波之上市民ビーチ

2020/10/25

10月の那覇ステイツアー最終日、帰りのJAL便は12：10発なので残り時間はビーチで過ごす事にしました。
天気最高潮なので白砂の輝きが半端じゃなく美しい状態、さすがに泳ぐ人はいないけど海に入りたくなります。
今は宿泊のビーチサイドホテルから直ぐに行けるので超便利、オープン当初では考えられない開発ぶりです。
浅瀬の水がキラキラと輝き、那覇市内ステイでもビーチを楽しめるので穴場的な存在とも言えるでしょう。
トイレはもちろんシャワーやロッカーの設備もあるので観光者も使い易いビーチ、砂浜がフカフカで最高です♪









こちらスポーツアクティビティエリアと呼ばれてる、ビーチサイドホテルから波之上ビーチの間にある場所。
ビーチバレーのコートがあるのも注目の1つ、すっかり整備されているのでロケーションもイイ感じでした♪







そして波之上ビーチへと、コロナの事を忘れてしまう青い空と真っ白な砂浜の美しさでした。








外海の透明度が高いシーズンなので当然ビーチの水も超クリア、ゴミなど全く無いので鮮度もお見事です。

砂辺海岸

2020/06/28

6月の那覇ステイツアー4日目、お世話になったダイビングショップの目の前に広がる砂辺の海。
ダイバーは砂辺と呼び一般的には砂辺海岸になりますが、宮城海岸とも呼ばれサーフィンのメッカでもあります。
この日は南西風＆時化気味で潜るダイバーの姿はなし、海水浴場ではないので子供が水遊びする程度でしょうか。
しっかりとした防波堤が長く続き所々には椅子もあるので、のんびりと海を感じに行くには良いかもしれません。
嬉しい事に去年11月から砂辺のソフトコーラル地帯にアオウミガメが棲んでるそうで、アオちゃんと呼ばれてるとか。
潜れば出会える確率大との事なので、蘇生してるというソフトコーラルと共にアオちゃんに会いに行きたいものです。






砂辺でも30年前にプール講習したので思い出の地、あの頃に比べ防波堤は完全整備されてるので居心地最高。





一応少しだけ砂地もあるけど海水浴はNG、泳ぐながらリゾート感ある砂辺ビーチがあるのでそちらがお勧めです。

トウマの浜

2020/02/23

春の那覇ステイ慶良間ダイビング2日目、1本目からビーチの美しい場所に来て2本目もランチもこちらにて。
最高の天気となってくれスーパーブルーは全開モードに、ダイビングの合間で忙しいけど美しいので撮影しました。
あまりにも綺麗なので何度も上陸したいと思いながらシャッターを、ここに来たらこのブルーを楽しまなきゃ損♪
慶良間諸島の座間味島東部にあるビーチで漢字だと唐馬と書きトウマの浜、座間味港からバイクで40分程のこと。
島の東端にあるビーチなのでとても遠くあぜ道を通って浜に辿り着き、周辺は松林に囲まれてるそうです。
かつてはここに来ると泳いで何度もビーチ上陸を、誰もいないのでシーンと静まり波打ち際の音がちゃぷちゃぷと。
東西に長くビーチが続くので素晴らしい景観、チャンスが来たら浜に上がり極上コントラストを楽しみたいと思います。






ここに来るなら晴れた日が一番！こんな素敵な光景を楽しめるのでダイバー冥利に尽きます♪





まさに時間が止まって欲しくなる瞬間、ここは楽園です。

波之上市民ビーチ

2020/01/03

元旦発☆那覇ステイ慶良間ツアー3日目、これ以上ない最高の天気となってくれまるで初夏の様な陽気に♪
トライアングルでの3ダイブだったので早々と14時にホテルへ戻ったので、そのまま波之上ビーチへ行ってみました。
予想通りビーチはすっかり夏模様、さすがに泳いでる人は居ないけどTシャツ姿のファミリーが沢山遊びに来ています。
気温は21℃程なので暑くもなく涼しくもなく気持ち良過ぎる質感、サラサラな白砂の上を歩きながら波打ち際へと。
わずかな波のせせらぎを感じながら水面のキラメキを堪能、太陽・青空・砂浜・水からグイグイとパワー注入です。
いつもは静かなこの場所も、ビーチ上では波之上神宮の屋台が賑わっているので人がいっぱいでお祭りムードでした。






子供からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い年齢層が来ていて、外国人の姿も多いので沖縄らしい雰囲気たっぷり。







ビーチを満喫したら波之上神宮の眠らない屋台へ行ってみる事に。

波之上市民ビーチ

2020/01/02

元旦発☆那覇ステイ慶良間ツアー2日目、ダイビング後にホテルへ帰り入浴したら波之上神宮からビーチへと。
ちょうど夕陽が落ちた後でしたが綺麗な空でうっとり、正月休みとあって元気な子供達がたくさん遊んでいました。
木目細やかな白砂がサラサラで気持ち良く、ゴミなど全く落ちていなく那覇市内にありながら清潔感十分なビーチ。
日中陽射しが強かったので砂浜はアタタカ、心地良い質感と海の香りを楽しみながら何となく黄昏てしまいました。






今回宿泊したホテルウェーブから徒歩3分ほどの近さ、那覇ステイでもビーチを楽しめるので貴重な存在です。