ルアンパバーンです。バンコクから乗りこんだのはプロペラ機。
見えて来ました。ただ音が半端じゃーありません!
歩いて、入ります。笑。
昔の石垣島を思い出します。
イミグレ、荷物の受け取り、ATM、simカードで30分かかったでしょうか?
ホテルまでのタクシー代が高いです。他に選べません。
ホテルのベランダから。朝食時の写真です。
到着した夜中は雷雨でした。寝ながら、スザマシさを感じてました。
ホテルから中心地には、竹の橋を渡ります。雨の影響で早朝の時間帯は通行止め?
おかげでローカルの托鉢を見学できました。素朴で簡素な感じが和みます。
替わりに渡った橋がこれ!高い!狭い!ところどころ壊れている代物。旅を満喫します。
メインの托鉢は夜明けに行われます。早朝、竹の橋を渡ります。懐中電灯🔦。
5時半には凄い人です。
明けると始まります。
お供え物を献上します。
坊さんの持ち物がいっぱいになったら、写真にあるカゴに入れます。地域に施すと言ってました。
観光客向けの通りが終わると物乞いの子供たち?
これが産業基盤なんだ。
輸入にたより物価は高いが貧しさと優しさが同居するルアンパバーン。