どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

権力の濫用で嘘つき裁判官を擁護する。

2015年12月10日 | 日記
書証目録「第11回結審期日、鑑定資料のct類提出記載」
調書  「第11回結審期日、何の提出物提出はない記載」
 上記、裁判記録の齟齬があり再審開始請求し裁判記録の真否の為に『疎明』
を要求を裁判所にしなければならない本末転倒した珍事件と相成りました。

木谷明(元東京高裁裁判官)はまともな裁判官は約1割しかいない。
 憲法第76条『全ての裁判官はその良心に従い、独立してその職責を行い、
この憲法及び法律にのみ拘束される。』とある。
 事実は『最高裁事務総局に従属してその職権を行い、もっぱら、組織の掟と
ガイドラインに拠って拘束される。」と平目裁判官は国民を見ていない。
 『滅亡の裁判所』瀬木比呂志、(元東京高裁裁判官著)『ヤフー検索』
私共の裁判もまともではない9割の裁判官に当たってしまいました。
判決から12年、未だにまともな1割の裁判官に巡り合っておりません。
 しかし、「主権在民に対するテロだ国賊だ。」と裁判官に言えるどんかん親父
は今、幸せを感じています。                   以上。

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