どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

国賠判決文の嘘6

2014年03月17日 | 日記
国賠判決はH25,12,24日棄却判決がでましたが裁判所にあるまじき虚偽があります。
①ct類送付した。 平成13年1月16日 (裁判所が鑑定人に送付)
②鑑定を実施した。平成13年9月19日 (鑑定書完成日)
③ct類変換した。 平成13年12月17日(鑑定人が裁判所に鑑定資料返還した。)
④ct類取調べた。 平成14年4月22日 (第11回結審期日提出され即、取り調べたと強弁

 上記が裁判記録で動かせない証拠です。一目みておかしくありませんか?
④ct類提出され取り調べた。とあります。鑑定書完成7ヶ月後にct類提出され、鑑定を実施したと虚偽の主張がお分かり頂けましたか? 鑑定書完成までにct類の提出はなく、裁判記録で判りますが、国賠判決文は時系列考慮をせずに、虚偽主張を強要しています。
 どんかん親父が12年間時間を要しましたが、ようやく簡便に説明できるようになりましたが時既に遅しかな。しかし、原告の私たちが悪いのではなく信じられないだろうが、裁判所が
損保の虜に成り下がった経緯を皆さんに報告できたことに喜びを感じています。 以上。

              

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