どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

国賊裁判官(2)

2016年05月09日 | 日記
鑑定医にct類を見せない策謀に関与した東京地裁民事32部、金井康夫国賊
裁判長①、途中交代し、書証目録改竄を指示した同民事32部井上哲男国賊
裁判長②、国賊裁判長②の言いなりになり書証目録改竄に関与した同32部、
圀武尚志書記官
 東京高裁第10民事部大内俊身裁判長③、佐藤武彦裁判官、田代雅彦裁判官
らは、裁判所作成の書証目録に整合性がないことを知りながら、原審を踏襲し
棄却判決を下している。即ち、担任教師がいじめを見て見ぬ振りの社会問題化
している「イジメ」場面が当て嵌まります。
 裁判官の犯罪を隠したい気持ちは一般人ならば判るが、日本一難しい司法試
験合格者が損保jの虜になり書証目録改竄等あってはならない不祥事を裁判村が
挙っての隠蔽です。
 原審の民事32部、榎本光弘裁判官が圀武書記官に「鑑定医はct類を見てい
ないよ。」との言葉を交わしており、ここから原告代理人の援権行為欠如を疑
い高裁で辞任要求し本人訴訟となりました。
 榎本裁判官はこの日(鑑定人尋問(H13,12,13)が最後で香川礼子裁
判官と交代しています。推測になりますが榎本裁判官は正常ですが、井上哲男
国賊裁判長に逆らい更迭人事でしょう。              以上。

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