本日2月17日（金）、SCOTUS最高裁は、バイデン、ハリス、ペンス、議員らが2020年の選挙不正を無視したため、憲法を守る宣誓を破ったとするブランソン事件の審理を再開する。
これは反逆罪とみなされた。
さらに、2回目の調査を拒否した場合、裁判官自身が標的にされることになる😉
この事件は、385人の議員、そしてバイデン、ハリス、ペンスが、2020年の選挙における50人の議員による不正疑惑を調査せず、憲法を守るという宣誓に違反したと訴えたものである。
嘆願書は、これらの裏切り者の罷免を求めた。
"宣誓を破っても罰がないのなら、なぜ、そんなことをするのか？"と請願者は宣言した。
"不正選挙は、どちらも「勝者を」「政権に就かせる」ものであり、戦争に等しい。"
"したがって、不正選挙の疑惑は調査されなければならない。"と、申立人は主張したのである。
最高裁判事にとってより個人的な懸念は、もしこの請願書の提出によって反逆罪が注目され、それに対して何もしなかった場合、この最高裁のメンバーもその反逆罪の一部とみなされ、その結果反逆罪に対する罰、つまり絞首刑の対象となる可能性があるということであった。
ヘニング・リーディガー著
＊これが原告側勝訴に成った場合、議会も勿論バイデンも反逆罪で死刑と言う事に成る。＊
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中央銀行が世界中で崩壊している。なぜか？不換紙幣の米ドルを印刷することができなくなり、無価値なユーロを使うようになったからだ。銀行の倒産が予想される。
今週、海兵隊はアイダホ州の変電所に妨害工作を行おうとしているFBIを捕らえた。
さらに心配なのは、陰謀団が引き起こした黙示録的な化学災害で、オハイオ州の列車脱線事故から始まり、6つの州を襲った。
火災、高速道路事故、さらに列車脱線事故によって、フロリダ、アリゾナ、テキサス、オクラホマ、ミシガン、サウスカロライナで危険な化学物質が放出されているが、アメリカの安全に関わるこれらのニュースはどれも十分に取り上げられず、主要メディアでは言及すらされていなかった。
ヘニング・リーディガー著
