どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

kitigai (裁判官)に刃物(裁判指揮)

2016年04月13日 | 日記
私(鈍感おやじ)の法廷では裁判官が『損保jの虜』に成り下がり書証目録の改竄を2度も
謀り被告病院に判決をプレゼントしているのです。
 主権在民に対するテロであると強く糾弾し再審請求していますが、『蛙に小便』の模様
であり、庶民の声等聴く耳を持ちません。
自己裁判記録を改竄する裁判官であり、認めれば民事とはいえ、出世の道は閉ざさせるこ
とは目に見えており簡単には認められません。
 しかし、証拠は裁判記録に残っていて枕を高くして寝られないことは想像がつきます。
東大や慶応で勉強し司法試験合格し、裁判記録改竄で終わりでは情けない次第ですね~
 従って、「漫画ドラえもんの何処でもドア」を使って嘘を吐き誤魔化しているのです。
『kitigaini 刃物』とは、嘘を吐きそれでも裁判記録に整合性が取れないときに「刃物
(どこでもドア)」を使用します。今まで司法の先人が培ってきた『性善説』を木端微塵
に崩壊させる行為でありますが、死に物狂いで抵抗しています。
 戦後70年を超えると司法も劣化する。裁判官に権力を与えすぎたからであり、少し権力
をそぎ落とす策を考えるべきである。と鈍感おやじはおもいますがどうでしょうか。以上。


1 コメント

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Unknown (はじめまして)
2017-02-15 00:24:37
とても参考になります。医療関係はひどいのですね。宮崎地裁ですが、書記官が記録の改竄してます。本当に2重帳簿してて裁判官にこちらの主張や証拠が伝わって無かったです。やっと理解してもらったら、交代して、敗訴ですよ。法律逆さまに解釈して。嫌になります。
改竄が行われても何とも思わない職員達に驚きました。頑張って下さい。
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