極左民主党では、犯罪者が検事・判事をやっていて、無実なトランプさんを100回以上=アルカポネよりも多く起訴した様な、権力の濫用をしていた。
自分達の邪魔をするものは、司法を武器化して、無理矢理「犯罪者に仕立て上げ、投獄し、更には殺害する」中国共産党と何も変わらない恐怖政治をやっていたのだから、恐ろし過ぎる。
子どもの性転換を親が拒否したら、親権を奪い、投獄し、先ほどあげた女の子の様な、性転換手術をさせたり・・・・・
本当にトランプさんが大統領に復活しなかったら、日本の未来もこの様な事に成っていたと思うと、ゾッとする。
トランプ大統領復活で、この様な「犯罪人」に、きちんと法の裁きが下る事になったのは、喜ばしい。
ファニー・ウィリス地方検事、スキャンダルと法的問題に直面
3月18日
フルトン郡地方検事のファニー・ウィリスが、ジョージア州の公開記録法(Open Records Act)違反により、5万4000ドル(約800万円)以上の弁護士費用を支払うよう命じられた。
裁判官レイチェル・クラウスは、ウィリスの事務所が、トランプ大統領の選挙介入事件に関与した特別検察官ネイサン・ウェイドの雇用に関する記録を意図的に提供しなかったと判断。
その対応は誠実さを欠き、弁護士アシュリー・マーチャントに対して敵対的な態度を取ったと指摘した。
この判決により、ウィリスの事務所は、30日以内に記録を提出し、罰金を支払うよう命じられた。
フルトン郡地方検事のファニー・ウィリスは、2020年大統領選挙に関する「選挙干渉」の疑いでトランプ大統領と関係者19人を起訴した。しかし、その後、彼女自身のスキャンダルが発覚し、訴訟の正当性に疑問が生じている。
2023年8月、ウィリスは州の組織犯罪規制法(RICO法)を適用し、合計41件の罪状でトランプ大統領らを起訴。その主な内容は以下の通りである。
→ トランプ大統領が「必要な票を見つけてほしい」ジョージア州務長官へ発言した。
→ トランプ陣営が公式選挙結果に異議を唱え、「代替選挙人」を立てようとした。
→ トランプ大統領が、不正選挙の調査を司法省に求めた。
→ トランプ陣営がジョージア州の選挙システムに不正アクセスしようとした。
しかし、この訴訟を主導したウィリス自身にスキャンダルが浮上し。
彼女は、自ら任命した特別検察官ネイサン・ウェイドと不適切な関係にあり、その過程で公金を私的流用したとされ、訴訟の公平性が問われていた。