~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

BS日テレロケ撮影、放映日は、7/11(金)23:00~23:30

2014-06-21 14:04:46 | 市民活動
BS日テレロケ撮影、放映日は、7/11(金)23:00~23:30のドキュメンタリー番組『キズナのチカラ』と決定。
主役は、あくまでも、70を超えたシニアのCATV局の人たち。
当方は、全体のシナリオつくりと最初の場面の古民家外観説明です。
手づくりのドキュメンタリー番組です。
本日、撮影時の私の写真を入手しましたので、第2弾として、掲載します。









世界に通用するスポーツのためには~~。

2014-06-20 10:36:15 | スポーツ
勝利を願っていた、ワールドサッカー、ギリシャ戦は、予想通りの結果となった。ギリシャの高さをあきらめ、コーナーやフリーキックでボールを上げられなくなり、選手に次第に焦りとあきらめの表情が画面で観られる。その中で、大久保が持ち味である自由奔放に動き、シュートを放つ。日本の管理的な精巧なパスワークにない攻撃スタイルで突破しようとするがそれもゴールに結びつかなかった。本来ならば、一人少ない有利さで勝利できた試合だった。なぜか漂う、日本独特の和を尊ぶ控えめさと、悲哀的な国民性がこの世代になっても表れてきたいるようであった。サッカーにしても野球・ゴルフにしても真に世界のスポーツで通用するには、日本人として欠如しているものがまだまだ複雑な多くの要素があるのではないかと思うのである。

第22回 青いトマト絵画展

2014-06-19 17:38:23 | 市民活動
知り合いの方々の絵画展が市のコミュニティホールであり、観に行ってきました。運よく、知人の皆さんがいらっしゃって、絵画の説明を受け、コーヒーをいただきながらお互いに思う存分のお話をしました。本日でまた、新たな親しみが増した絵画展でした。
絵を描くことが楽しいといった人を見ると本当に羨ましくなります。

この絵画展は、22日(日)まで開催です。市民の皆様、どうぞご覧くだされ。








BS日テレロケ撮影~ビオ多々羅~

2014-06-19 17:03:14 | 市民活動
BS日テレのドキュメンタリー番組『キズナのチカラ』のロケ撮影をビオ多々羅で行いました。
京田辺市のシニアだけで頑張る松井ケ丘CATVの活動ぶりの紹介です。
私の作成したシナリオに基づいて、行われました。
まずは、200年前の大和棟の古民家の建物や、特徴ある造りを私が説明。
その後、室内に入って、オーナーが紹介。
また、地域活動を展開する中で、カフェをオープンしているので、冷たい飲み物と創作ケーキを頂きながら、和気あいあいの中、終了したのは13時。約4時間ぶっ通し、みなさん大変頑張りました。














ドラフト下位選手も、活躍出来る素質は十分ある

2014-06-18 11:58:59 | 人物・人材
毎年プロ野球のドラフト制度による球団決定の悲喜こもごもがあるが、下位に指名されたあまり期待されていなかった選手が翌年や数年後、活躍するのが痛快である。昨年、本年、そんなケースがよく見受けられ大変興味がわく。
しかし、これは、非常に当然なことであると思っている。
・アマチュアの技術・精神面とプロとのレベルの格があり、アマチュアの力がそのままプロで通用することでもないし、全く異なる現象結果にもなる。少し質が異なると保有する力が発揮出来たり、できなかったり、兎に角、まったく予想ができない。
・指導のあり方や個人に適した環境の新たな発見
・職業人としての意識の目覚め
・忍耐・我慢、常なる努力を怠らない人間的な強さ
・素直に聞くと同時に、納得できないことは徹底してそのことに執着する
・体つくりをきっちりとし、年間耐えうる体つくりを徹底したうえで、レギュラーとなる

こんな風に書きだしてみると、プロ野球選手だけでなく、その他、普通一般の人間もそれらしいことを感じる。
だから人生は、面白い。
いつも言えることは、課題解決のために、中長期や短期的にも努力をし続けた人物が成功者なのである。その本質の根底的なことは、不可である時にも耐え得る力と可能にする努力なのである。

いにしえの歴史とWWWにおける世界のつながりの大切さ

2014-06-17 12:58:09 | 今思うこと
時間の余裕ができ、あたりを見回すと2000年近くのつながりを感じる古墳や遺跡等が多数あり、あらためて文化財の宝庫と感じる場面に出くわすことも少なくない。確かに、この土地で、苦労しながら、生き抜き、現代までつないできた先祖のことを思うとぐぅ~~とくるものがある。
そういう一方、ここ二~三十年ぐらいでもそれに劣らない、文化的な技術や運用が社会生活に影響を与えたものは少なくない。本日で学び終えたgaccoにおける『インターネット』講座からは、今の高度情報通信社会の基盤を作りあげてきた世界の政治家、技術者、大学、企業、そして市民の貢献度に感謝しなければならない。勿論、社会の発展とともに、数多くの課題も発生して苦難のいたちごっこであることも否めない。しかし、世界中の人々やモノが繋がりそのメリットを享受しようとするならば、世界的なポリシーを決め、お互いに守り、運用していくことに更に力を注がねばならないことの責任と実行を学んだ。

早朝ウォーキングの薦め

2014-06-16 18:08:53 | 健康
珍しく疲れがたまっていたのか6時間の睡眠で目覚めた。夜明け前は、小鳥たちがさえずり、誰にも影響を受けない、自己の世界に浸る、こころが癒される至福のひと時。メールとSNSをチェック後、久し振りに同志社山手の新興住宅地を早朝ウォーキング。冷たい空気、さわやかな風、今日のように全天が雲に覆われた太陽の顔が見えないウォークは、これまた一味ある。先週のイベントに対する興奮がまだ体のどこかに潜んでいる。さあ、これからどうするのかをテーマに歩く~~あるく。次回の講演、京都市内でのデビュー、九月の新たなこころみ、その他心に秘めたチャレンジ、どんどん頭の中に夢が広がる、面白い、楽しみ、~~と人生はこれでないといけないと思いながら、自宅に帰ってきた。

やったぁ!。17cm x 8.5cm最大のジャガイモを収穫。

2014-06-15 19:33:20 | 家庭菜園






本日が、最後の収穫日。期待していた裏の畑のジャガイモ。
今までで最大の17cm x 8.5cm。
溝方式の種芋植え付け。葉の背の高さは通常。茎の太さは、1cm。しっかりしていました。
10/末、2週間前に土つくり。オーソドックスに育てました。2月に肥料を与えました。
肥料は、ジャガイモ専用です。さあ、どんな味かな。
6~70㎝ぐらいの葉の高さになったジャガイモの出来は、ちょっと大きいものでした。
相変わらず、出来の因果関係がわからず。

『つつきはっけん』第2回写真集

2014-06-14 19:07:27 | 市民活動
沢山の参加者から、良かった、楽しかったの声が届き、嬉しくなります。こんな講座とウォークが一緒になったイベントは初めてで、資料も保存版をいただき、至れりつくせり、最後のウォークのビオ多々羅で疲れをいやし、冷たい飲み物が出て良かったと、前回と同様、サプライズが大変受けました。次回も期待してますよとのメールもいただきました。写真は、精華町のSさんが440枚も撮っていただき、送っていただきました。本当にうれしく思います。
























『第2回つつきはっけん講座&ウォーク』~家康伊賀越えつつきの道~

2014-06-14 04:42:28 | 市民活動
つつきはっけん講座&ウォークの第二回目。テーマは、家康の伊賀越え~つつきの道~。
9時から会場の設営。当日の追加参加もあり、60人の会場は、CATV撮影もあり満杯状態。
9時40分ごろから、前回開催時の写真や映像を流す。主催者側のメンバーで作成した永久保存ファイルに二回分の資料を添えて進呈。年間出席すると一冊の資料が出来上がる。講演は、いつものように、喋りまくってしまった。5時間分を焦点を絞り、1時間半で試みたが、やはり時間不足、質問を受け付ける時間がなかった。昼からは、中央公民館前で集合写真を撮り、酒屋神社、観音寺を通り、目的地の宇頭城へ。徐々に雲が厚くなり、山の方は雨の模様と思っていたら、ついに雨が激しく降り出した。参加者は、ほとんど傘の用意ができていたが、なぜか私は傘なし。仲間に傘に入れてもらい歩いた。目的地をUターンすると、小雨となり、そのうち止んでしまった。その間、2~30分ぐらい降られてしまった。それでも、参加者は愚痴も言わずに、少し探検気分で足を延ばす連中も沢山いた。普賢寺谷を通り、300年前の代官屋敷を見て、多々羅の古民家に到着したのは、予定通り15時20分頃。そこで、冷たいものを頂き、疲れを癒し団欒後、解散。17101歩。よく歩いた。午前の講義と午後の現地説明は、日頃の頭と体の活動不足を補うには良いが、6時間に及ぶ間、一人での案内役はかなり疲れる。それでも、多くの人から、良かった。凄いな。次回も楽しみにしているよと言われると疲れもどこかへ行ってしまうから面白い。写真は自分で撮ったもので、写真班の撮影したものが届き次第、また『つつきはっけん』ホームページ等に掲載予定。

ああ、そうそう。宇治田原のAさんが、北海道の知人から送ってきたというAさんの写真が掲載された当方のブログ記事を見せていただいた。「北海道にもあなたのファンがいますよ。」とAさん。嬉しくなりますね。本当にうれしくなります。遠く離れたまだ見ぬ人からの熱い視線を感じながら、また新たな気持ちで取り組みたいと思っています。


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