西ヨーロッパでまともな首相は、イタリアのメローニ首相だけ
イタリア教育省、学校での「ジェンダーニュートラル記号」の使用を禁止
3月24日
ロイターによると、2025年3月22日、イタリアの教育省は、公立学校における「ジェンダーニュートラル記号」(例:アスタリスク「*」やシュワ「ə」)の使用を禁止する通達を出した。
理由としては、「言語規範に反し、制度としての明確な意思疎通を損なう」と説明している。
これらの記号は、イタリア語で男性・女性の区別を避ける目的で使われることがあり、特に「Inclusivə」(包摂的な)などの表記に見られる。
今回の措置により、学校など公的な場では、こうした中立的表現の使用が認められなくなる。
保守派は「言語の乱れを正す正当な措置」として支持している。
ネットの声
ジェンダーニュートラルという言葉が適切とされることで、生物学的な性別がどうでもよくなり、子どもたちが好き勝手に選べるような風潮が当たり前になってしまう。イタリア、よくやった。こんなカルトに歯止めをかけてくれて!
シニョリーナ(女性形)を使うのが正しい。筋が通ってる。
よくやった👏
少なくともEUに1人はまともなリーダーがいる。
世界は少しずつ正常に戻ってきている。
メローニ首相のようなリーダーがもっと必要だ。
常識的な判断だ。
イタリア、よくやった。
ジェンダー問題の被害者
人間の性別は、男女の二つしか無い事を認めないのは、現実逃避です。
子どもの頃は不安定で、男に生まれたかった、女に生まれたかったと思う人はかなりいる筈。
私も男に生まれたかったと思った一人です。
でも、第二次性徴で身体が変化してくると、だんだんと「女である事に慣れる」ものです。
カルーセル麻紀が、60歳に成ってから、女性が好きになって、トランス手術して後悔したと話していました。
性別の違和感は、長年その身体を着ていれば、その身体の性別に心が馴染むのですよ。
不安定な時期に、「男になりたい!」と思って、トランス手術で乳房を切除したことを後悔して、自殺した若い子が多くいるのです。
男性ホルモンで男の外見にしながら、女性器を温存した上に、男と性交して妊娠した女
これが「正常」に見える人は、完全に頭がおかしい。