結果、月見バーガーを昼に食べるのみ
今日は朝からドシャ降りの雨で、午前中には上がったが、夜も曇ってて「 月 」が見えない。(^_^;)
ちなみに、今回は「 お題 」に初めて2日連続で乗ってみたのだ、が.....^^
ちなみに団子は食べるんじゃなくて、お供え物だった件
別に食べたきゃ食べても良いのだろうが、ググッて見たら、「 お供え物 」だとの事。
結局、マックで買った「 月見バーガー 」を食べて終わった、今日の十五夜、残念ながら?お月様は見れずじまい。
だが私めに取り、そんな事はホントにどーでも良い事で、また明日も仕事で早いのでモウ寝る。(つ∀-)オヤスミー.....ちなみに今日は神奈川県海老名市で上棟だった。
上州の国定忠治って、いわゆる“ ヤクザ者 ”か
で、昨日は「 国定忠治 」って言う歴史上の人物を「 お月見 」→「 名月赤城山 」→「 赤城山の国定忠治 」の流れで紹介させて頂いたが、今日はもっと詳しく。↓
( 以下、ウィキペディアから引用 )↓
国定 忠治( くにさだ ちゅうじ、忠次とも )
文化7年(1810年 - 嘉永3年12月21日(1851年1月22日)は、江戸時代後期の侠客である。
「 国定 」は生地である上野国( 上州 )佐位郡国定村に由来し、本名は長岡忠次郎。
後に博徒となって上州から信州一帯で活動し、「 盗区 」として一帯を実質支配する。
天保の大飢饉で農民を救済した侠客として、講談や映画、新国劇などの演劇の題材となる。
群馬県伊勢崎市国定町の金城山養寿寺と群馬県伊勢崎市曲輪町の善應寺に墓がある。
現在まで残っている彼の肖像画は、足利の画家である田崎草雲の手になるもの。
茶店で一度すれ違っただけだが、「 そのときの印象 」を絵に残したとされる。
( 引用ココまで )↑
ってな感じなのだが......「 その時の印象 」の絵がコチラ♪(*´ω`*)↓
ウィキメディア・コモンズ、無料のメディアリポジトリから 伊藤金次郎著 出版社「 わしが国道さん 」刀江書院1926年7月23日69コトマ目「 国道定食忠実治肖像 ( 田崎草雲 写 ) 」より。【 インターネット公開 ( 保護期間満了 ) 】
う~むぅ.....(^_^;)なんか顔だけの印象だと新築の工事現場に作業服着て、軽の1BOXカーで来てる「 設備屋のオッサン 」て感じがしなくも無いが、そこは個人的な感想なので、あしからず♪
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