研究者はイベルメクチンを有効だと報告した。しかし論文をまとめた人は無効であるとした。要するに数字の入れ替えをおこなった。このデータをもって厚労省の公的な文書に載せるなんて考えられない

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虎ノ門ニュース「イベルメクチンをめぐる真相」2021年9月16日 『研究者はイベルメクチンを有効だと報告した。しかし論文をまとめた人は無効であるとした。要するに数字の入れ替えをおこなった。このデータをもって厚労省の公的な文書に載せるなんて考えられない』

 

 

 

イベルメクチンの有効性は、世界の何十億人と言う人に対して使われていて分かっている事である。

コロナ初期に医者がその場でイベルメクチンを処方した場合は、重症化もせずに治っている。

ワクチン接種者からの曝露＝シェディングにも効果が有る。

 

人を治す力のある薬に汚名を着せてまで使わせない様にするのは何故か？！

 

それは、殺したいから以外の答えは無い。

あぁーーーーー　ガースーさん、また真実言っちゃった・・・

 

菅総理　人口削減は出来たと発言＝この動画は削除されて見当たらない。

 

★本当に何も知らない人には、自分の身を守るのに必要な事だから是非、自分で検索して貰いたい。

人口削減計画の事を書いて有る記事は、調べれば出て来る。

 

ワールドエコノミーフォーラム＝WEFの求める社会の為に、わざとパンデミックを起こした。

 

WEF人口削減計画　シュワブ

 

クラウス・シュワブ「グレートリセットを謀る世界経済フォーラム創設者」クラウス・マーティン・シュワブ（1938年3月30日生まれ）はドイツのエンジニア、経済学者、極左の無神論者、ディープ・ステートのメンバー。 1971年に後のグローバリストのための世界経済フォーラムを設立、現在は同フォーラムの会長を務めている。また、ファシスト的なグレートリセットの暗躍者。www.subculture.at