*化け物の支配する世界は、正に地獄そのものである。
チャールズ三世は地獄の帝王
@ShadowofEzra
彼が初めて描いたチャールズ3世の肖像画がバッキンガム宮殿で公開された。
この作品を描いたのは、これまでにケビン・スペイシー、トニー・ブレア、フィリップ王子などを描いた英国人アーティスト、ジョナサン・ヨーだ。
この絵の除幕に対するカミラ女王の反応は"Yes, you've got him."だった。
(ヨー氏はチャールズ三世を捉えている=よく分かっている)
チャールズ王の絵は地獄のサタンに喩えられています。
絵の中のプロジェクト・モナーク・バタフライに注目してください。
注目せよ、と言うので、調べてみたけど、何を言いたいのか、よく分からない。
毒を持っている事と、「地球の果て」が良からぬものを意味しているのか??
毒蝶だから?
Monarch butterfly オオカバマダラ
*モナーク・バタフライ(モナークは帝王、バタフライはチョウの意味
- 学名: Danaus plexippus、Danaus erippus
- 意味「眠そうな変容」と「地球の果て」
このチョウの群れは長距離の渡りをすることで有名です。
その距離はカナダからメキシコまで3300kmに及ぶとの記録もあります。
その体内には猛毒がたくわえられていて、天敵から身を守るのに役立っています。
この猛毒の正体は、強心配糖体という有毒成分で、幼虫時の食草であるトウワタに含まれています。
幼虫が有毒成分をたくわえ、羽化して成虫になっても、その毒が体内にたくわえられているのです。
トウワタは猛毒なので、ほ乳類や鳥類、昆虫など、多くの動物が餌にするのを避ける植物です。
参照☟
@euphorio_
5月15日
ケビン・スペイシーがギレーヌ・マックスウェルとともに英国王位に就いたことを覚えている人はいるだろうか?
5月15日
ケビン・スペイシーがギレーヌ・マックスウェルとともに英国王位に就いたことを覚えている人はいるだろうか?