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病院の診察の待ち時間が長いのは何故なのか

2016年11月26日 22時46分01秒 | 右肘関節の複雑脱臼+粉砕骨折+靭帯断裂

 

予約を入れていても2時間待ち

 3日連続での「 病院ネタ 」である。(^_^;)

別に、ここで私めが改めて言うまでもなく
なにしろ病院の待合室は本当に「 混む

この待ち時間中にもスマホでブログが1記事投稿できようが
もはやそんな気分になるまでもなく、かなりの混み様である。

私めも、予約を入れた30分前には待合室には着いていたが
なんと、そこからの2時間半待ちである( 笑 )

しかし私めの場合、諦めの境地と言うか
これは当たり前の事だと覚悟が出来ているので、
これと言って、どうという事は無かった。

トラックの積み待ちは10時間以上とかザラ

 人間、慣れとは恐ろしいものである。

私めもトラック運転手をやっていなかったら、
この様に長い待ち時間に戸惑いを覚えるかも知れない。

 しかし、まぁこの待合室の状況を見るに
診察するドクターの数が限られて居る以上は、
どうしようもない現実。

 この病院は、私めが通院している地域の中では
1、2を争うほどの規模の大きな所なのだが、
中の掲示板を見ると「 利用者の声 」なる貼り紙がしてある。

見てみると看護師や職員の態度が、あーだこーだと言う
クレーム関係のものから、感謝の言葉まで様々であるが、
やはり「 診察の待ち時間が長ぇ! 」と言う内容の意見の用紙が
何枚か張り出されて有った。

 まぁサスガに10時間以上待たされたら、私めも
帰ってしまうかもだが、状況が状況だから
やむを得ないかな、というのが私個人の意見である。

しかし、だからと言って病院側に対して
何も要望が無いわけではない。

点滴の麻酔ボタンやナースコールのコードが絡まりまくり

 基本的に私個人が受けた印象としては、
ここの病院の看護師さん達や職員の方々の
患者に接する態度は良い。

そこは文句が無いのだが手術直後の、痛みでガチで寝れない
悪魔の時間帯 」に、体も満足に動かすことが出来ない状態で
点滴の管や麻酔ボタン、ナースコールのコードが絡まって
思いの通りのボタンに手が届かずに、右往左往する状態は
マジでツラかったっ!(-_-;)

 これが元気な状態なら、いくらコードが絡まろうが
自分で解けるので、なんてことはない無いが
これは、なんとか絡まらない良い方法は無いものだろうか?

まぁこうした細かい注文を上げればキリもないが、
しかしこうして最先端の医療を受けることが出来る
恵まれた現状自体に感謝しなければなと、改めて思うのである。

しつこいようだが、コレが戦場なら添え木を充てて終わりで
一生涯、肘関節が動かない状態になるだろうなと余計な事を
入院中に何度も何度も考え込んでしまったからだ。

 今日は、軽めに以上で。^^



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