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突然の災害から111日が経過したが

2017年01月13日 23時01分54秒 | 右肘関節の複雑脱臼+粉砕骨折+靭帯断裂

 

次回の手術で人工関節を投入予定

 去年の突然の災害で右肘関節の
開放性複雑脱臼粉砕骨折+靭帯断裂 」の重症に見舞われ
今日で111日( 3ヶ月と19日 )が経過した。

様々な方々の御尽力を賜り、お陰で徐々にでは有るが
右手本来の機能も回復してきている♪^^

 実際には箸を使って、御飯を食べる事も出来なかったので、
今まではラーメンとかでも左手で食べていたのだが、
これも徐々に右手で行えるようになりつつ有り、
頭や顔も洗えるようになってきた。

 当初は「 全治三ヶ月 」という診断を頂いて居たのだが、
完全な完治( これ以上は治療は皆無という診断 )という
全ての治療が終了 」は、まだまだ先の話しである。

 さてそんな折、今日も病院に通院してレントゲン撮影後に
主治医の先生の診察と、リハビリの作業療法士( OT )の
リハビリ訓練を行ってきた。

レントゲン撮影は、早ければ5分位で終わる圧倒的な速さと、
子供でも殆ど悪影響が無いと言われている被曝量のX線を
使用しているので、こちら側としては有り難い。

 で、TOP画像のレントゲン写真が、今日撮影した
画像データであるが、異所性骨化の変化も殆ど無く
経過は順調である。

今日の診察で主治医の先生から言われたのは、
「 腕も大分、動くようになって来たので次回の診察後に
経過を見て再手術を、どうするか考えましょう 」
との仰せで有った。

大まかな予定では「 人工関節 」を入れる予定では居るが、
肘の関節は膝と違って弱いので蝶番( ちょうつがい )関節の
部分のボールジョイントに人工関節を入れてしまうと、
非常に脆( もろ )くなってしまい関節が外れたりするので
それは、やらないと仰っていた。

 それと今、開放骨折した尺骨部分に入っているプレートとボルトの取り外し作業であるが、日程はまだ未定である。

全身麻酔って何か怖い

 前回も経験しているのだが、これが正直、
ものすごい抵抗がある。

「 もし、目が覚めなかったらどうしょう!? 」と言う心配。

いや、だからと言って戦中の満州に有った731部隊の様な
麻酔無しでの手術も、まっぴらゴメンだが正直、怖さは有る。

しかし、コチラ側としては寝ている間に手術が
終わる訳だから、有り難い話なのだが。

 以上、経過報告でした。^^


 



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