見出し画像

楽しくいきましょう、神戸 大阪

13兆3210億円

ドッヒャー、どすえ、流石の破綻寸前の京都人もびっくり。

どうせ払える訳ないんだから、たぶん実物で払う事になり、

豆腐、13 丁になるんではないですか。

冗談はさておき、これだけの税金を投入しなくてはいけないと言う事です。

前にも書きましたが、日本人は10年問題が起こらなければ、

未来永劫起こらないと、すぐ思ってしまいます。

危機管理なんてもんに、金をかけるだけ無駄。

起こってから、考えたらええんちゃう、これがいつもの得意技です。

つい先日も、ある人が死んで、やっちゃいました。

犯人が、何枚も上手です。

まだ出てきていないのが、犯人が撃った球が、どういう軌道を辿って、

致死にまで至らしたかです。

それが分からないと、次に起こった時の予防が出来ない。

もうすぐ出て来るんでしょうか。

話は戻って、原発を再開する事になりました。

なんかなー、この夏の電力不足は、原発を動かす為に仕組まれたのかなー。

ぎりぎりまで、節電対策したのかなー。

西日本から電気を融通してもらう為に、

周波数変換する設備を拡充したのかなー。

こんな事は、ずっと前から言われていたのに、どうなっているのでしょう。

どう足らないのか、数字で表して欲しいですねー。

そういう具体的な事は、ほとんど言わない。

数字をいっぺん出すと、例え、嘘であろうが誠であろうが、

全ての人に検証されます。

スタップ細胞の、小保方さんのように、世界中から叩かれます。

原発をなし崩しで動かすのでなく、

とことん事故が起こらないようにしているか、

高度な管理が必要な、高度な機械だからこそ、

高度な人が管理し、高度な人が経営すべきです。

適当な天下りがすると、2回目が起こり、

日本列島で住める所が無くなるでしょう。

それだけの覚悟が有るんでしょうか ?





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る