3日目1本目「沖縄本島南部・トライアングル」での30分

2020/01/03

7：10過ぎに出航して糸満沖に8時前には着き、ここから魚群探知機で群れを探して入る場所を決めます。
天気抜群＆海況最高なのでプレ艇は軽やか、15分ほど念入りにリサーチしてエントリーポイントが決定しスタンバイ。
もちろんドリフトENから水深10M付近での中層集合、対象物が何も見えないので流れてるのかどうか分かりません。
アクアライフが先頭チームで宗一郎クン組が最後尾からフロートを上げ進行、ブルーウォーターダイブの始まりです♪
数日前にハンマーが出てるだけに期待が高まる中、ひたすら泳いで下も上もブルーの奥の奥までチェックして行きます。
何度かツムブリ達が見られるも群れという感じでなくまばらな状態、狙いはハンマーなのでツムブリは完全スルー。
そして深場ではテングハギモドキがドッサリと群れ群れだけど遠い＆深過ぎ、かなりの群れ具合だけどこちらもスルー。
透明度がイマイチなのでスッキリ見えないのが難点、ハンマーもカマストガリの姿も全く見られず時間が過ぎる展開に。
その後もツムブリ群れはやって来てくれ数カット撮影、25分経ったところで梯さんの浮上サインが出て減圧態勢へと。
ギャンブルダイブは功を奏さず水面へ、素早くボートが船首から来て素早く全員EXして1本目は余力を残し終了です。








撮影：DBH


　08：1408：44　潜水時間30分　最大水深37.2M
　水温22℃　気温18℃　透明度30M

テングハギモドキ大群
ツムブリ群れ
クマザサハナムロ群れ

いつもと違うサンライズ／お正月那覇ステイ＜その24＞

2020/01/03

プレ艇が目指す海域は沖縄本島南部糸満と喜屋武岬の中間の沖合、慶良間に向かう時と景色が異なります。
東の空がグイグイと明るくなって眩しい朝陽が登場、波が低く撮影しやすいので上に行ったり降りたり楽しみました♪







最高に気持ち良い朝一番のクルージング、那覇ステイ慶良間好きダイバー冥利に尽きます！

静粛な出航／お正月那覇ステイ＜その23＞

2020/01/03

そしてダイビング3日目の始まり、この日もゲストがトータル7名程なのでプレ艇は広々スペース。
雲一つない最高の天候となり、6：50ピックから乗船＆出航と流れる様に静かに準備が進んで行きます。





朝陽が上る前に港を出ると、ボートは慶良間の外洋ではなく沖縄本島南部沖合へと繰り出します。

オキコパンのコッペ赤箱ミルククリーム

2020/01/03

元旦発☆那覇ステイ慶良間ツアー3日目、この日もピックアップが6：50なので起床は6時に。
前夜マックスバリュで買った赤箱ミルククリームコッペパンを朝食に、メチャメチャ美味しいので朝からご機嫌です。
パン生地が上質でしっとり食感が堪りません、そして練乳クリームとミルクホイップがサンドされて見事なハーモニー。
菓子パンというよりスイーツと呼びたいほど、沖縄明治乳業「明治赤箱」が生地に使わてるそうで上等な味わいでした♪








通常120円だけど特売で98円で販売中、いやーかなり美味しいですねー、ロングセラー商品になって欲しいものです。

ぐしけんパンのダブルサンド黒糖蜜ホィップクリーム＆きなこクリーム

2020/01/02

元旦発☆那覇ステイ慶良間ツアー2日目、夕食後ホテルに帰ったら恒例の〆の菓子パンタイムに突入。
若狭のマックスバリュで買った初めて食べる黒糖蜜ホィップ＆きなこクリーム、胚芽パンが使われて健康的です。
中のクリームをチェックすると2種類がIN、パンの大きさに対してクリームの量が少ないのでちょい心配。
食べてみると胚芽パンの素朴な味わいに黒糖蜜の甘さが相性良し、きなこクリームは程良い甘さで風味抜群♪
松山の居酒屋さんで沢山食べた後でしたが、予想以上に美味しい菓子パンなのでペロッと食べ切ってしまいました。







カロリーはなんと500超えでタンパク質も10.2グラムもあるでは、かなりボリュームある菓子パンでした。