京鹿の子 2015-06-04 10:18:31 | アート ↑クリックしてください! 京鹿の子(きょうがのこ) 今晩は絵画教室です。退職をしてから続けています。 二十年あまりたってもなかなか写生がうまくいきません。 植物でも生きています。ですから写生をしているだけで心が和みます。 被造物はみな共に喜んでいると思えるからです。 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 マタイによる福音書/ 06章 28節