どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

笑って下さい。棄却判決でした。

2015年02月26日 | 日記
 棄却判決でした。
正義等望むべきもない時代ですかね。まあ、どんかん親父の主張が世間から「ずれて」いるのかな。
 裁判所が間違ったことをしているとの主張そのものが、受け入れられないのかも知れませんが、人生の最後の仕事として、
の花道か、はたまた「最後のしくじりか」面白い展開になるでしょう。
 金の卵と言われ、68歳、長男が46歳のとき生まれ、幸せの絶頂期に病院のミスで植物人間にされた。病院を提訴し、弁護士に依頼したが、損保ジャパンの何でもありの虚偽カルテと弁護士の裏切り及び裁判長までが毒饅頭を食わされ、八百長裁判を仕組まれた。
 しかし、証拠は残り、裁判所は困り果ててはいるが、権力の濫用で今は逃げているのが現状である。
証拠は現存し時代が変われば(対応した裁判官の引退等)どんかん親父の主張が常識の範囲であり、裁判所は罰を受けるであろう。又受けなければ、江戸の敵は長崎である。
 今までのどんかん親父のブログ参照すれば判ると思いますが、どんかん親父は裁判記録から裁判所や被告病院は整合性がない。と指摘しているのに、国賠原審控訴審は早急の幕引きを謀り、審理もせずに棄却棄却と馬鹿の一つ覚えでしかない。
 裁判所が自己裁判記録に反しているので、面白いと親父は楽しんでいます。
民訴法第228条『文書の成立』
  1項「文書は、その成立が真正であることを証明しなければならない。」
  2項「文書は、その方式及び趣旨により、公務員が職務上作成したものと認めるべきときは、真正に成
     立したものと推定する。」
民訴法第134条『証書真否確認の訴』
  「確認の訴えは、法律関係を証する書面の成立の真否を確定する為に提起することができる。」
どんかん親父はこのような条文は知らなかったのですが、有るんですね~「すばらしい条文が」
 再審申立請求になり振り出しからのスタートとなりますが、上記条文を根拠に裁判所の回答を待ちます。
裁判所は国民の声に答えなければならず、必ず、何らかの判断が成されます。
 今までの傾向では今年の12月年末には却下の知らせが届くでしょう。面白い。面白い。 次回までさよなら。

テロ集団、裁判所

2015年02月01日 | 日記
 後藤健二さんが殺された。(政府の失態は後に示す。) 
テロの意味、テロルーとは(恐怖の意)暴力的あるいはその脅威によって、敵対者を威嚇すること。恐怖政治がテロである。
 話はころりと変わり、
私どもの医療訴訟に於いての判決は証拠のよって、法曹界、即ち、原告代理人が被告側の保険会社に、「原告は馬鹿だから、
何も判らない。私が段取りをするから、被告保険会社も裁判官も私の言う通りしていれば、問題が無く、完了するよ。」と
の話で、原告代理人に全部委託し判決が下されたのが本当の処でしょう。証拠は無い。
 判決文は第8回口頭弁論に「鑑定資料のct類除外・隠蔽」の犯罪行為っを、裁判の証拠に入れない事で組み立て、「鑑定が執り行われた。」と前提事実を認定し判決を下している。
 この箇所が違うだろうと抗っているのが現状国賠控訴審棄却、上告も却下です。再審手続をしまだ争うが、国は未だに答えず
に、却下は「権力の濫用」及び主権在民に対してテロだと当該ブログで主張している。しかし、国賠控訴審、再審ではいえない弱虫のどんかん親父である。笑ってください。
 後藤健二さんに戻します。
イスラムの怒りは、十字軍に有るという。そんな昔のことは知らないが、十時軍が強くなった原因はイスラムの人が強く自己主張ができないから、自然発生的に成ったとも考えられる。時代は繰り返しである。即ち、卵が先かの論争は止めて、無益な殺戮、戦争がおきないようにする為に次の提案をする。、
第1、植民地問題が最大の問題、先ず、植民地統治の蛮行を謝罪し、現在の国境線を先ず元に戻す。(イスラム人の総意による)
第2、米国ら同盟国はその場凌ぎでアルカイダらを育てた経緯は皆が知っている」それらを踏まえイスラエルの移住に汗を。
第3、イスラエルを受け入れる地域、米国、カナダに完全移住させる。(何が何でも守ろうとする米国及びカナダは広大な土地)
第4、仏国の漫画問題は弱者をからかう虐めである。強者は自由と言いながら弱者の気持ちを察する美徳を習得すべきである。
 これらを真摯に粘り強く説明し実現に日本が動くべきである。