どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

真実は何処へ 1

2012年05月18日 | 日記
一審の法廷が開始され証人尋問は行われたが、他の審理は殆どなく鑑定医選出時に原告の我らは話し合いの席から3度も除外されました。結局、法曹界のみで決めた筋書きによって棄却された結果となってしまいました。

■裁判所記録通りに関連書類を時系列に並べると下記になります。
①H,12,12,25、鑑定人が鑑定に必要最小限としてCT写真等を要求した。
裁判記録:Z1
②H,13,1,16, 金井康雄裁判長、鑑定依頼書とCT写真類同封した。
裁判記録:Z3
③H,13,3,2,  鑑定人、CT写真類お預かりいたします。
裁判記録:Z4
④H,13,9,19, 鑑定書完成、H,13,12,13証人等目録、鑑定人尋問を証明する。
(裁判記録:鑑定書1鑑定書2証人等目録
⑤H,13,12,16, 鑑定人、鑑定資料お返しします。CT写真最後のやり取り。
裁判記録:Z6
⑥H,13,12,21, 民事32部、和解勧告。和解期日H,14,1,29と指定。
裁判記録:Y36
⑦H,14,4,22, 第11回口頭弁論調書、原告,被告は他に主張、立証は無い。
裁判記録:Y12
⑧同日, 書証目録、口頭弁論終結日。乙31-1,2(CT写真類)提出と記載。
裁判記録:Z7
⑨H,14,5,22, 被告証拠説明書、弁論終結後提出と記載。
(裁判記録:Z10-1Z10-4
⑩H,14,8,7, 判決文、第11回は弁論終結日と記載されている。
〔平成7年7月29日時点で脳浮腫は無いとの一方的な判決でした〕

※裁判記録は後日投稿します。