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私が友人から直接聞いた、人身売買被害者の話

2022-07-26 23:34:27 | 光と闇の戦い

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💀💀💀DSは人身売買と麻薬で肥え太っている

"アリゾナ州で発見された児童売買キャンプは、クリントン財団の寄付者であるCEMEXの敷地内にある" - 2018年6月4日

これはまたすぐに話題になりそうですね。

 

GitmoTV

あまりにも酷いので掲載するか迷いましたが、これと同じ被害を受けた日本人が居ます。

人身売買組織がDS=世界支配層=エリート達がやっている事を知らない人が多過ぎる。

1970年代には、闇組織による「誘拐・人身売買」のニュースがちゃんと報道されていた。

イタリアには「赤い旅団」と言うテロ組織があって、金持ちの子どもを誘拐し、身代金を要求する事件が頻繁に起こっていた。

被害者は、棺桶の様な物に閉じ込められ、埋められ、要求された時間までにお金を渡さないと窒息死する、と言う、実に恐ろしい犯罪が行われていた。

 

それと同時に、人身売買組織が活発で、日本人スチュワーデスが行方不明になり、実は、闇組織に売られていたと言う事件も有った。

 

当時音大生だった私の同期生のご両親のご友人の娘さんが、人身売買被害に遭ってしまった時の話。

彼女は聡明で真面目て、建築の勉強の為にイタリアへ留学した。

毎日両親へ手紙を書いていたのが、或る日からぷっつりと途絶えてしまい、親御さんは絶対にこんな事をする子じゃない、手紙が来ないなんて、きっと何か有ったに違いない。

と思い、イタリアに問い合わせても何も分からず、全くの消息不明だった。

埒が明かないので、ご両親はイタリアへ渡り捜索を始め、危ない組織に詳しい情報提供者を見つけ、半年掛かって漸く娘さんの居所を突き止めた。

そこは所謂「特別な階級の人々の社交場」だったそうで、入るのも危険な場所だったそうである。(カバールの持ち物)

そこで見つけた娘さんは、両腕、両足を切り取られ、達磨に成った姿で見世物にされていたそうだ・・・・・😢

聡明な彼女は、救出されてから、事細かに一部始終を証言したと言う。

気丈な人で、発狂もせず、拉致された様子から達磨にされた様子を淡々と語ったのだと言う。

拉致されてから最初に先ず、手紙を書ける右腕を切断され、それが癒えると次は左腕。次は足を片方ずつ切り落とされたのだそうだ。

自分では立つ事も歩く事も、ご飯を食べる事もなんにも出来ない体にされて、面倒を看る人が付けられ、食事から排泄の始末を担当していたと言う。

上の恐ろしい写真の女性たちは、この様な姿で売春をさせられていると言う。

闇組織の人間どもが、女性が逃げられない様に四肢切断を実行し、彼女らの事を「生きた人形」と呼んでいるそうだ。😡

日本人スチュアーデスで行方不明に成った人のご家族も必死に探して、辿り着いた場所で、彼女の場合は、四肢切断させて失血死を見せるショーに使われていたそうで、ご家族が見つけた時に、彼女はそれに気付き、涙をぼろぼろ零して息絶えたそうだ・・・・

 

私が音大生の時、1978年に初めてヨーロッパ・オペラツアーに参加した時の話。

私たちの前のグループの人3人もが、フランスのブティックで消えた・・・だから、絶対に独りで更衣室には入らない様に!!と言うお達しが有った。

闇組織と繋がるブティックが沢山有り、更衣室に入ると、扉がくるっと回り、闇組織のアジトに捕らわれて、そこで人身売買されてしまう、と言う話だった。

 

この様な話は、1970年代にはニュースでも報道されていたが、1980年代に成って、ぱったりと人身売買組織の話題が無くなったので、私はてっきり、闇組織が摘発されたのか?と思っていたらとんでもなかった。

要は、大手メディアが全てDSカバールの配下に成ってしまったから、DSに都合の悪い事は、一切報道される事が無くなっただけだった事が、今回の光と闇の戦いを知った事で分かった。

 

ウクライナ問題にせよ、2014年に、ソロスがクーデターを起こさせ、選挙で正当に選ばれた大統領を追い出し、ゼレンスキーを大統領に据え、ロシア系住民がそれに抗議した事で、ネオナチゼレンスキー政権は、ロシア系ウクライナ人の粛清=虐殺を始めた事が今回の「特別軍事作戦」を引き起こす原因であったのに、メディアは嘘ばかり報道している。

 

実はウクライナの地下にはバイオラボで生物兵器を作っている事が分かっていたし、人身売買組織が、女性や子どもを拉致して売春、生体実験、アドレノクロム製造に使われていた為、プーチン大統領の指揮の元、ロシア軍がそれらを破壊して、拉致被害者を救出していた、と言うのが本当の話である。

 

恐ろしい話を、自分の常識では理解できないから、なんでもかんでも「陰謀論」と言う人々には、少しは目を覚まして欲しいと思う。

何も「絵空事」などではないのだ!

 

どれ程残虐な悪党がこの世には居るのか?!

それを知って、身を守る術を身に着けて欲しいと思う。

 

これからの新世界では、この様な残虐行為は無くなるでしょうが、いきなり一辺に無くなる訳では無いでしょうから、被害に遭わない様に、特に、女性と、お子さんをお持ちの親御さんには、注意して頂きたいと思います。

 


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