次はこの本を読んでいます。
「真実の中国史」は三分の二まで読んで・・嫌になってしまいました。
”中国人は嘘つきだ” との意味は彼女の歴史を知ると「アアそうか」とは思いますが・・
本当のところ、真実を知るなんて人間には無理ですから・・・
次に読みだした曽野綾子さんの本はいいですね~
広い世界に自分の足で踏み、感じたことを書いておられるのですから
そして、世界の貧しい国のことを少しでも知ると、「日本に生まれて良かった」と思います。
それと、曽野さんは「私は小説家なので小さい話しを書く」とか
私は「小説家の身勝手」とすることにした。とも・・・
ジックリと読ませてもらいます。
追記:断捨離の動画が送られてきましたので見て下さいね。
一番最近読んだ本は気分が悪くなりました。
曽野さんの強さが前面に出て、分かっているわよ、そんなこと、ただできないだけよと思いましたが書名は
なんだったろう。
彼女も後期高齢者になり・・・チョットと思うようになりましたね。人が真似できないことをしたら人は傲慢になるという事でしょうか。