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20代の頃からオーディオマニアだった

2017年02月04日 23時50分45秒 | 暮らしの家電

 

1本1000万円のスピーカーが有る

 不肖、この私め20代の頃から
自称、オーディオマニア 」であった。^^

当時、流行りだった
デジタル3次元Y/C分離回路、3次元デジタルノイズリダクション
などの高機能が満載の10万円以上もする
S-VHSビデオ( 水平解像度400本以上 )デッキなどを買い込んだ。

 数年前はヤフオク!でハイビジョン用のビデオデッキ、
ビクターの「 HR-W5 」を買ったが、2万円しなかった記憶がある。
( 新品の定価は34万円だったような )

そしてオーディオマニア御用達( ごようたし )の雑誌
「 stereo 」や「 HIVI 」なども、よく買って読んでいた。

ステレオ 2017年2月号
クリエーター情報なし
音楽之友社

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 世界的に有名な「 BOSE 」は私も現在、愛用しており
パソコンからの音声はプリメインアンプに回して使っている。

別に高いから高音質だとは限らないが、こういった
「 ハイエンド・オーディオ 」は殆ど青天井で、高いものになると
1本1000万円もするスピーカーが実在する。

 それがドイツの名門オーディオメーカー「 ゴールドムンド 」の
フルエピローグ 」という名のスピーカーで
「 stereo 」誌の評価も高かった。

 たしか日本の輸入代理店「 ラボラテックス・ジャパン 」
という会社が販売していたと記憶しているが
今現在は、どうだか知らない。

東京の、どこかのショールームで視聴できる
らしいのだが、ウダウダして今だに行けずじまい
で有ったが、幸いにもYouTubeで同機種のスピーカーの音を
聞くことが出来申した♪^^ ↓

High End Audio GOLDMUND System at Hong Kong Show 2014

この動画が一番視聴しやすく、すぐに始まってくれて
雑音も入らないが、残念ながらフルエピローグではない。

フルエピローグのミニチュア版の動画は有ったが、
本物は見当たらなかった~。(ToT)

究極のリスニングルームを作るのが夢

 20代の頃は、お金が無かったのでいわゆる
「 バラコン 」( 1つ1つが単体のコンポの事 )を
揃えてもローエンドモデルばかりを買っていた。

しかし、その時の購入基準も、もっぱらステレオ誌の
「 BEST BY ベスト 」の記事を執筆していた
「 オーディオ評論家 」達のレビュー記事だけが頼りであり
今で言う「 amazonレビュー 」の様なものである。

例えばデンオン( 現在はデノンに改称 )の低価格帯の
プリメインアンプ「 PMA-390Ⅳ 」などは
同価格帯1位に輝いていた製品で有ったので
迷わずコレを購入した。

 近いうちに自分専用の「 シアタールーム 」を作って
映画館の様な音響で視聴するのが、夢の1つでもある。

ミニミニコンポは「 ただ聴くためだけの装置 」

 そんな私めも20代の頃は、いわゆる最初から一体型の
ミニミニコンポ 」なる物を買って音楽を楽しんでいた。↓

が、そういった専門誌の音楽評論家たちの意見は
ミニコンポは、ただ音を聴くためだけのもの
と言う事で一致していたので、私めは
この見解に大いに触発されたのである。

やはり、どうせ聴くなら良い音で視聴して
心ゆくまで感動したいからである。^^

今日の〆の和歌( 五七五七七 )

「 オーディオは
聴くならやっぱ
良い音で
シアタールーム
作るぞ見てろ 」

※小文字の「 ィ 」は前の「 デ 」と合わせて1拍( 1文字 )



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