H20フレンドシップ特別（B1-1・2決勝）

ここは、牝馬４頭の争いでは・・・？
中でも、マゴコロの好調ぶりに期待します・・・・？

　◎　２　マゴコロ
　〇　１　コウシュハクイーン
　▲　９　ファイトガール
　△　７　アスリート

第２８回はまなす賞（３・４歳オープン別定）

データは、４歳馬有利のレースです。
ここは、センゴクエースがいないとなればキンメダルに期待します・・・？
ゴール前で、やや脚が甘くなるのが難点ですが、障害のうまさでカバーしてほしいものです。

　◎　２　キンメダル
　〇　１　マルミゴウカイ
　▲　９　バウンティハンター
　△　８　キタノリュウキ

不知火特別（A1・A2決勝混合）

今週も、曇りと雨マークのオンパレードの予報となっています。
十勝の青空は、一体どこへ行ってしまったのでしょうか？
ここは、冒険ですがフクドリに期待します・・・？
前走、久しぶりに３秒差の４着と善戦しました。
全く、あてにならない馬ですが希代の穴馬として、ここらで一発かっ飛ばしてほしいものです。

　◎　３　フクドリ
　〇　６　ホクショウサスケ
　▲　５　フェアリードール
　△　２　センゴクイチ

第１０回JRAジョッキーDAY記念（オーオン混合）

ここは、雨が降ってスピード競馬になればオイドンの独壇場になるのでは・・・？

　◎　７　オイドン
　〇　３　ソウクンボーイ
　▲　４　コウシュハウンカイ
　△　１　トレジャーハンター

アルタイル特別（B2-2)

ここは、馬場が軽くなってねらい目が立つイノリノチカラに期待します・・？
前走は、馬場水分０．８％の４歳限定戦でしたが重たい馬場は不向きのようです・・・？

　◎　７　イノリノチカラ
　〇　９　ライデンティダ
　▲　２　テンカトウイツ
　△　３　レインボーライデン

ベガ特別（B2-1）

ここは、軽ハン狙いでウメノスピードに期待します・・・？

　◎　４　ウメノスピード
　〇　８　オレモスゴイ
　▲　７　ヨシノイチバンヒメ
　△　２　カネサエイショウ


　＊８月２２日（月）は、第１０回JRAジョッキーDAYが開催されます。
　　ルメール騎手が初来場、どんなムチ裁きを見せてくれのかワクワクします。
　また、名手武豊ジョッキーのトークショーもあり、ばんえい競馬の予想も楽しみです。

第６回稲妻賞（３歳上選抜定量）

スピード絶対値を争うレースで、２月のスピードスター賞の出走をかけた予選会です。
このあと、１０月疾風賞、１２月地吹雪賞と続きます。

コウシュハクイーン、セイコークインのスピード実績馬に
初めて挑戦する３歳、４歳の対決が見ものです。

ここは、コウシュハクイーンに期待します・・・？
この種のレースで３戦して２着が２回と安定しており、
調子もいいので一気に駆け巡りま・・・？

　◎　６　コウシュハクイーン
　〇　７　セイコークイン
　▲　２　ホンインボウ
　△　４　ヒカルナナヒメ

第２８回ばんえいグランプリ（３歳上選抜）

ファン投票１位センゴクエースの回避により
２位から１０位までの９頭と補欠馬１頭が出走してきました。

ことしの古馬重賞路線は、オッズパーク杯（オレノココロ）、
旭川記念（コウシュハウンカイ）、北斗賞（ニュータカラコマ）の３レースが消化され
勝ち馬が異なっています。

ことしのグランプリは、この３頭の中から優勝馬が出そうです。
中でも、今季抜群の安定度を誇っているニュータカラコマに期待します・・・？
ファン投票８位は、評価低すぎではないでしょうか？
ここを勝って、人気を高めてほしいものです。

相手は、ウンカイ産駒の６歳世代コウシュハウンカイとオレノココロ、グランプリ３連覇がかかる
フジダイビクトリーが続きます。

往年の力が発揮できていないキタノタイショウとばんえい重量の壁を超えるには重たい馬場がマイナスとなる
オイドンは、軽視しました。

デネブ特別（B1-1・2決勝）

ここは、前走、キタノサムライに差し切られたマゴコロに期待します・・・？
今回は、サムライ＆サスケよりもっと先に降りて、何とか粘り切るのでは・・・？
相手も、岡田厩舎の３頭が強力です。

　◎　６　マゴコロ
　〇　５　ホクショウサスケ
　▲　２　キタノサムライ
　△　１　スギノハリヤー

やっちまったあ～！エースくん

センゴクエースがドンジリに！？
同じ世代では、負け知らずのエースが１０着となりました。
８月７日山鳩賞に出走、もちろんダントツの単勝１番人気。

エースいわく「僕、初めての１０番コースで観客がすぐ見えて
気が散っちゃいました。この次は、レースに集中して借りを返します」
と聞こえてきそうです。

でも、よく考えてみると、脚を折って、腹ばいとなり競馬をしていません。
ということは、今まで、同じ世代間では、競走除外とか、
出走取消、今回のアクシデントとまともに勝負していません。

本当の勝負は、ばんえい菊花賞のひのき舞台まで持ち越しかな・・・？