足の打撲が2ヶ月、経ってから痛みが和らいだ

 

足の打撲は自然治癒で経過を観察中

　今回、肘関節の「 複雑脱臼骨折の治療 」で、どの様な
治療を受けているかを連日の記事で、お伝えしている。

これには忘備録てきな位置づけ（ 2度と、この様な災難はゴメンだが ）
と共に、今後この様なご不幸に遭遇された方の一助になれば、との
思いからの更新も有る。

　TOP画像は、昨日の吉川晃司 氏イメージ画像を描いたのに使用した
「 挿し絵スタジオ2 」なる画像作成ツールを使って作成し、
「 Photoshop Elements8 」と言う画像編集ソフトで、
「 AC画像 」からダウンロードした画像と合成して仕上げた。＾＾

　そう言えば、吉川氏は昨日貼った公式動画の中では
脚を骨折されていて松葉杖をつかれていたが、
私めの「 右足首の打撲 」では松葉杖は、一切使用していない。

右足首が骨折していないかどうかは、9月24日に病院の救急外来で
CTスキャンを撮って頂いた時に異常は認められなかったので、
その後の治療は受けていない。

　しかし、何しろ最初の1ヶ月は通院する時にも、ビッコを惹かないと
痛くて痛くて歩けない状態だったのである。

今は歩き出しは、ようやく痛くなくなってきた

　自然治癒に任せた右足の打撲も、受傷してから2ヶ月経過後、
ようやく楽に歩けるようには、なってきた♪

しかし、ぶっ続けで1時間とか歩くと、途端に痛みが増してくる。
(；・∀・)

　1ヶ月前は右足首の「 くるぶし 」の部分が凹んでいたので、
ココを打ち付けたのだろうが、今はちゃんと凸の状態に戻っている。

　ちなみに肘関節の状態は、今日も病院で計測して頂いたが
寝ている状態と、起き上がった状態では、伸展の角度が
15°～20°も違ってくるので、まだまだリハビリ訓練を
地道に継続せねば、ならん。

それでは。＾＾

	さし絵スタジオ2トータルパック優待版Win版
	クリエーター情報なし
	終作

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