✨流れが変わった✨
ファイザー社製ワクチンが精液に影響を与えるという研究結果を発表し、Twitterが医師のアカウントを復活させた件について
Twitterは、ファイザーのワクチンCOVID-19が精液に影響を与えることを示す研究を共有したとして、最近停止した医師を復帰させた。
アンドリュー・ボストム博士は、7月14日遅くにアカウントへのアクセス権が回復したことを知らされました。
Twitterからのメッセージには、「さらなる検討の結果、あなたのアカウントはTwitterのルールに違反していないようなので、停止を解除しました」と記されている。
ボストム氏はエポックタイムズ紙に対し、自分のアカウントは決して停止されるべきではなかったと電子メールで語った。
「ツイッターの恣意的なCOVID-19リセンコリズムは、情報やアイデアを共有するための真の自由な言論プラットフォームと見なされるためには、永久に停止されなければなりません」と彼は述べています。
*注Lysenkoism・ルイセンコ主義は、通常は政治的な理由で、科学自体の正当性を攻撃することを目的としています。
法的措置の予告
ボストム氏の代理人であるジェイムズ・ローレンス III(三世)弁護士は、7月14日、ボストム氏のアカウントが回復しない場合、法的措置を取ることを警告する手紙をTwitterに送りました。
「ボストム博士はTwitterのポリシーに違反していない。少なくとも、私たちのクライアントのツイートには、『明らかに虚偽または誤解を招く』ものはなく、『公共の安全に影響を及ぼしたり、深刻な被害をもたらす可能性がある』ものでもありませんでした」と、ローレンス氏はツイッターの方針を引用して書いています。
略
ローレンス氏は、7月21日までにアカウントの復旧を求めた。
ローレンス氏は「クライアントはこの件に関して訴訟は必要ないと考えているが、必要であればツイッターを訴える用意がある」と述べた。
数時間後、Twitterはアカウントを復旧させた。
あなたのアカウントは現在、停止されていません。我々はあなたの忍耐に感謝し、不便をお詫び申し上げます。
Twitterはボストム氏に書きました。
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検閲しまくっていたTwitterが、医師に折れました。
科学的根拠が全くない行為は、いくら権力でごり押ししたところで、限界が有りますよ!
人を馬鹿にするのも、大概にしなさい。
イーロンに引っ掻き回された事で、色々と「不都合な真実」が明るみに出、一般人にも変だと思われる異常な検閲がバレて、更に「非科学的行為」をゴリ押しする事で、自分で自分の首を絞める結果に成りましたね。