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あるます(Harmas)

『Harmas』はジャン・H・ファーブルの住居と庭で、かの昆虫記執筆の地

トゲバゴマフガムシ

2015年11月14日 | ガムシ
今年7月にA市において開催された親子自然観察会
この観察会に先立って下見調査を行った。
河畔林にある水たまりに多くの水生昆虫が確認できたが
中でもゴマフガムシの仲間が非常に多かった。
大小さまざまなものがおり、後翅の末端にトゲがあるものはトゲバゴマフの仲間。
この仲間の種の同定をするためには、オスの交尾器を確認することが有効である。
そして解剖の結果だが、すべてトゲバゴマフと同定した。
ニッポントゲバゴマフというのがいるが、いまだ確認していない・・・

トゲバゴマフガムシ♂交尾器中央片

阿南町へ

2014年09月22日 | ガムシ
最近なかなか行けていない長野県へ
飯田市まで行こうかと思ったが、以外に時間がかかってしまい
治部坂を越えたところで引き返した。
浪合から阿南の中心地へ向かうため、
東の山間部に入り、ヒメドロやゲンゴロウのいそうな適地を探すが駄目だった。
何か三河と違う。河床の石は丸い。水もきれいすぎる。大雨があって落ち着いたところか・・・
山間部の細流にてマルガムシを確認。特に珍しい種でもない。
水中の流木や枯葉などの裏についていることが多い。
本日は流木にサワダマメゲンゴロウと思われる個体もついていた。
200kmも走ってしまったが成果はあがらずだった。