京都産業大学でクラスター
仲間4人で3月2〜13日、ヨーロッパへ卒業旅行(危ないと思わなかったのか?)、4人のうち3人が感染して帰国、無症状だからその後、ゼミの卒業祝賀会やサークルの懇親会に参加(21日前後)、浮かれて2次会3次会まで(別ソース)やって他の参加者にうつしまくった。 こういう無自覚な若者バカ者は日本から消えていいよ。

ハナモモの投稿は多いけど、実桃の花の投稿は無いに等しいです。
丸亀市の南部は桃の産地。 桃畑が今、「桃色」になっています

3月25日頃にはもう満開の様子だったから、今載せてる花(3/31撮影)はだいぶ遅かった。

しかも雨模様の午後5時すぎ、暗い。(言い訳失礼) 活きのいいのを選ぶつもりが道路からでは難しい(言い訳失礼)。

チャンスがあれば別の場所のを撮ってみよう
次はシキミ。

間違ってそうでちょっと不安だけど... 合ってると思います
この木の詳細は季節の花300や庭木図鑑植木ペディアなど参照してください

今年は、飲み食いする花見は一切なし。
ソメイヨシノは撮らない予定でしたが、たまたま近くで見てしまうとつい・・・
岡田神社


後ろに幹があるのに蔦が絡みついてて見えない

何本も立つ桜の木々の下、ムラサキケマンを見つけました


この花も終わりかけ。 今日の投稿はシキミ以外ぜんぶ終わりかけ。 去年の今頃は、このあたりの場所にしょっちゅう来てたのに今年は来られなかった。 憎いコロナウイルスと関係があります。
来年は明るい年になって欲しい、、今からそんなこと言ったら鬼が笑う? いや、今年に限ってはそんなことはないはずです。
今日最後の一枚です

若者だけでなく、一家で(多分)スペインに旅行し帰国して、空港で引き留めるのも聞かず、新幹線など公共の乗り物を使って沖縄の自宅に帰ってしまい、後から陽性と連絡があった、と言う例もありました。
こういう無責任な人達がウイルスをばらまくのですね。
これから爆発的に増える予感がします。
ロマン派さんには大変お気の毒なことで、そうならないことを願うばかりです。
桃の花と言えば、学生の頃春休みを終えて上京するときに、甲府の付近が桃の花盛りだったことを思い出します。
あそこは桃の産地ですからね。
近くで見ると蕊が目立つ綺麗な花ですね。
雨模様の夕方撮られたとは思えません。
シキミは玉ボケが出て綺麗です。
ムラサキケマンは今年まだ見ていません…。
ハナモモは、少し前から これでもかってくらい投稿されています。観賞用に改良された花だから、もちろん綺麗です。私はハナモモもよく見てきたので、華麗さでは実桃の上を行くことを知っています。
実桃の花は素朴で、ハナモモのような上品な美しさは感じません。が、満開のときの濃いピンクとその形には、力強い美、と言いたくなる姿があって惹きつけられます。
こちらでは実桃の花と桜(ソメイヨシノ)ではどちらが早く咲くか、時々話題になります。意見はわかれるのですが、今年は明らかに桃の花が早かったのを確認できました。例年ほぼ同時って印象でしたが、今年は4〜5日も早く桃の満開が来ました。
... 甲府が桃の産地でしたか。知りませんでした。勉強になります。
それからやはり書いとかないといけない、、若い人たちにはもっと自覚を持って行動して貰いたいです。自分が罹らないことより以上に、人にうつさないこと、これを第一に考えるべきです。3月20日頃なんて相当危機感が高まっていました。その時に飲み会はあり得ません。
私にはひと事でない事情があり、早くこんな嫌な報道が無くなる日を心の底から願っています。
高熱からのご回復、ほんとに良かったですね。のんこさんはまだまだお若いのですよ。(でも、無理は禁物)
世の中がもう、自粛自粛ばかりになってますね。
今まで普通に出来てたり、ストレス発散のためやっていたことが出来ません。
まあそれは我慢しましょう。
私にとって我慢しがたいのは、のんこさんの返信にも書かれていましたが、母と会えないことです。
どんな状態でいるのかまったく分かりません。母にしても、私のことを心配しているはずです。2月までは普通に面会できていましたから。
ウイルスに罹る人がほぼ居なくなるまで、面会禁止の措置は続くでしょう。
来月なのか、数ヶ月先なのか・・・
再び会えたとき、どっと老け込んでいないか・・いや、悪いことは考えないようにします。母はきっと耐えてくれると信じます。
この国の首相が戦後最大の国難と言ったこの事態、、みんなで警戒しながら、また耐えながら、必ず来る平穏な日々を待ちたいと思います。花も私たちを励ましてくれています。