真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

⭐️宇宙ニュース ステーション#42⭐️ by エレナ・ダナーン 8/5/2024

2024-08-06 16:51:45 | エレナ・ダナーン

オリジナル:https://youtu.be/JMcuujJV8xQ?si=PSN_4-8AgTWOpkrL

 

YouTubeから4回警告を受けたそうですが、編集者ステフ・ザックの巧妙な手口で上手く写真を載せることが出来、削除されずに成功したそうです。

 

読み聞かせ動画:こちら

 

エレナ:

また一つ帝国が崩壊しました。今回は、地球で起きました。

地球人の皆様、ゆったりと座り、シートベルトを締めて下さい。

始めます! 集中して聞いてください。

 

*************

 

🟠 地球から

地球は、自由化が起きている最中です。

これは、、地球人と地球外生命体が共同で行っています。

地球外生命体は、地球にいた地球外生命体問題を解決しました。

これは、プライム・ディレクティブ(この銀河の法律)に基づいて行ってきました。しかし、その裏で地球の闇の政府とネガティブなET種族が契約しており、地球人の奴隷化が進んでいました。

そのため、プライム・ディレクティブは、抜け穴がない様、個人の自由意志が守られるように内容が2022年に一部変更されました。

地球外生命体も関与していた地球の闇の組織は、沢山の手足を持っていますが、今、それは崩壊しつつあります。もう頭がない状態です。

ピラミッドのトップだった頭(ピンダール/シカール・ドラコ)は、銀河連合の一部である「地球のアライアンス」と「ホワイトハット」と呼ばれる善良な軍組織によって、地球から排除されました。

これからは、地球人の平等性、自由化が始まります。

もう彼らを地球のエリートと呼ぶのはやめましょう。彼らは、エリートでも何でもありません。彼らの本当の名前は"Predator" (「捕食者」「略奪者」)です。これからは、彼らのことを"プレデター"と呼びましょう。

彼らは、非常に昔から地球に来ていました。37万2千年前に、アナッハ(アヌンナキ)帝国が地球に到来した時から始まっていました。エンリルがアヌンナキ軍の司令官でした。彼が地球人を奴隷にし、自分の利益となる方向に支配して行ったのでした。

その話をする前に、地球人が持たされていた幻想について話します。もちろん、洗脳は、かなり昔から始まっていたわけですが、しかし、その度合いが強化されたのは、この数十年でした。なぜなら、アポカリプト(黙示録・真実開示・自由化)が地球に起きる日が近づいていたからです。勿論、闇側はそれを知っています。

そのため、特にこの10年は、本当にクレイジーになりました。

1955年にネガティブなオリオン・グループのネブ帝国が地球のMJ12と契約してから、事は加速しました。ネブの6種族とシカール帝国(アルファー・ドラコニス)が手を組み、そこにダーク・フリート(ナチスの地球外の第4帝国)も加わりました。彼らと、地球のディープステートが契約したのです。ディープステートは、すでに地球に、この前から存在していました。

Wernher Von Braunは(航空エンジニア・宇宙建築家)は、米国のDSと手を組んでペーパー・クリック計画を遂行していた一人です。彼は死ぬ前に、秘密計画を少し漏らしていました。それは、人類が目覚め、自分達で自己統治して行こうとする動きがあった場合の緊急事態に備えた心理的オペレーション計画があるという内容でした。

 

その計画の中で最も大きなものが「プロジェクト・ブルー・ビーム」というものです。これは、もう絶対に起こり得ないので、私は、"Project Blue Been"と過去形で名前を変えています。

人々は、目覚めてきています。そして、多くのホイッスル・ブローワー、内部告発者が出てきて、このプロジェクトについて明かしています。「プロジェクト・ブルー・ビーム」とは、偽ET侵略劇、そして、その後に救世軍がやって来るというものです。この侵略劇はホログラムと闇の政府が保有するレトロ・エンジニアリング(逆行分析)によって造ったUFOを使って行うというもので、人々に恐怖を与え、生き逃れるために、政府の言う事に従わせるという計画です。そこで、救世軍がやってきて、彼らを救うという計画です。その救世軍は、地球の軍だったり、ET種族の宇宙船だったりします。良い種族のように見せかけて、やってきますが、実は、ネガティブな連合の種族なのです。

俗にノルディックス(北欧の人ににている)と呼ばれている種族も、銀河には沢山います。全部が善良な種族ではありません。そのノルディックスが、どの種族と関わっているか、それを教えてもらう事です。そうすると彼らがどちら側の存在かが分かります。

「プロジェクト・ブルー・ビーム」は、もう起きません。これは銀河連合がそう言っています。DSは、人類に恐怖心や不安感を与えるような色々なシナリオを出しています。最近あったパンデミックもそうです。

洗脳は、主流メディアを通じて行われていますが、その中には「戦争」という切り札も使っています。戦いは、色々なレベルで起きています。「分裂と征服」が目的です。多様性を受け入れるのと裏腹に、主流メディアやソーシャルメディアを利用して、人々の間で派閥ができるように、グループができるように分裂を起こすように誘導されています。コミュニティ同士が戦うように仕掛けられています。「分裂」を起こす計画は、DSが使う主たるものです。

「第三次世界大戦」も掲げられています。彼らは、自分達が完全に破滅する前に世界を破滅させようとしています。このプレデター達にとって、戦争は産業です。そこから金銭的な利益も得ています。

しかし、地球のアライアンスは、どこにでも潜入していますので、戦争が起きないように内部から操作しています。

ウクライナで起きている戦争が良い例です。主流メディアで報道されている事は事実ではありません。

偉大なる預言者であったエドガー・ケイシーが言いました。終末期には、ロシアが先頭に立ち、地球の自由化が進められていく・・・つまり、ロシアがプレデターを倒すという意味なのです。ロシアがずっと悪者にされていたのは、DSから恐れられていたからです。彼らDSが、ある人を酷い悪人だというイメージを付けるために、かなりの努力をしている・・それは、何故でしょうか?何故そこまでして、悪人に仕立てようとしているのでしょうか?その背景には、意図があるのです。

プレデター・クラスの人達も未来を見るテクノロジー、ルッキング・グラスを持っています。だから、未来がどうなるのか知っているのです。そうなる前に、色々仕掛けているのです。

ですから、ロシアに対しても、主流メディアを使って、極悪非道であるかのように見せており、同じようにドナルド・トランプやイーロン・マスクに対しても、悪人であるかのような報道、顔に泥を塗るような偽疑惑、偽りの報道がされています。それ以外にも沢山います。

ウラジーミル・プーチンにも酷い偽りの報道がされています。ウラジーミル・プーチンがウクライナでやった事は、アメリカで、ホワイトハットが地下のD.U.M.B基地の大掃除をした事と同じことをロシアの領域で行ったのです。ウクライナとその周辺の国々の地下には、非常に深く広大な研究所、実験室があったのです。研究所、実験室というレベルではありません。一つの国があったという程の大きさです。そこで生物兵器の製造、リバース・エンジニアリングでの研究が行われていました。DSの本部があったのです。それをプーチンは、全部一掃し、崩壊させ、浄化したのです。

オレシュキ砂漠(ウクライナ南部ヘルソン州の国立公園内)が戦争の始まりでした。何故そこだったのでしょうか?その砂漠の地下には、アークがあったからです。アメリカのDSもその地下に基地を保有していました。彼らは、あらゆる手段を使って、アーク内に入ろうとしましたが失敗に終わりました。アーク(宇宙船)は、そのアークの操縦者である特定のDNAをもった人達にしか開かないのです。DSは、アークの周りを囲うように基地を作り、一部を解体しようとしました。この内容は、マイケル・サラ博士が書いた本、US Army Insider Missionに書かれていますが、JPからの証言内容です。JPもそのアークに行った事があり、そこでどのような事が起きたのかが、その本に書かれています。

プーチンは、ホワイト・ハットです。プーチンは、ホワイト・ハットですトランプもです。それ以外にもいますが、今は名前をまだ明かす事が出来ませんが、彼らが勇敢に地球の自由化を進めてくれています。精神的にも身体的にも攻撃を受けながら、本当に勇敢にやるべき事を進めています。私は、彼らの勇敢さに敬意を表します。どんなに顔に泥を塗られようと、偽情報が広がろうと、彼らは諦めずに、やるべき事に向かっています。それに私は敬意を表します。その最終目的は、どんなものよりも価値あるものであるから、彼らは推し進めているのです。どんなに自分を犠牲にしてでも、この最終結果を知っているから出来るのです。

 

もう一つ、貴方がたを洗脳していた組織団体があります。それは宗教組織であり、バチカンです。バチカンは宗教を通して、ずっと人々を洗脳してきました。これはイエスがメッセンジャーとして、地球に派遣されて以来始まりました。

イエスは、人々を目覚めさせるような説教をときました。「貴方達が崇拝する神々は、本当の神々ではない。ヤハウェは、本当の神ではない。貴方の父と私の父は違う。私に出来る事は、貴方達にも出来る。貴方達はもっとすごい事が出来る」と言いました。パワーは、貴方の手にかかっている、自分を信じる事だと教えました。

DSは、そのメッセージを消去する事が出来なかったので、メッセンジャーを消去したのです。そして、ローマ・カトリック教会を設立しました。

イエスは、キリスト教徒ではありません。彼は、人々を奴隷化から解放し、自由にしようと派遣されて来ました。

そこで、バチカンが総本山となった訳です。ローマ帝国は、本当の意味では崩壊していませんでした。特定の血統の中で存続していて、ローマ・カトリック教会として、返り咲いた訳です。ローマという言葉が使われている理由は、ローマ帝国だからです。この帝国は、邪悪で、ダークで腐敗した帝国でした。イエスのメッセージを全く逆にして、伝え始めたのです。

そして、イエスを犠牲者・生贄のシンボルとしたのです。毎週日曜日にイエスの肉と血を食べる儀式が行われています。恐ろしいことです。イエスを吊し上げ、メッセンジャーを生贄にし、愛のシンボルを十字架にかけたのです。

愛に打ち勝とうとしているダークな悪魔的な存在のシンボルとして、十字架が利用されてしまいました。愛と自己統治を邪魔するシンボルにされてしまいました。

罪を償っていく、死んで罪を償う・・・これは、完全にDSからの洗脳です。

跪き、罪を許して下さいと言う・・・神を畏れる・・・これは、全部エンリルからの洗脳です。

エンリルは、半分アヌンナキで半分シカール・ドラコでした。母親がドラコの女王ティアです。血統的には半分半分ですが、シカール帝国で教育を受けた為、マインドはシカール的精神の方が強かったのです。そして、エンリルは、ヤハウェという名前を使ったのです。ヤハウェは、カナン(地中海とヨルダン川・死海に挟まれた地域一帯の古代の地名)という場所で神とされていた、あまり知られていない神でした。その名前をエンリルが利用し、地元の人々に崇拝させ、支配していったのが始まりでした。そして、やがてヤハウェという名前は、世界を支配し、人々を奴隷にしていきました。酷い、血に飢えた、暴虐な行為をしていきました。

王アヌから二つのロイヤルな血統が誕生しました。一つはエンキの血統であり、イエスもその血統として地球で生まれました。もう一つは、エンリルの血統で、ロスチャイルド家を含む13の悪魔的家系が継続されて来ました。ローマ法皇も代々後者の血統です。

この後者のエンリルの系統について、少し話ましょう。彼らは、フリーメイソンに入り、イルミナティを結成し、エリート教育をしていき、銀行家を育てあげ、銀行という組織を作っていきました。この銀行という巨大組織が、世界のほとんどの国を支配しています。そして、国と国が戦争をしているように見せかけていますが、実は、同じプレーヤーがチェスの両側のコマを動かしているだけで、儲かるのは、銀行家達となっているわけです。自分たちの資産を増やすためにやっているのです。本当に私達は、遊ばれているのです。酷い遊びです。

このイルミナティは、シカール帝国のドラコ・レプティリアンとギアンサール種族、竜座シグマ星のドラコニスと手を組んでいます。ギアンサールは、フ-ドを被っているレプティリアンです。彼らが悪魔的な儀式を指導していました。彼らは、全部一緒に働いています。ロスチャイルド家の銀行家達もその一部です。麻薬組織などのカーテルも皆一緒に働いています。政府の闇側の人達、軍の闇側も全部一緒です。黒いピラミッド型の組織の中にいる人達です。しかし、このピラミッドのトップであった大頭ETはいなくなりました。ですから、頭のなくなった人達がただ自分達で必死に足掻いているだけです。まだパワーがあるように見せかけていますが、もうパワーはありません。彼らは崩壊しているのです。

銀河連合の高等指揮官であるソーハン・エレディアオンが以前にも言っていましたが、すべての闇の組織の中に地球のアライアンスが潜入しているのです。そして、DSは、それを知り焦りまくっています。

今は、アポカリプトの時代です。真実開示の時が迫っています。今、起きています。

この度の第33回目のパリでのオリンピックで大変気持ちの悪い事が起きていましたので、ここでそれも取り上げたいと思います。もうこれは、彼らの最後の演技としか言いようがないです。自分達のことを暴露しているのです。

ルシファーの王冠。生贄になる同意のサインの仕草を堂々とやった。

 

 

これがアポカリプトです。アポカリプトとは、世の終わりという意味ではありません。闇と幻想の時代の終わりということです。光が差すという意味です。

オリンピックのオープニングの演技は、ショッキングな程、分かりやすかったです。

これは、良いのものだったのか?悪いものだったのか?背後に誰がいたのでしょうか?どんな目的があったのでしょうか?

 

このオープニングのセレモニーでは、最初に黙示録の四騎士が登場しました。このイメージは、明白です。タロットカードに登場するイメージそっくりです。

次にマリーアントワネットが首を手にもって登場。その後、タウンセンターが血を浴びている様子でした。この血は、大衆の血です。

もうこれだけ言えば十分でしょう。

この血は、善良な市民の血です。

フランス革命の真実も貴方が聞いていた話とは異なります。誰が起こしたのでしょうか??フリーメイソンが関与していました。

最後は、灯火をもった子供達が地下に行く様子でした。パリは、地下都市があることで知られています。フドを被った存在とボートに乗り、地下へと消えていきます。これは、彼らが「死」を表現しているのです。

これは、こういう行為に同意させる為の映像だったのか?それとも、自分達がやって来た事を暴露したかったのか?

先ほどの「最後の晩餐」のパロディーのようなセットも明らかにイエスに対する侮辱であり、イエスの代わりにいたのは、女性で冠を被っていましたが、これは光が放射されているのではなく、光のスパイクです。これは、まさしくルシファーの冠です。

ルシファー=マルデュク=サタンです。イアの息子ですが、闇側に落ちてしまった人です。エンリル側についてしまい、イルミナティと同等の存在に落ちぶれてしまいました。ルシファーとは「光を運ぶ人」、あるいは「炎を運ぶ人」という意味があります。サタンとは「敵対者」という意味です。

<アンドロジナスと思えるような人達が沢山登場しています。アンドロジナス(英語: Androgynous)とは、既存の典型的な男らしさや女らしさに当てはまらず、それらの両方の特徴を混ぜ合わせ併せ持っていたり、そのどちらでもなかったり、その間の特徴を持っていたりすること>

見た目とか肉体を批判しているわけではありません。人には、アヌムスとアニマ、男性性と女性性のエネルギー両方を兼ね備えた魂が内在しています。陰陽のエネルギーを備えており、その両方のエネルギーが螺旋状に絡み合うことで、本来のパワーが発動するようになっています。ですから、両方のエネルギーがないと起動しません。それをサタンは、制御、抑制しようとしてきたのです。

そして、この青い人がお皿に乗せられて提供されました。(上はお皿の蓋です)人間を食べ物にしている事を明かしています。何故、彼は青いのでしょうか?青い血が正当なロイヤルの血統だからです。

 

 

彼は、ギリシャ神話に登場するディオニュシウスであると言っている人達も多いようですが、そうではありません。ディオニュシウスは、青い肌ではありませんでした。

この光景で、最も人々に嫌悪感を与えたのが、子供の横にいる黒い男性。この男性が首を切る仕草を子供に向かってし、子供がそれを真似してやったのです。

35:30 (動画)What the fuck!(まじか!?)

ルシファーの前で、子供の生贄が行われている事を見せたのです。子供が同じ動作をした事で、子供が生贄になる事、殺され、食べ物にされることにに同意した事になります。

ですから、同意があればやってみ良いという様な、かなり無理な法則の元で行われているわけです。そこが、全く許せない邪悪な手段なのです!(怒り)

ここでは、ルシファーと子供の間に剣を持った人がいます。これはどういう意味があるのでしょうか?長くなるので、これは是非リサーチしてみて下さい。

このオープニングのショーは、何をしたかったのでしょうか?

これらを貴方に同意させる為に見せたDSの最後の足掻きだったのでしょうか?それとも、自分達がやってきた事を見せたかった? 披露したのでしょうか?

貴方に判断はお任せします。

 

世界は大きく変化しています!

人類の意識は、大きく進化しようとしています!

世界中で、ノーマル、普通という概念が変わっています。

DSの力は弱まっています。

ここで、本当のローマ帝国の崩壊が起きるのです!

 

我々は、共同創造によって、新しいテラでの世界を構築しているのです。

地球のすべての生き物のためにです。

真の自由と権利が与えられ、フリーエネルギー、無償の正しい教育、奴隷化のない信仰がある世界。自分の内側と繋がる事が教えられる世界です。

 

もう本当は、貴方は自由なのです。

自分を自由にしてあげましょう。自分の細胞に語りかけ、自分のパワーを引き出しましょう。

貴方の内側の神聖な蛇のパワー、クンダリーニを起動させましょう。

聖なるりんごの木からの叡智を引き出し、意識を拡張させていきましょう。

一度、これらにアクセス出来たなら、それがローマ帝国を真に滅ぼす事になります。

 

もうDSの物語は、過去のことです。

私達は、未来に向かって、新天地に進んでいくのです。

来週は、銀河連合のソーハン・エレディオンが、今日伝えた内容をもう少し彼からの観点で説明してくれます。また、2021年に南極大陸でDSとホワイトハット、アライアンスが落ち合った際に、何が本当に起きたか等を解説してくれます。

 

また来週も革新的な宇宙ニュースステーションをお届けします!

 

**********

マータからの補足

エンリルは、最初はELIL(エリル)と呼ばれていました。ELITE(エリート)とは、エリルに由来するのかな?とふと思いました。

オリンピックでは、フランスなのに、なぜLadyGagaが出てきたのか?それも変ですよね?なぜフランスの著名な歌い手を使わなかったのか?DS丸出しでした。

バイデンの失脚、トランプの暗殺失敗、オリンピック・・・もう本当にDSの最後という分かりやすいショーが続いていますね!これだけエレナさんがハッキリ言えるというのは、もう終わりは本当に近いとヒシヒシ感じます!

ギアンサールというドラコについて、フードを被っているレプティリアンですが、これについても以前にエレナさんが話していました。

ジェイソン・シュルカというYouTuberが情報をもらっているソースは、顔がなくフードをかぶっっています。これを見た瞬間に「ギアンサールだ!」とエレナさんは直感的に感じたそうです。ジェイソン・シュルカとイスマエル・ペレズは、頻繁に対談をしている仲間です。先ほど繋がりを見ていくと正体が分かると言っていましたね。

マイケル・ジェイコ(元CIA/元シール特殊部隊)もこの二人がお好きなようです。騙されているのか?繋がっているのか?

 

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銀河連合の法律・手引き

プライム・ディレクティブの内容記事:こちら

 

*******************

 

自分の内側と繋がること、

貴方の内側の神聖な蛇のパワー、クンダリーニを起動させましょう。

聖なるりんごの木からの叡智を引き出し、意識を拡張させていきましょう。

一度、これらにアクセス出来たなら、それがローマ帝国を真に滅ぼす事になります。

 

インカの叡智と自分と繋がるエクササイズをやっていくワークショップを開催致します。

ご興味のある方は、ご参加をお持ちしています!詳細は以下のページでご覧ください。

https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/2d26b012e06dc9a2358149a8c0c09011

 

HP: www.maatwisdom.org

 

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