久々にヒメドロをやりにT市の山奥へ
県道なのに途中でどん詰まりになるという
愛知県でも珍しい道の末端に車を止め、そこから林道を歩く。
林道沿いの沢や細流を少し探索。
ヒメドロはアカモンとマルヒメツヤ属の一種、ツブスジくらいで、細流ではハバビロ幼虫。
ヒメドロ採集では珍しく結構林道を歩いてしまった。
長靴で歩いたので足の皮がめくれそうになっていた。
久々にヒメドロをやりにT市の山奥へ
県道なのに途中でどん詰まりになるという
愛知県でも珍しい道の末端に車を止め、そこから林道を歩く。
林道沿いの沢や細流を少し探索。
ヒメドロはアカモンとマルヒメツヤ属の一種、ツブスジくらいで、細流ではハバビロ幼虫。
ヒメドロ採集では珍しく結構林道を歩いてしまった。
長靴で歩いたので足の皮がめくれそうになっていた。
三河昆虫研究会と西三河野生生物研究会の合同の観察会第一弾はギフチョウの観察会だった。
残念ながらギフチョウには出会えなかったが、ヒメカンアオイに産み付けられた卵100個ほどを確認できた。
今回のフィールドはO市によってギフチョウが保護されているエリアで、
周辺環境の保全やヒメカンアオイの保護に対して色々と工夫されているとのこと。
生息場所の再生について試行錯誤して、その方法の確立をめざしていってほしい。