ハッブル宇宙望遠鏡により、135億年前の光を捉えることができている。太陽系や地球が誕生の45,6億年前はかなりわかってきた、次は、宇宙ができたといわれる136~8億年前である。そのミッションで、12月18日に、10年間ほど延びていたハッブルの後継機であるジェイムス・ウェッブ宇宙望遠鏡が打ち上げられる。6mのミラー、赤外線域(より遠くまで)、600㎞の上空(大気なしで撮影良)、安定的な位置に置かれる。2022年の5,6月ごろから、まったく新しい宇宙のことがわかるかもしれない。最大の関心ごとは、宇宙の起源、星・銀河の誕生、そして、地球以外の生存する生命体の有無である。続々と判明する、宇宙の謎。そのためにも、長生きしなければならない。
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