December 13, 2021
12月中旬に発生した異常な竜巻が町全体を破壊し、100人以上の死者を出したケンタッキー州の大虐殺からわずか数時間後に、往生際の悪い連邦緊急事態管理庁(FEMA)が到着したのである。
しかし、この災害救援機関は、毛布や食料、ペットボトルの水よりも多くのコビッド19の予防接種を持ってきた。これは、ディープステートが運営する組織が、まだ法を守るアメリカ人に予防接種を受けるよう強要しようとしていることの明らかな証拠である。
9月、リアル・ロー・ニュースは、ハリケーン・アイダの余波でルイジアナ州で起こった同様の出来事を独占的に報道した。この嵐で避難した住民はFEMAから最後通牒を受けた。
「ジャブを打つか、被災地に入り身の回りのものを回収するのをやめるか」である。
FEMAの内部告発者がRRNに語ったところによると、FEMAは500人のルイジアナ州民を騙して血栓の注射を受けさせたという。
FEMAは災害を無駄にしないので、また古い手を使ったのだ。
朝日が竜巻に襲われたケンタッキー州メイフィールドの惨状を明らかにすると、何百人ものFEMA職員(一部は武装)と連邦政府に徴用された病院の看護師が、戦場と化した町に乗り込んできた。
彼らは、嵐で8人が死亡したろうそく工場の近くや、70軒の家が土台からもぎ取られた分譲地から1ブロック離れた、最も被害の大きかった地域に「指令センター」を設置した。
ズタズタの服を着て、顔には乾いた血がにじんだ中年の女性は、瓦礫の中から足早にFEMAの救援基地に向かった。
やっとの思いで「水をくれ」と言ってテントの中に入ると、クーラーがあった。
そこには冷たい水ではなく、コビッド19の予防接種の小瓶が底から上までびっしりと入っていた。
看護婦が注射器を手に、「コビッド19の予防接種とブースター注射はお済みですか?この地域で流行があるかもしれません 」と言った。
国土安全保障省はFEMAに、予防接種の有無を申告するか、予防接種の証明を提出するか、強制予防接種を受けるまで災害救助を差し控える権限を与えているという。
「私たちは、予防接種を受けない負傷者を文字通り追い返しているのです。寝る場所、毛布、食べ物、水が欲しいなら、予防接種を受けたと言うなり、証明するなり、袖をまくり上げるなりした方がいい。さもなければ、瓦礫の中で寝ろ。そう言われているんだ」と、情報源は語った。
https://realrawnews.com/2021/12/fema-arrives-in-tornado-stricken-kentucky-with-vaccinations/
「災害救助」にかこつけて、殺人ワクチンの在庫処分をやるとは、流石はDS・・・・・
折角竜巻から生還しても、「救助」に来た筈の人達に、毒物注射で殺される嵌めに陥るとは、誰も思いませんよね。
普通の人間は、同じ人間がそんな酷い事をするとは思いもよりませんから。
もうさっさと、こう言う事は軍事介入して、止めて欲しい。