我々「エポック・タイムズ」は、不服を申し立てたところ、4月27日に、CDCはようやく応じ、何百人もの職員が新型コロナウイルス・ワクチンを受けていないことを示すデータを渡してくれたのです。 具体的には、CDCの情報公開法担当者は、CDCの合計382人の職員がワクチン未接種であり、さらに9人の職員がmRNAワクチンを1回しか受けていないことを教えてくれました。つまり、CDCの定義によると、彼らは「完全なワクチン接種」を受けたとは言えないということです。参考までに、この人数は、CDCの全従業員の約3.2%に相当します。
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この3.2%と言う数字は少ない様に思いますが、この数字は正しいのでしょうか?!
いずれにしても、国民にワクチン強制する機関の職員がワクチン接種していないのはおかしいでしょう!
厚労省の90%は未接種だし、日本の国会議員、国家公務員も殆どが未接種だし、ファイザー社員は未接種だし、何故、国民に推し進める側が未接種なのか?!
それは中身の成分が毒である事を知っているからに他なりません。
マスクなんて不潔な上に、酸素不足にして体にも脳にも害を与える=思考能力を失わせて、命令に従う様にする為に強制している事も知らないといけませんね、自分の命が大切なら!!
これらは陰謀論でも何でもなく、単なる事実、それも数字に裏付けられた物です。