どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

国賊裁判官(3)

2016年07月16日 | 日記
 国賠原審控訴審は原告の「求釈明」に対しても真摯な対応をせず逃げて棄却
判決を下している。
上告しましたが、理由がない、及び、民訴法318条1項に依り受理すべきでは
ない。と何ら説明もないまま棄却されました。平成26年11月28日
最高裁判所第2法廷,小貫芳信裁判長、
         千葉勝美裁判官
         鬼丸かおる裁判官
         山本康幸裁判官
裁判官は5人いる筈ですが1人は病気ですかね。
 別件事件原審、東京地裁民事32部、金井康夫裁判長の「富士火災海上
(現、損保ジャパン興和?)」の虜になり、鑑定資料(ct類)隠蔽を謀った。
第11回結審期日にct類提出と見せかけた。同法廷の馴れ合いの実態が判る処
です。原審は馴れ合いで済みましたが、ct類提出に対して榎本光弘裁判官が、
圀武尚志書記官に「ct類は鑑定医は見ていないよ」との会話を原告母親が聞い
ておりました。控訴審に入り2回目に吉川孝三郎原告代理人が今日新しい主張が
無ければ結審になると言われ、原告代理人の援権行為欠如を感じ、辞任要求し、
ct類提出はおかしいし、カルテ改竄にも及んではいない。と本人訴訟としまし
たが、今までの決定事項は変わらず、全面退けられております。
 しかし、良く精査しますと、裁判所が書証目録を2度に渡り改竄が判明し、
国賠訴訟に至っております。そして、全面棄却されています。
 原告は裁判のど素人であり現在は負けておりますが何一つ悪いことはして
おりません。悪いのは裁判所組織ぐるみで書証目録改竄を隠蔽事実です。
法の番人が書証目録改竄は前代見物の犯罪です。
 即ち、国賊裁判官と呼ばせて頂いております。
28年9月6日は司法試験合格者発表と聞きました。この新しく法曹界に入る人
にどのように説明するのか楽しみです。『黙して語らず』のことでしょウ。』
原審判決から12年、後12~13年で関係者の引退で明るみになり、判例集に乗る
ことを想像し、国賊裁判官と叫び続けていきます  以上。

 


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