスさんも加わって　総勢２７人で　
キャラコーナーは　にぎやか～♪　

ところが・・・・

この　クリスタルの欠片を集めたら出現するサブキャラに
さらに　隠しキャラがいるらしいのですヨ

ほら　この２人

この２人のクリスタルの欠片は　
５６番以上のレベルの闇の楽譜で　　
それも　ＢＭＳのボスモンスターを倒さないと　もらえないし
ボスを倒したからといって　クリスタルの欠片を落としてくれる確率そのものが低い！

ともあれ　そういうわけで
現在は　この２人をゲットすべく　６０番・７０番台の楽譜に挑戦中～

ここまできたら　やっぱり　登場して欲しいもんね　この　２人にも。

シアトリズム進捗－その後のそのあと

昨日　‘もうひとつ新しいセーブを作ろう‘　と書いたのだけれど　
あのあと　
試しに　「闇の楽譜」をのぞいてみました。

各楽譜の名前のところ　『第何番』　となっているのが　レベル
一番下のは　一番最初に　たしか　初めてプレイした日にもらったもので
だから　第５番ということは　
このときのキャラのパーティのレベルが　５くらいだったってこと。

これは　楽譜が一つクリアできると　次の楽譜が出現する仕組み。
そのあと　　腕に自信がついてから　やってみたら　この楽譜がクリアできて
それで　その２番目のが　下から二段目にある　第３９番で
これを　たぶん出てきたそのときにクリアしたんでしょね
さらにまた　その上に第３９番の新しい楽譜が出現しているわけ
　　　　　　（　その頃の　パーティのレベルが　３９くらいだったってこと　）

さて　話は　この第５番に戻り

この第５番は　そういうわけで　難度は易しいほう　
　　　　　　（　それでも‘熟練の譜面‘より上レベル　だけど　）
わたくしも　かなり上達してきたもので
このレベルなら　ゲームオーバーにならずに　クリアできるようになりました。

ここで　この第５番の中で出てくるボスが
‘クリスタルの欠片‘を　３種類持っていることを　発見！！

つまり　
ちょっと条件はあるものの　
クリアすれば　クリスタルの欠片がゲットできるのであります！！
それに　1回だけじゃなく　何回でもプレイすれば何回でも　もらえるみたい。

なので　頑張りました！！

めでたく　藍のクリスタルが集まり　ＦＦⅥのロックが　登場～～♪
それに　予想どおり　レベル１で出てきてくれたし　これは　嬉しい

このボス（ＦＦ１２の　ジャッジ）は　藍（ロック）と黄と銀と　３種持っているので
これで　レベル１の新メンバーを　３人登場させることができるわけ♪

レベル１が３人になれば　
その３人と　あと一人ＨＰの高いキャラとでパーティを組み
レベルの高くない新しい楽譜を　出現させることができるのですよ。

新しいセーブを作らなくても　これなら　どうにか　キャラを揃えられそう♪

ここでさらに

この闇の楽譜を　プレイしていたら
どうしても手に入らなかった最後の一枚のコレカ（コレクションカード）も　ゲット！

これで　全８１枚が　揃いました。

「ほらほら　これあげるから　続きを頑張りなさい」ってことでしょ？　やっぱり（笑）

シアトリズム進捗－その後

『シアトリズム　ファイナルファンタジー』

着々と進めて　一曲ずつの「チャレンジモード」は　熟練の譜面まで全曲クリア
１００％になっているでしょ
ただ　究極の譜面は　いくつかはクリアしたけど
なにせ大変で　ストレスが溜まるのも多いから　気が向いたときに頑張ることに。。。

で　クリアしただけでなく　　全曲　Ｓランク（７００万点）以上でクリア　でございます

チャレンジモードだけでなく　各シリーズ毎の　シリーズモードも　
こっちは　ＦＦⅦとＦＦⅧを　楽しみに（？）残しておいたのだけど
これも　思い切って　クリアいたしました。
画面にはないけど
このシリーズモードも　全シリーズ　Ｓランクでクリアしたんだよん
ただ　このＳを出すのは　まともでは　なかなか出ないのであります。
‘すっぴん‘といって　アビリティつけずアイテムもナシで（ハンデありということ）
素のままでプレイすると　最後に　２００万点ＵＰしてくれるので　
それで　ランクが上がるわけです

タッチミスしなくなったら　このすっぴんのほうが　点数がいいので頑張ってたのだけど　
これでもなかなか得点が伸びないのがあって
　　　　　　　　　　（　すっぴんでも　５００万点台の「Ｂ」　とか　（笑））
なかなかに苦労いたしました。
　
が　どうにか　ポイントをためて
リズポ９９９９９点（満点）まで　来たのだ　　　けど・・・・

アレッ！！？？？

満点になったあとは　もちろんプレイはできるけど
リズポはこれ以上は増えない！！
リズポが増えるともらえると思っていたものの中で
まだまだ　集まってないのが　たくさんあるヨ？？

急いで　ネットで書き込みなどを調べてみると

あらら～～～～～～！

集めたい「クリスタルの欠片」（これを集めると　プレイできるキャラクターが増える）は
普通にプレイしているのでは　全部は集まらず

闇の楽譜をプレイしないといけないらしい
でもって　
この闇の楽譜は　キャラクターのレベルによって　難度が違ってくる！

私のキャラたち　なにせ　せっせとプレイしたから
ほとんどが　レベル９９になってるよ！
これじゃ　とてもじゃないけど　闇の楽譜はクリアできません！

とほほほほ・・・・

でも　ま　こういうこともあるさ

ということで　別のプレイヤー名を作って
もう一度　プレイすることにいたしました

こういうために　セーブが２つ　作れるようになってるんだろうしね（笑）

今までのは　せっかくだから　全員を　レベル９９まで　アップさせよう
新しいのは　レベルを上げないようにして　
まず闇の楽譜で　サブキャラを集めるのを目的にしよう

９９９９９まできて　そろそろ　終わりかな～　と　思ってたけど
なかなかに　ニンテンドーさん　やりますナ！！

そうそう　追加の楽曲も　いくつか　購入しましたよ
最初に　２０００円ぶん入金しておいて　いま　残高が１０００円を切ったので
じゃあ　いまのうちに金額を追加しておこうかな　と思ったら

購入したいものがあって　それの購入画面まで来て
そこで　残高が不足だったときにしか　金額追加の画面は出てこない　みたい。

これって　なかなかに　いいシステムだわ
子供も使うってことを　基本に考えてあるんでしょうね～
ニンテンドーはこういうところも細かいな　と　感心した一件でありました

ゲーム進捗

シアトリズムファイナルファンタジー　着々と　進んでおります。

ＦＦのシリーズ単位でプレイしていく「シリーズモード」は　第一段階はクリアしたので
現在は　１曲ずつの「チャレンジモード」にチャレンジ中

一つの曲の『基本の譜面』（いちばんやさしいモード）を　クリアすると
次に『熟練の譜面』（難しくなる）が出現して　それも選択できるようになるのです。
ＦＦ１からＦＦ１３までの１３シリーズに加えて　アンコール曲が４曲　で　全４３曲。
（　実は　他にもたくさんあるんだけど　それは　この中にはカウントされない　）

 

現在　そのチャレンジの『基本の譜面』は全曲クリア　したので１００％になってるわけ。
さらに　『熟練の譜面』のクリア度が　現在９３％ってことで　　残り３曲。

‘クリア‘っていうのは　　曲が終るまでにＨＰがゼロにならなければＯＫということ。
それに対して　
どれくらい正確にプレイできたか　というのも重要で
「Ａ」とか「Ｂ」とか「Ｅ」とか　そういう成績で出てくるの。

ところで　
『基本の譜面』をクリアしさえすれば　『熟練の譜面』は出現するんだけど
この『熟練の譜面』の次に　『究極の譜面』っていうのもあるんですよ。
でも　この『究極～』は　『熟練～』をクリアしただけじゃダメで
成績がＡ以上じゃないと出現しない　というしかけ！　

 

とはいえ　『熟練～』は　そうカンタンじゃないもんだから　
なかなか　Ａ以上になってくれません。
これも「Ｂ」で曲としてはクリアしてるんだけど　『究極～』は　出てないでしょ？

でも　やっぱり　頑張りたいので　頑張りました。
これって　回数多くやればいいわけじゃなく　続けてやってもミスが多くなる。。
だけど　どうにか　２０回くらい挑戦して　ようやく出ました　「Ａ」　
６００万点以上が「Ａ」だから　ほんと　ギリギリですが　　とにかくも「Ａ」

 

お知らせもちゃんと　表示されて

 

ほら！　『究極の譜面』も　めでたく出現♪
うう～　苦難の日々も　これで報われた（笑）

でも　この『究極～』っていうのが　またまた　大変なんですよ
だけど　ま　反射神経と動体視力の鍛錬にはなるから
頑張りましょう・・・じゃなくて　‘頑張れるものだけは‘頑張りましょう

あ　それに　「シリーズモード」も　第二段階の熟練レベルのが出現してるので
そっちも　トライしてみないとね
シリーズモードは　３曲（ＯＰとＥＤ合わせて５曲）を　連続でプレイするもの
この連続っていうのも　けっこう　神経使うんだよね～

肩こりだ～

う～　おとといの雪かき　頑張ったからなぁ
肩というか　背中の　肩甲骨のところが　痛いヨ

あれ？　
だけど　左だけ痛いっていうのは　なんでだ？
と　つらつら考えて見ると

この左が痛いのは　雪が降る前からでした。

ということは・・・・・・

そうか　やっぱり　シアトリズムだ（笑）

でも　動かしているのは　右手だけなんですよ
左手は　ただ　本体を持っているだけなんだけど
やっぱり　左も緊張してるんだなぁ

 

そのリズムゲーム　　じゃーん！　今のところの最高得点です

ノーマルには　７９９９９９９点が最高
これを　
ちょっとハンデをつけてプレイすると　２００００００点がボーナスにつくの
で　その　ハンデありで挑戦して　この点数
点数もだけど　１０５回のうち１０１回がＣＲＩＴＩＣＡＬ　っていうのがスゴイ！

（　ただし　これは　「基本の譜面」
　　「熟練の譜面」のほうは　ハンデありでは　到底無理だよ　　）

基本の譜面のほうでも　
どうにかクリアしたというスコア（ＤとかＥ）のもあるから
当面は
そういうのを　なんとか　オールＳくらいには　アップしたい計画

このゲームは　それぞれが短いし　　長くやると疲れてミスが多くなるので
だから　小一時間プレイする　くらいが　ちょうどいいのです

なかなかに　うまく　できてるわ

いや　そうじゃなくて　ちょっと　お休みして　
肩こりをどうにかしないといけないのか？

だけど　毎日プレイすると　エブリデーポイントも加算されるしな～

あはははは　

シリーズモード完了

シアトリズム　ファイナルファンタジー
ＦＦⅠからＦＦ１３までの　シリーズモードは　全部　クリアしました。

ただ

そもそも　このゲーム自体に　ストーリーがあって
それのために　曲をプレイして『リズポ』っていうのを集めるんだけど

実は　いくつかシリーズが残っているのに　
このリズポが１００００ポイント集まったので　ラスボス戦にも進み
無事に　エンディングにまで　こぎつけたのでありました。

このラスボス戦の曲も　メニューの中に追加されたし
最後のスタッフロールの画面も　選択して見られるようになって
これは　楽しみが増えて　なかなかハッピーであります。

ということで　シリーズモードで　残っていたのを
今日　やっと　プレイしてみました。

ただねぇ　この残っていたシリーズっていうのが・・・

ＦＦ１１
　これは　オンラインゲームだったので　手を出さなかったから
　ゲーム自体をプレイしてないんですよ
　でも　（最初の版の）サントラだけは買ったから　持ってるんだけど・・・

ＦＦ１２
　これは　ちゃんと　ゲームもコンプリートしましたよ　サントラも持ってますよ
　ただねぇ　ゲームのストーリーというかシステムがあんまり・・・で
　二度プレイしようとも思わなかったし
　曲も　ＣＤ４枚組だったか　これの　自分の好きな曲だけを
　抜き出してＭＤにいれて聴いてただけなので　
　このシアトリズムに出てきた曲も
　ＦＭＳは「Ｓ」だったけど　　ＢＭＳなどは　‘こんな曲だったっけ？‘状態。

ＦＦ１３
　これは　ＰＳ３のゲームなので　ぜんぜんやってません　
　ゲームショップの店頭デモムービーで　ちょっと見たりはしたから
　なんとなく知ってる曲もあったけど　
　でも　ほとんどが　初めて聴く曲　な感じ
　だもんだから　アイコンを追うだけで必死！
　おかげで　丁寧にプレイして　「Ａ」とか「Ｂ」とか　出ましたけどね

ＦＦの曲は　ずっと植松伸夫さんの作曲だったので
どれも　植松ワールドいっぱいなんですよ

それが　このＦＦ１１からは　植松さんが関わらなくなったもんだから
曲が　ぜんぜんそれまでと違ってる　っていうのは　大きいと思うんだなぁ
むろん　この三つのタイトルにも　このゲームの音楽を担当した人はいるわけで
その人がどうのというわけじゃないんですけどね
でも　あまりにも違うから・・・

　
今回　ほんとに　久々に　植松ワールドに入り込むことができて
ともかくも　‘植松さん　お見事です！‘　と　大きな声で　伝えたい気分

さあて　これからは　チャレンジモードのほうも　プレイして　スコアを伸ばさないと！

しっかし　ＦＦⅤやⅥのバトルの曲（ＢＭＳ）は
曲を知ってるから　あのアイコンにもついていけるけど
初めて聴きますっていうひとは　‘なんで　こんなところにこの音が来る？！‘
と　大変なんじゃないかなぁ（笑）　　ⅦもだしⅧもだなぁ
そんなのがいっぱい！

ＥＭＳのアイコンの振り方も　曲にあってて　とっても楽しいのです。

それに　「基本の譜面」だけじゃなく「熟練の譜面」にも　行かないといけないし
ほか　「闇の楽譜」は　未だに　クリアできてない
それに　この「闇の楽譜」も　まだ　一つしか持ってないので
これも　もっと　集めたいしね。（闇～は　どうやったら手に入ったんだっけ？）

まだまだ　ゲームの日々は　続くようです。

なかなか快調

シアトリズム　ファイナルファンタジー
なかなか　快調に進んでおります

なにせ　どのＦＦシリーズも　ほぼ全部　サントラ持ってるし
サントラを聴きながら　仕事してたりしてるんだから
ゲームの中で出てくる曲は　どれも　身に染み込んでよく知ってる曲。
だから　うまくいけば　「Ｓ」なんて成績も出せたりするんですよ。
フルチェインも　数回！

そうそう　
チャレンジモードのほうでは　一曲だけ自分で選んで
それをプレイするのだけど
その一曲が終ったら　「もう一度挑戦」とか「チャレンジに戻る」のほか
「プレイデモ」ていうのが選択できるようになってて
これをクリックすると　お手本のプレイが出てくるのです

曲になじみのない人は　これで曲やタイミングなどを　学習できますよ
ってことなんだけど
私には　ムービーやゲーム画面が　ゆっくり見られる　ありがたい画面です。
こんなのまで用意してくれて　ほんとに　親切だわ～

 

そうそう　３Ｄですからね
このタイトル画面も　手前の丸い山のあるフィールドのところは
ゆっくり回転しているし　奥のタイトルのロゴのところよりも手前にあるのだけど
やっぱり　写真に撮ったら　ただの平面ですなぁ

自分で見ているときも
真正面だと　３Ｄに見えるけど　ちょっと　斜めになると
とたんに　ピンボケしたような　左右バラバラの画面になるんですよ
左右を違うようにしているから　立体的に見えるんだから
まあ　当たり前ですけどね

ゲームを進めるのには　自分でパーティを編成するのだけど
今のところのメンバーは　各シリーズから　一人ずつ

なもんで　そこから　４人選ぶとなると
各シリーズの主人公大集合になるわけですよ

それでも　力仕事担当とか　魔力の高い人とか　運の強いひととか
いろいろ　考えて　パーティ編成したほうが　いいんだけど

まあ　まだ序盤だし　けっこう　楽しく　メンバーを決めておりますです
（　毎回　いつでも　メンバー変更はできる　）

 

だから　今日は　こんなパーティで行ってみました。
シリーズのＦＦⅨを　プレイしようと思っていたので
まず　　ＦＦⅨのジタン　次に　ＦＦⅩのティーダ　　　ＦＦ１２のヴァン
このお調子者３人に　　ＦＦⅧの　スコールなど入れてみました。　　

シリーズモードは　そんなに大きな失敗しなければ　
ゲームオーバーにはならないからね　メンバーで遊ぶのも楽しい
各自のセリフも　それぞれのキャラにあってて　面白いし。

昨日　思いついて　初音ミクちゃんのほうのゲームをやったけど
あっちは　ほんとに　難しい。
ＥＡＳＹなのに　星３つついていたりするのがあるんだけど
なんでこれでＥＡＳＹ？と　　怒りたくなっちゃう気分

それに比べると　こっちは
そんなにゲーム慣れしてなくても　どうにか進められるし
各所が　親切仕様で　とりあえず‘達成感いっぱい‘になるのがいいよね♪

しかしながら　当然それではもの足りないひともいるわけで
そういう人用には　ちゃーんと　難しいレベルも　いくつも用意してあって
挑戦するひとは　そっちにトライすればよいわけです

ＦＦⅧのＥＭＳの『ワルツ』（名前が長いので省略）は
「基本の譜面」では　もう　安定してＡ～Ｓが出るようになったから
じゃあ　と　その次の難度の「熟練の譜面」を　プレイしてみたら
初めて　ゲームオーバーに　なってしまって　トホホ・・・
そのあと　気合を入れて　　４回中２回はクリア　しましたけどね

ＦＦⅥのＥＭＳ『セリスのテーマ』のほうは　
「熟練の譜面」が　１回目の挑戦でクリアできたので
とっても気持ちのいいところで　今日はおしまいに。。。（笑）

 

追加の楽曲も欲しいかも　と　思って
それ用の　プリペイドカードも買ってきました。（とりあえず４０００円ぶん）
このカードの裏側に番号がついていて
それを　３ＤＳで購入画面のところで　入力すると
残高として増えていくわけです。
一曲が１００円のようなので
まずは　２０００円くらいを　入れておけばいいかな
あと　足りなくなったら　１０００円ずつ追加

今のところ　追加楽曲の中で　欲しいものもないので
当面は　今の　ゲーム本体の曲（各シリーズあるし）を　楽しみましょう

さすがニンテンドー

同じゲーム機メーカーだけど　（プレイステーションのＳＯＮＹに比べて）
やっぱり　ニンテンドーは（　ゲーム機本体も　ソフトも　）
幅広い年齢層やゲームに慣れてない人でも大丈夫　というようなのを
基本路線にしてるな～　と　今まで　思っていたけど

今回も　やっぱりそうだなぁ　と　しみじみ

３ＤＳの本体も　あれこれ機能は増えているけど
やっぱり　使いやすい！

それに　この　シアトリズムのゲーム自体も。

最初に　ゲームの進め方の説明があるのだけど
‘はい　練習でやってみましょうね‘　というコーナーが　必ずある。

それが終ったら　
‘　先に進む‘　か　‘　もう一度練習‘か　を　選択できるようになってて
自分で納得できるまで　何回でも練習ができる。
これは　実際　ゲームの要領を覚えるのに　助かったのであります。

このほか
一つのコーナーが終ったら　画面に
「次へ」もしくは「戻る」　というアイコンが必ず出てきてて
プレイヤーは　次に何をしたらいいのかが　とってもわかりやすい

ついでに書いておくと
シアトリズムのゲームは　オートセーブなので　
今のポイントが　セーブ忘れで　うっかり消えてしまった　ってことがないしね
とはいえ　ひどい結果は残したくない　というときには
ソフトリセットもできるらしいので　これまた　親切だ（笑）

この『シアトリズム　ファイナルファンタジー』は　
追加の楽曲を　ダウンロードで購入するのだけど
その窓口は　３ＤＳオンリーみたいなのです。（まだ　よく調べてないけど）

ゲームの一番最初の画面に　楽曲購入　というアイコンがあって
そこをクリックすると　ショップのほうに進み
曲の一覧が出てきて　そこで買う
と　ダウンロードされる　という仕組み

ＰＳＰでも　いくつか買ったけど
あれは　プレイステーションのサイトに自分でＩＤを持って
そこで　買ったり　ダウンロードしたりで
ＰＣ経由や　ＰＳＰ経由とか　いろんな経路がある

ＳＯＮＹは　‘あれもできますこれもできます‘　という路線
それに対して　ニンテンドーは　‘とってもわかりやすい‘　という路線　だと思う。

ただねぇ

３ＤＳ　フル充電しても　プレイ時間が５時間くらいしか持たない
っていうのは　ちょっと・・・
でも　画面はきれいだし　電力消費が多いのは　しかたないかな

ともあれ　楽しいモノが増えて　しばらくは　とってもハッピーです。

これは楽しい♪

『シアトリズム　ファイナルファンタジー』
さっそくに　やってみました。

そもそもが　今までＦＦをプレイしてきたひとたち向けに
（その人の）‘思い出（の曲）を自分で奏でよう‘　というのがウリ　なもんだから
ほんと　なんというか　嬉しいというか
乗せられてるのはわかるけど　素直に乗っちゃう！　という気になる

最初は　「シリーズモード」だけ
　　（　でも　今日１時間ほどプレイして　チャレンジモードにも進み
　　　　闇の楽譜も手に入れて　カオス神殿にも入れるようになったんだよん　　）
各シリーズが　並んでいて　
どれをプレイするかは　自分で選べるっていうのもニクイ！

私は　もっちろん　ＦＦⅧから

リズムゲームで　アイコンに合わせて　タッチしたりするのだけど　
それ自体は　今までにも　ミクちゃんで練習？してるから
そんなに無様なミスには　ならないのであります
なんでも　練習っていうのは　しておくものですな

だけど　ＤＳならではのスライドとかタッチもあって
これはねぇ　自分の反射神経が・・・・・トホホ　　でも　負けないゾ～！！　

ただ・・・・

目でアイコンを追うのが必死なもんだから
せっかくの　画面が　見えない。。。。
ゲームで使われていたムービーや　モンスター相手のバトルシーンとか
いったい　今のモンスターなんだった？　と　まるっきり見てないのも
かわいそうだよねぇ

ゲームが進むと　あのムービーたちも　シアターで見られるようになるらしいけど。

ともあれ　昔いっぱい遊んだ懐かしい場所で楽しく過ごしているような感覚。

これは　楽しいな～

３ＤＳ自体は　なんだかわからん機能があって
そんなのは使わないでいいや　と　思って　インターネット接続もしなかったのだけど
シアトリズムのゲームを開始するときに
本体のシステム更新が必要ですと　表示が出て　あらら～
急いで　設定したのでありました。

昨今　ゲーム機って　ＰＣやスマホ並みですなぁ