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猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

MRIの轟音にびっくり!

2019-08-15 23:30:26 | Weblog

札幌市民交流プラザ

プラザの中に入居?!したHTB

2012年のこの局の番組に出たことがある

雨の落ちそうな空模様

 

今日は頭部のMRIの検査に行ってきた。バスが休日の時間表に基づいていたので

かなり焦った!!

だって、休日なら、二時間に一本しか無いのだから・・・・・

でも、たまたま、その「二時間に一本」が来てくれたので良かった~~♫

 

そのMRIだけど、父が頭の検査をしようとしたら、暴れて不可能だったので

CTスキャンに切り替える!!と主治医が苦笑いしたのを思い出した。

 

私は首、背中、腰、足、のMRIは経験あるけど、頭部は初めてだったので、撮影時

には耳栓をくれたけど、あまりにも凄まじい轟音で魂消た!!!

 

これじゃあ、アルツハイマー型認知症になっていた父が、我慢出来るわけないわ!

と、納得だったのだけど、周波数の違う、色々な轟音を立てるので、びっくりする

のと、父の事を思い出して、ツボにはまって、笑いだしそうなのを必死で堪えた。

だってね、動いちゃいけないそうだから。

 

ごーんごーん、と低い轟音がしたと思ったら、鶏の鳴き声の様なデッカイ音に

変わったり、あまりにも変てこりんな音がするから、もう、緊張した。

 

笑いそうになったり、ぎょっとしたりして、体が動きそうだから、兎に角、祝詞を

心の中で唱えて集中して乗り切った。

頭にするのは、二度とは嫌だわ。

 

帰りにはデパートで美味しい鯵を仕入れて、猫様と自分の晩御飯に。

 

家の近所の一軒家では、トマトを沢山栽培していた。 美味しそう♫

 

うちの隣の一軒家、昔からある、伝統的な三角屋根で素敵♡

この辺りは、一軒家街で、大きな道路から離れているので、静かで空気が良い。

 

私のマンションには、変なもの(あの世の化け物)がいたから、一か月くらいは

別の意味でうるさかった。

ウニヴェルソが突然、きゃ~~!!きゃ~~!!と喚いたくらいで。

それも払ったから、異次元からの「騒音」も殆ど無いので、本当に静かだ。

 

 

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プラシド・ドミンゴ、セクハラで訴えられる

2019-08-15 00:55:52 | ニュース

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世界的なオペラ歌手のプラシド・ドミンゴ氏(78)からセクハラを受けたとして、9人の女性が告発したAP通信によると、歌手8人とダンサー1人は1980年代後半に、ドミンゴ氏からセクハラを受けたという。


スペイン出身のドミンゴ氏は最初の妻と、再婚相手のソプラノ歌手マルタ・オルネラスさんとの間に、子供が3人いる。

現在も精力的に活動しており、世界中でコンサートが売り切れになっている。

ロンドンでも定期的に舞台に立ち、最近では1月にロイヤル・オペラハウスの「椿姫」に出演した。2020年6月には、「ドン・カルロ」への出演も決まっている。

一方でドミンゴ氏は9月18日から米フィラデルフィア・オーケストラのコンサートに出演する予定だったが、告発を受け、同オーケストラはドミンゴ氏への招待状を取り消したと発表した。

 

________________________________________

正に私がウィーンに居た頃の話。

ちっとも驚かないわ。

自分の立場を利用して、関係を迫るなんて、当たり前だと思ってるだろうから。

迫られる方は、断ったらデビュー出来なくなるから、泣き寝入りするか、

その世界から去るか、の二択だからね。

ま、大した実力も無いのに、舞台に立つ為には、それをチャンスと見て、

利用する者が居るのも大問題な訳だけど。

 

 

俳優のケビン・スペイシーなんか、男の子達と無理矢理関係して、告発されて

出演中だったドラマ降板に成ったし。

あのドラマはとても面白かったのにね~~!

 

名優として名高い人が、なんて馬鹿な事をしていたものだか!!

強姦されて傷つくのは、女ばかりでは無いらしい。

男の子達だって、ひどいトラウマで、一生を棒に振るそうだから。

 

伝説のバレエダンサー、ニジンスキーだって、興行主から関係を強いられて

ホモじゃないのに、お母さんと自分が寒い寒いロシアで飢えと寒さで死ぬ

ところだったから、涙を呑んで我慢したと言うのだから、酷い話だ。

もう、大昔から、そんな風土だったらしい、芸術界と言う所は!

 

芸術界なんて、芸能界と同じくらいにモラルの無い世界だよ。

本当の意味で、自分を大切にする人には、住める世界ではない。

 

舞台に立つ為に、その催し物のディレクターや劇場のお偉いさん、指揮者等々と

寝た、と言う人はいっぱい知ってる。

 

ま、活躍中なんて言う人は、そんなマネをしている人が多い。

そういう生き方を勧められた事も有ったが、そんなつまらん事で、死後に

元居た所に戻れないのは困るので、私にとっては、考えるまでも無く、拒否の

一択だった。

 

しかし、時代が変わって、「浄化の時代」に移ってきたら、今まで権力を笠に着て

やりたい放題だった「大物」が、大恥をかく時代に成った。

ばれない内に死んだ人は、幸運だったのかな?!

指揮者ジェイムス・レバインなんて、追放されちゃったしね。

 

私も超大物のセクハラを、名前をばらしてやろうか、とも思うけど、もう死んじゃった

から、やめておこう。

否定できない人を訴えるのは、少々卑怯か?!と感ずるから。

 

 

 

 

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