松阪市の中心地にてつどう模型がオープン。早速、大ジオラマを観てきました。
・松阪駅から中心街の町並み、松阪電気鉄道の疑似運転
・昭和30年代、国鉄時代の車両、伊勢電気鉄道の車両
・高架道路と鉄道が交差する紀北町の風景をイメージした大型模型
食事をしながら、親子が嬉しそうに語り合う姿が見られました。
そこには、日本人が好む『夢とロマン、郷愁』がありました。
今後の要望としては、よりリアルに近づけるアイディアを入場者に募り、少しずつ実現していかれたらと思いました。例えば、
①松阪駅のホームでの案内アナウンス、電車の車内放送を場内に流す
②朝、昼、夕方、夜の風景と空の変化(夕焼け)による臨場感
③鉄道グッズの展示 ・・・。
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