
2020/11/14
節目の2400本目、一緒に600本記念のsandさんが体調不良で潜らず休憩に。
大炸裂となった1本の余韻を楽しみながら、当然そのまま2本目もトライアングルで潜ります。
1本目同様にタイミングを見計らってのEN、船長の腕が良いのか2本目もドンピシャリでバラクーダ群れの上!!
とにかく透明度が素晴らしいので広範囲が見えて超爽快、またもやツムブリ群れも見えるので行きたくなります。
シェブロンバラクーダ群れは1本目より少な目で200尾オーバー級、上手く寄れたので会心のムービーに成功♪
レンタルのバラクーダフィンの威力が素晴らしくスイスイ力まず進みイイ感じ、そのまま深場へと移動です。
水深50M付近にもバラクーダ群れが見られ、梯さんが上手い具合に真ん中へ入り込んでトルネード状態に!!!
行っても45M付近と決めておいたもののジャスト50Mへ、上からトルネードの様子を撮影して楽しみました♪♪
漁礁付近にはバラフエダイ達の姿が見られるも深くて行けません、超深場のバラクーダ正体はオオメカマスと判明。
超深場から深度を上げたらツムブリ群れへと移動、大接近は厳しいものの迫力あるシーンをワイドに観察。
テングハギモドキ群れやクマザサハナムロ群れを見ながら減圧へと、浅場から深場がしっかり見えダイナミック!
ブルーウォーターを楽しみながらブルーの奥を探し浮上へと、1本目に続き2本目も当ってくれてラッキーでした。










撮影:DBH








シェブロンバラクーダ群れ200尾オーバー
オオメカマス群れ200尾オーバー
ツムブリ群れ
ハマフエフキ群れ
テングハギモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ