↑ ネサラ・ゲサラ法
１．銀行や政府の違法行為による、クレジットカードや住宅ローンなどの銀行債務をすべて帳消しにする。
多くの人は、これを「ジュビリー」または「債務の完全な免除」と呼んでいます。
２．所得税を廃止する。
３．国税庁を廃止し、国税庁の職員は米国財務省の国家消費税分野に移管されます。
４．17％の定額制で、必要のない新商品のみの消費税収入を政府のために創設する。つまり、食品や医薬品は課税されず、
古民家などの中古品も課税されない。
５．高齢者の方への特典が増えます。
６．憲法を全ての裁判や法律問題に還元する。
７．元の貴族の称号の改正を復活させます。＊イギリスやヨーロッパ、日本等、偽物の王族を本来の王に戻す。
８．GESARA発表後120日以内に、新たな大統領選挙と議会選挙を実施する。
暫定政府はすべての国家緊急事態を解除し、憲法に戻す。
９．選挙を監視し、特別利益団体の違法な選挙活動を防止する。
１０．1933年にフランクリン・ルーズベルトが始めた米国の破産を終わらせるため、
金、銀、プラチナの貴金属を裏付けとした新しい米国財務省の虹色の通貨を創設する。
１１．アメリカの出生証明書の記録を、アメリカ運輸省が動産債権として販売することを禁止する。
１２．憲法に沿った新しい米国財務省の銀行制度を開始する。
１３．連邦準備制度を廃止する。移行期間中の1年間、連邦準備銀行は、通貨供給からすべての連邦準備銀行券を取り
除くために、米国国庫と並行して運営することが認められる。
１４．ファイナンシャル・プライバシーを回復する。
１５．すべての裁判官と弁護士に憲法の再教育を行う。
１６．全世界における米国政府のすべての攻撃的な軍事行動を中止する。
１７．世界の平和を確立する。
１８．人道的目的のために莫大な資金を投入して空前の繁栄を放つ
１９．フリーエネルギー装置、反重力、音波治療器など、国家安全保障を名目に公開されていない技術の特許6,000件
以上の公開を可能にする。
２０．現在および将来の地球上のすべての核兵器を廃絶する。
５番目の高齢者への特典、とは、収入（年金）を多くして老後の心配を無くす。
１８番目の莫大な資金を投入して空前の繁栄を放つ、と言う項目について、担当者である
チャーリー・ウォードさんの説明を動画で見ましたが、今まで悪魔崇拝カバールが世界を仕切って、
人類から盗んで来た金塊・財宝を米軍が奪い返してきた物を、世界中の国民に還元する事です。
金銀をばら撒くのではなく、元の所有者である世界の国民に還元する事業です。
今まで支配層カバールがピラミッドのてっぺんに居て、１％の支配層が９９％の富を不当に分捕っていた物を、ピラミッドの底辺に置かれて奴隷にされてきた一般国民に還元して、ボトムアップする、と言う事でした。
もう貧民層も無く成り、誰もお金に困らない、住むところにも食べ物にも着る物にも、何不自由の無い世界にするのが
ネサラ・ゲサラ法です。
この富の分配ですが、６０歳以上は”Good Income"＝良い収入 50代以下は ”basic Income" 基本収入
７０歳以上に成ると、もっと高収入に成るそうです。
金額については分かりませんが、ベーシックで２千ドル＝２２万円位、だと言う説が有ります。
メドベッドで病気を治して、若返って、すっかり働ける元気な身体を取り戻して、"Good Income" で
今まで出来なかった事が出来る様に成ったら、とても充実した人生を送れます。
特に音楽家・バレリーナ等にとっては、食べる心配をせずに芸に集中出来る環境が整う事は、夢の実現です。
芸術家は、たとえ仕事が無くても、毎日毎日練習をして実力保持しなければ仕事が来ても出来ません。
一銭にも成らないのに、毎日毎日修行だけは有る、のは普通の労働者よりも劣悪な環境です。
ネサラ・ゲサラが施行されたら、芸術家及び芸術分野は飛躍的に伸びる事でしょう！
待ち遠しいです。
４月３日
＊追記 インフレについて
皆に富の分配をすると、ハイパーインフレになるのではないか？と言う懸念を言う向きもありますが、インフレには成らない様にすると言っています。インフレなんかに成ったら、ゲサラ法に改正する意味が有りません。
法整備がされたか何かはもう一度よく聴きとってみないと分かりませんが。（英語なので）
今までのインチキ紙幣経済では、２２円の原価の紙切れを一万円である、と言うイリュージョンで騙されてきましたが、あれは２２円の価値しかありません。
足りなく成ったらいくらでも刷れる物と、金ｷﾝで裏打ちされたレインボー通貨は、全く違います。
レインボー通貨は出鱈目に印刷も出来ません。
何故なら、世界中の金の量は、支配層が独り占めしていようが、国民みんなが所有しようが、金の量が変わらないからです。
只、持ち主が国民みんなに変わっただけの事なので、それでインフレが起きる、と言う理屈は成り立ちません。
ですから、ご安心を！
