札幌市民交流プラザ
プラザの中に入居?!したHTB
2012年のこの局の番組に出たことがある
雨の落ちそうな空模様
今日は頭部のMRIの検査に行ってきた。バスが休日の時間表に基づいていたので
かなり焦った!!
だって、休日なら、二時間に一本しか無いのだから・・・・・
でも、たまたま、その「二時間に一本」が来てくれたので良かった~~♫
そのMRIだけど、父が頭の検査をしようとしたら、暴れて不可能だったので
CTスキャンに切り替える!!と主治医が苦笑いしたのを思い出した。
私は首、背中、腰、足、のMRIは経験あるけど、頭部は初めてだったので、撮影時
には耳栓をくれたけど、あまりにも凄まじい轟音で魂消た!!!
これじゃあ、アルツハイマー型認知症になっていた父が、我慢出来るわけないわ!
と、納得だったのだけど、周波数の違う、色々な轟音を立てるので、びっくりする
のと、父の事を思い出して、ツボにはまって、笑いだしそうなのを必死で堪えた。
だってね、動いちゃいけないそうだから。
ごーんごーん、と低い轟音がしたと思ったら、鶏の鳴き声の様なデッカイ音に
変わったり、あまりにも変てこりんな音がするから、もう、緊張した。
笑いそうになったり、ぎょっとしたりして、体が動きそうだから、兎に角、祝詞を
心の中で唱えて集中して乗り切った。
頭にするのは、二度とは嫌だわ。
帰りにはデパートで美味しい鯵を仕入れて、猫様と自分の晩御飯に。
家の近所の一軒家では、トマトを沢山栽培していた。 美味しそう♫
うちの隣の一軒家、昔からある、伝統的な三角屋根で素敵♡
この辺りは、一軒家街で、大きな道路から離れているので、静かで空気が良い。
私のマンションには、変なもの(あの世の化け物)がいたから、一か月くらいは
別の意味でうるさかった。
ウニヴェルソが突然、きゃ~~!!きゃ~~!!と喚いたくらいで。
それも払ったから、異次元からの「騒音」も殆ど無いので、本当に静かだ。
スペイン出身のドミンゴ氏は最初の妻と、再婚相手のソプラノ歌手マルタ・オルネラスさんとの間に、子供が3人いる。
現在も精力的に活動しており、世界中でコンサートが売り切れになっている。
ロンドンでも定期的に舞台に立ち、最近では1月にロイヤル・オペラハウスの「椿姫」に出演した。2020年6月には、「ドン・カルロ」への出演も決まっている。
一方でドミンゴ氏は9月18日から米フィラデルフィア・オーケストラのコンサートに出演する予定だったが、告発を受け、同オーケストラはドミンゴ氏への招待状を取り消したと発表した。
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正に私がウィーンに居た頃の話。
ちっとも驚かないわ。
自分の立場を利用して、関係を迫るなんて、当たり前だと思ってるだろうから。
迫られる方は、断ったらデビュー出来なくなるから、泣き寝入りするか、
その世界から去るか、の二択だからね。
ま、大した実力も無いのに、舞台に立つ為には、それをチャンスと見て、
利用する者が居るのも大問題な訳だけど。
俳優のケビン・スペイシーなんか、男の子達と無理矢理関係して、告発されて
出演中だったドラマ降板に成ったし。
あのドラマはとても面白かったのにね~~!
名優として名高い人が、なんて馬鹿な事をしていたものだか!!
強姦されて傷つくのは、女ばかりでは無いらしい。
男の子達だって、ひどいトラウマで、一生を棒に振るそうだから。
伝説のバレエダンサー、ニジンスキーだって、興行主から関係を強いられて
ホモじゃないのに、お母さんと自分が寒い寒いロシアで飢えと寒さで死ぬ
ところだったから、涙を呑んで我慢したと言うのだから、酷い話だ。
もう、大昔から、そんな風土だったらしい、芸術界と言う所は!
芸術界なんて、芸能界と同じくらいにモラルの無い世界だよ。
本当の意味で、自分を大切にする人には、住める世界ではない。
舞台に立つ為に、その催し物のディレクターや劇場のお偉いさん、指揮者等々と
寝た、と言う人はいっぱい知ってる。
ま、活躍中なんて言う人は、そんなマネをしている人が多い。
そういう生き方を勧められた事も有ったが、そんなつまらん事で、死後に
元居た所に戻れないのは困るので、私にとっては、考えるまでも無く、拒否の
一択だった。
しかし、時代が変わって、「浄化の時代」に移ってきたら、今まで権力を笠に着て
やりたい放題だった「大物」が、大恥をかく時代に成った。
ばれない内に死んだ人は、幸運だったのかな?!
指揮者ジェイムス・レバインなんて、追放されちゃったしね。
私も超大物のセクハラを、名前をばらしてやろうか、とも思うけど、もう死んじゃった
から、やめておこう。
否定できない人を訴えるのは、少々卑怯か?!と感ずるから。