【コロナワクチン接種後死亡を追う】#9
広大研究チームは、2回目の接種後1~10日で死亡した20~50代の男性4人の遺体を解剖した。
4人のうち3人がモデルナ製ワクチン、1人がファイザー製を接種していた。病理解剖の時点ではどの遺体からも死亡原因にかかわる情報を得られなかった。
ただ、4人とも検視官が測った直腸温から死亡時の体温が、41~43度、42~46度、39~41度、43~44度と「異常高温」だったと推測される。
そこで広大チームは、死亡後、それぞれ24時間以内に採血した血液サンプルを「RNAシーケーシング」という最先端技術を使って解析。
「遺伝子発現(遺伝子の遺伝情報がさまざまな生体機能をもつタンパク質の合成を通じて具体的に現れること)」の変化を突きとめる。
その結果、4人ともサイトカインが過剰に放出されて暴走し、自らを攻撃するサイトカインストームが発生。
全身性炎症反応症候群(SIRS)を発症して死に至ったと推認されたのだ。
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それに今は、「梅毒」が広がっています。
これもワクチン接種による免疫システム破壊の影響です。
【mRNAワクチン 10年生存率0.002%】 2013年に行われた mRNA新薬ワクチンの治験結果です ・20万人が参加 ・これまで20万人全員が一度は心臓停止 ・2022年現在の生存者数5名未満 ・データ上10年生存率は0.002% ・接種後2年間は特に症状は無し
2013年に行われた20万人を対象としたMRNAベースの薬物療法の試験で、現在生存しているのは5人未満であった。
接種後二年間は症状無し、と言うのが恐ろしいですね。
忘れた頃に死神がやってくる・・・・・