1年半前の記事をもう一度掲載します。
今は光と闇の戦いの終焉に来て、光側の勝利が決まっているので、今まで人間を奴隷化していた「支配層」と言う化け物は、全て粛清される運命です。
支配層は悪玉ET=🦎蜥蜴の遺伝子を持つレプティリアンと言う、凶暴で冷血無慈悲なサイコパスが親玉で、その首領はエンリルと言う、アヌンナキ王の次男坊で、自分をヤハウェだと名乗り、人間に崇めさせていたそうです。
人肉が好物で、赤ん坊を生贄に捧げさせ喰らっていた・・・その子分がロスチャイルド家やロックフェラー家と言う、ユダヤ金融=偽ユダヤ人のカバールです。
カバールは元々ロシアに居て、ロシア人の子ども達を拉致して食べていたので、ロシア皇帝と戦って敗れ、追い出され、その逃げた先がドイツでした。
そこでユダヤ人でもないのに、ユダヤを名乗り、悪徳金融業者に成り、世界中を乗っ取る為に、今の偽札経済を画策して、それに反対した3人の富豪が乗船したタイタニック号を沈めて、まんまと世界を乗っ取っとったと言うわけです。
奴らは、インチキ気候変動、温暖化詐欺、食料を人々から奪って、コオロギを押し付け=コオロギは毒物=人口削減計画を実行している最中です。
人間は5億人だけ奴隷として残し、後は全滅させるつもりでした。
大手製薬会社は、毒を売りつけ病気にさせ、即死せずに、ゆっくりと死ぬように画策し、病院を繁盛させ、人々を長く病で苦しめ、医療費を稼いでから死なせる。その様な「地獄」を地球に創り上げました。
コロナワクチンやレプリコンばかりではなく、全てのワクチンは毒です。
自閉症に罹るのも、アレルギーに成るのも、乳幼児突然死症候群もワクチンのせいである事は、既に証明された事実です。
ロバートケネディジュニアは、ファイザー等の大手製薬会社を相手取って訴訟を起こし、勝訴しました。
フランス国立衛生医学研究所研究主事までされた著名な遺伝学の専門家
mRNA💉で人間はミュータントに成る。
どの国を隆盛させ、どの国を衰退させるかを決めている。
無駄飯食いは間引き・コロナワクチンでミュータント=世界支配層