神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
前々から、人類滅亡、太陽フレアで大惨事等々、流言飛語が出回っている事への苦言です。
これからは、千年の平和の後、更に素晴らしい世界が開けていくのだから
迷言・虚言・偽予言者に騙されないでくださいね。
＊ネット上には嘘が溢れている事への、エレナさんから警告です。
Guys, I am so tired of this rambling championship about the next solar eclipse. It is only a natural astronomical occurrence and yes, it can be predicted in advance: it's not prophecy but basic, most simple astronomical calculations. No the Earth won't end, no the Sun won't burst, no the Moon won't fall, no demons won't roam the Earth and no, nobody's going to jump into the hyperspace of consciousness. PLEASE stop.
みなさん、次の日食についてのとりとめのない選手権にはもう飽き飽きです。
それは単なる自然の天文現象であり、はい、事前に予測することができます。
それは予言ではなく、基本的で最も単純な天文学的な計算です。
いいえ、地球は終わりません、
いいえ、太陽は破裂しません、
いいえ、月は落ちません、
悪魔は地球を徘徊することはありません、
そして、誰も意識の超空間に飛び込むことはありません。
やめてください。
There. Mystery solved.
そこには。 謎が解けた。
IKEAが遺跡を製造したの？👀
嘘を吐き続ける January6 Committee
トランプ大統領が無罪である証拠を隠蔽し続け、更に脅迫までしている事を暴露される
もう後は無いね。
NEW：トランプ大統領の国防長官クリス・ミラーは、国会議事堂の暴動前にトランプ大統領が州兵の配備を承認したと発言するのをやめなければ、1月6日の委員会が「人生を地獄にする」と脅迫したと主張した。
クリストファー・ミラー氏
ミラー氏は特にリズ・チェイニー氏がこの脅迫活動に関与していると指摘し、テレビでトランプ氏の行動を擁護し続けるならさらに数時間の尋問を行うと委員会メンバーが警告したと主張している。
さらに、委員会は、トランプ大統領が1月6日までに国会議事堂に1万人の軍隊を配備しようとしていたというミラー氏の主張を裏付けるホワイトハウス高官の記録を保留したとされている。
ミリー将軍はまた、トランプ大統領が連邦議会議事堂への州兵の駐留を要請したが、DC市長がその申し出を断ったことを国防総省監察官に伝えたと伝えられている。
なぜ1月6日委員会はトランプ氏の無罪を証明する多くの証拠を隠蔽することにしたのでしょうか?
連邦政府は、議会が一部の省庁の業務を継続するための法案可決に間に合わなかったため、土曜日早朝に部分閉鎖に入った。
ただ、上院指導部らは土曜早朝に資金調達策を採決する合意が得られたと発表したため、閉鎖は短期間で影響はほとんどないと予想されている。
Qlobal-Change USA 
🤝 🇳🇱
野良猫は歯と爪で仲間を起こそうと何度も試みる
出産間近の雌猫がレスキューも虚しく死んでしまった。
雄猫は何とか起こそうと、必死に助けようとする😿
猫にも、深い愛情が有る。
愛猫ウニヴェルソの両親の仲も、素晴らしいものだった。
ウニヴェルソと同じ真っ白で大きな雄猫がウニちゃんの父
小さな黒猫が母
ウニ父は、私がウニヴェルソを引き取った直後から、我が家の敷地内から出ていたのだけど、残っていた子猫たちが雄の野良猫三匹に襲われた時には戻って来て、その3匹と戦って追い出し、それから居なくなった子猫たちは戻って来た。
大きくて、強くて逞しい父親だった。
その後両親猫は、猫語で「うにゃっうにゃっ」と何やら相談している様な会話をした後に、夫婦揃って、我が家の近隣から消え、その後は姿を現す事はなかった。
子猫の安全を確認してから、去っていくとは！素晴らしい親心だと感動した。
ウニヴェルソ一家で、猫に付いて色々学べた。
石炭小屋で見つけたウニヴェルソ・この小ささで既に四ヶ月だった。
ウニヴェルソの母「ちび」ちゃん。私にウニヴェルソを預けてくれた💕
こんなに大きく育った😻
＊大谷さんは野球の虫で、野球の事以外には全く興味がない人です。
収入も百億円以上もあり、そもそも、賭け事に手を出す理由もありません。
彼の行動を見れば、野球一筋で、良い成績を残す為の体調管理に努め
「酒を飲んで何が楽しいんですか」「飲んだらトレーニングが無駄になる」
お酒は筋肉量を減らすこと、食材の安全性への知識、プロとして身体を支える事に徹している人です。
「世界を熱狂させる大谷翔平の超人的プレーを支えるのは、徹底的に自己管理された食事だ 。」
と言う程で、仲間に食事に誘われても、明日の試合に差し支えるから、と断る様な人です。
非常にストイックだからこそ、世界トップに成れるのです。
「努力次第で結果は変わる」のです。
同じだけの才能を持っているのに彼に勝てない選手は、そこまでの努力はしていない、とも言えます。
「大谷は酒を飲まないし、たばこも吸わない。お金には無頓着。それが彼のユニークな魅力の一部となっている」。日本の野球についていくつかの著作があるロバート・ホワイティング氏は、そう話す。
「多くの選手が欲と権利に溺れているように見える業界で、彼は史上最高の野球選手になることだけを考えている純粋主義者、戦う修行僧といった存在だ」
身体が資本＝これはオペラ歌手も同じで、風邪なんか絶対に引くわけにはいかないので、毎日の「うがい、目と鼻の水洗浄」は欠かせません。私は生徒に移されるまで、18年間風邪を引かなかったし、それが治った後も、現在まで6年間引いてません。
映画館で風邪を移される訳にはいかないので、行けるのはオフの時のみ、それでも20年に一回くらいしか行ってません。
普通の人が、仕事帰りにいっぱいやって、大声で騒いで、等と言う行動は厳禁です。
専門職とはそう言うもので、それを苦痛に感じるなら、まったく向いてないのです。
ドジャース大谷翔平投手（29）の元通訳・水原一平氏（39）が違法スポーツ賭博で450万ドル（約6億7500万円）の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われたスキャンダルに関し、ワシントン・ポスト電子版が違法賭博の胴元だったマシュー・ボウヤー氏（48）の弁護士にインタビューを行い23日付の記事で伝えた。
それによると弁護士のダイアン・バス氏はボウヤー氏がスポーツ賭博の胴元であることを認め、賭けをしたのは大谷ではなく水原氏だったと明言。同弁護士が知る限りボウヤー氏の顧客にアスリートはいないと話した。
「ボウヤーはオオタニと話したことも会ったこともメールをしたこともない。彼が会ったり話したりメールをした相手はイッペイだ」と説明し、
なぜ水原氏にそこまで巨額のツケ払いを許したのかと問われると「なぜならイッペイはオオタニの親友だからだ」と話した。
ボウヤー氏は違法賭博の疑いで米連邦捜査機関から捜査を受けており、今年1月に大谷の銀行口座からのお金の流れが捜査過程で浮上した。その際に同弁護士が米連邦捜査機関に連絡を取ったが、同機関は大谷の役割については興味を示していなかったという。
また同弁護士は水原氏について「病的なギャンブラー」と話したという。
「オオタニの親友だから」胴元ボウヤー氏の弁護士が水原一平氏の巨額ツケを許した理由明かす
てらだみのりさんの訃報にびっくりしました。
私が寺田さんを初めて見たのは、NHKドラマで凄腕の侍役でした。
当時高校生だった私は、侍姿の寺田さんを見て、何だか色気の有る人だなぁ！
と思い、とても印象的でした。
高校時代からは私はプロに成る為に滅茶苦茶忙しくTVを見る暇も無かったのですが、時間の有る時には寺田さんを探して観たものです。
大人に成ってからは、専門業に益々忙しく、日本に居ない時も長く、まったくTVを見る事もありませんでした。
今はBSで再放送が多く、昔のドラマを放送しているので、たまに観る事があるのですが、寺田さんは、とても多くの作品にご出演なさっていたようですね。
多くの人を楽しませて頂いて、大変にお疲れ様でした。
天国で、ゆっくりとお休みください。
■ CESエンタテインメント 発表全文 【寺田農に関するご報告】
弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。
最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました。
これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます。
なお、故人ならびにご遺族の意向により近親者のみにて家族葬を執り行いましたことを併せてご報告いたします。
誠に勝手ながら、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花の儀は辞退させて頂きたく存じます。
何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
株式会社CESエンタテインメント
てらだみのり
1942年生まれ、東京都出身。文学座付属の演劇研究所に第一期生として入所する。同期に、岸田森、橋爪功、樹木希林、北村総一朗などがいた。65年、岡本喜八監督の映画『肉弾』で主演し、毎日映画コンクールなどで高い評価を集める。テレビでも活躍し、大河ドラマにも『風と雲と虹と』『峠の群像』『徳川家康』『独眼竜政宗』『信長 KING OF ZIPANGU』『八代将軍吉宗』『葵 徳川三代』『武蔵 MUSASHI』『江～姫たちの戦国』などに出演し好演した。
