彼は人生の最後の瞬間を生きていて、痛みで泣いています。幸運にも彼は救われました
世界中に居る善意の人々
この子猫ちゃんは、あまりにも悲しそうな声をあげて鳴いているので、こちらも貰い泣きしてしまいました。
メキシコは貧しく、飼い猫を捨てる人がとても多いそうで、このチャンネルの人は、毎日毎日捨て猫や虐められた猫の救出にあたっています。
瀕死の重傷の子猫も救出している”腕利き”で、こんな人が多く居たら、不幸な子猫も居なくなるのに、と悲しく成ります。
「メキシコは貧しい」と、この人が言う通り、映し出されている「水道」設備等々、まるで戦前の日本の様だ、と感じたりします。
でも、設備だけは整っていても、犬や猫をぞんざいに扱い、詐欺行為で寄付を募る、日本のインチキ動物保護団体とは違い、心から子猫を大事に扱って、回復させている様子にほっとさせられます。
「金さえあれば事は足りる」のではないのです。
生きものは演技しません。
どんなに体裁の良い事を謳っても、そこに居る生きものの表情から、全ては分かります。
こんな優しい人だけの世界が、早くやって来るのを心待ちにしています。
猫ちゃんは助けてあげると恩返ししてくれるよ💕😻無償の愛で。
こんな愛しい存在を虐待するモノは人とは言えない。”人でなし”
もっと愛を持つ人が増えることを望む。
初めておもちゃを貰い、嬉しくて、咥えて二階まで運んだ😿
拾ったその日のウニヴェルソ☟
拾ったその日:この小ささで既に生後四ヶ月にも成っていた。医者は最初二ヶ月と言い
この姉妹猫がこの子の倍以上の大きさが有ると言うと、「それじゃぁ四ヶ月」と訂正した。
ウニヴェルソの母猫クロちび
拾う寸前:裏口の石炭小屋に住んでいたので裏口から家へ入れてご飯を与えた。
拾う寸前のウニヴェルソ、我が家の石炭小屋の中で寝ていた。