どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

裁判記録改竄する裁判官

2016年02月14日 | 日記
東京地裁民事32部、金井康夫裁判長がct類隠蔽を謀った。書証目録&ct類正本で証明。
同        井上哲夫裁判長は途中交代隠蔽続行及び改竄が裁判記録で判明する。
東京高裁第10民事部、大内俊身裁判長らは地裁の犯罪を見て見ぬふり。
東京地裁民事44部、木山智之裁判長、国家賠償事件担当も見て見ぬふり。
東京高裁第8民事部m高世三郎、瀬戸口杜夫、廣田泰士裁判官も前任者同様であり、
裁判記録の改竄等、簡単に判る筈なのに、見て見ぬふりは「イジメ」を見ても対処を
しない駄目教師や教育委員会と共通する。
 裁判官が処置もできない、しない只管証拠を無視し棄却判決は、権力の濫用で凌いで
いる状態は仏像の返還をしない韓国の裁判所以下であろう。
韓国は国民の声を聴きすぎて世界には笑われている。
日本の裁判所は国民を欺く事実は韓国以下と指摘する。
 自己統治を標榜し強大な権力を保有し自浄作用もなければ「ヤクザ」より始末が悪い。
裁判記録の改竄などあってはならず、そのうちに鉄槌は下されることを信じてどんかん
親父は生きていきます。 以上。