真夏の夜の頂上決戦、ばんえいグランプリがやってきました。
昨年の覇者ギンガリュウセイの連覇となるのか、ファン投票1位のキタノタイショウが今季重賞3勝目を飾るのか、
はたまた重賞初制覇(北斗賞)のインフィニティーが勢いに乗って好走するのか、入着を繰り返すチョイ足りずのホッカイヒカルが
起死回生の一発を決めるのか・・・興味は尽きないところです。
昨夜の大雨で馬場は、やや軽め、でも今日の帯広の気温は30度の見込み。明日も晴れたら・・・2%台では?
重量は、オープン810キロから格付けが下がって行くごとに10キロ減で、最大30キロのハンデ差となりました。
ここは、ファン投票1位のキタノタイショウに期待します・・・?
北斗賞のレースぶりが良かったからです。
810キロのトップハンデでしたが、第2障害を、もはや絶望と思われる6番手から、一旦は先頭に立つ勢いで怒涛の追い込みは、
これぞ、ばん馬の力ということを証明して見せました。
過去の実績からして、810キロは有利ではないでしょうか?
相手は、ギンガリュウセイです。馬場状態は、こちらのほうに分がありそうです。障害を早めにまとめれば、逆転もあります。
3番手は、インフィニティーの成長ぶりに賭けてみましたが、このレースは、波乱となることが多いので、とんでもない馬が絡んでくることも大ありです。
◎ 2 キタノタイショウ
○ 8 ギンガリュウセイ
▲ 6 インフィニティー
△ 4 ホッカイヒカル
昨年の覇者ギンガリュウセイの連覇となるのか、ファン投票1位のキタノタイショウが今季重賞3勝目を飾るのか、
はたまた重賞初制覇(北斗賞)のインフィニティーが勢いに乗って好走するのか、入着を繰り返すチョイ足りずのホッカイヒカルが
起死回生の一発を決めるのか・・・興味は尽きないところです。
昨夜の大雨で馬場は、やや軽め、でも今日の帯広の気温は30度の見込み。明日も晴れたら・・・2%台では?
重量は、オープン810キロから格付けが下がって行くごとに10キロ減で、最大30キロのハンデ差となりました。
ここは、ファン投票1位のキタノタイショウに期待します・・・?
北斗賞のレースぶりが良かったからです。
810キロのトップハンデでしたが、第2障害を、もはや絶望と思われる6番手から、一旦は先頭に立つ勢いで怒涛の追い込みは、
これぞ、ばん馬の力ということを証明して見せました。
過去の実績からして、810キロは有利ではないでしょうか?
相手は、ギンガリュウセイです。馬場状態は、こちらのほうに分がありそうです。障害を早めにまとめれば、逆転もあります。
3番手は、インフィニティーの成長ぶりに賭けてみましたが、このレースは、波乱となることが多いので、とんでもない馬が絡んでくることも大ありです。
◎ 2 キタノタイショウ
○ 8 ギンガリュウセイ
▲ 6 インフィニティー
△ 4 ホッカイヒカル